カナダで天才児登録をした天才少年大川翔君!本気ですごすぎる!!
世界絶賛・すんごい日本人大集合SP・驚異の頭脳持つ天才児・14歳でカナダ名門大学に
偉業が認められて世界から称賛を浴びる日本人を特集。
カナダ在住・【大川翔君】は世界基準の天才児と言われ、14歳で偉業を果した。
偉業とは、カナダの名門5大学への飛び級合格。
合格校は、トロント大学(大学世界ランキング20位)、ブリティッシュコロンビア大学(31位)、マギル大学(35位)、ビクトリア大学(201~225位)、サイモンフレーザー大学(226位~250位)。
トロント大学の大学世界ランキングは東京大学(23位)より上。
大川翔のプロフィールを紹介。
5歳で両親と共にカナダへ、9歳でカナダ政府がギフティッド(天才児)と認定。
12歳でカナダの高校に進学。
6月(14歳)、出願したカナダの名門大学5校に「返済不要の奨学金」付きで合格。
9月、ブリティッシュコロンビア大学に進学予定。
ギフティッド認定までの過程を紹介。
ギフティッドになるとさまざまなプログラムを公費で受けられ、専用の指導を受ける
(扶桑社「ザギフティッド」より)
大川翔さんは5歳の時に、ご両親の仕事の関係でカナダに移住した。
最初は当然英語を話せる訳も無く、クラス分けでビリのクラスからスタートした。
しかし、大川さんのお母さんが、小学生のベビーシッターを頼み、平日1時間、休日は6人呼び6時間程、英語の絵本の読み聞かせを実践した。
その甲斐あって、大川翔さんは、9歳時点で600ページの本を一日で読み切ってしまう驚異的な読解力と速読能力を身に付けていた。
当時通っていた学校の先生が、大川さんに、「君はギフテッドかも知れない。推薦するからテストを受けてみなさい」と才能を見抜き背中を押してくれた為、大川さんはギフテッドのテストを何度か受け、カナダ政府からギフテッドの認定を受ける。
生まれときから語りかけや読み聞かせすると天才になるかもね(メ・ん・)?
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