「☆発見！☆～」

◆僕のオリジナルＴシャツがテレビに！

1月はじめに生徒から「先生！先生が作ったＴシャツをテレビで見ましたよ！間違いなくあのＴシャツでした！」と生徒。

私は「まさか～？見間違いじゃない？」と言いその場は終わり  その事も忘れかけていた時！

深夜のテレビを見ていました(先週？だったかな？）。ある番組を何気なく見ていた時の事、内容はミュージカル舞台のオーディションから舞台初日までの内容。

そのミュージカルの練習風景時に！！
「んっ！この少年？ＢーＢＯＹのＴシャツを着ているな...んっ！僕のだ～！」

ビックリ

何でこの少年が僕が作ったＴシャツを着ているの？

※作ったのは4年前のイベントでの完全なオリジナルＴシャツ。

作ったサイズは殆んど大人サイズでした。

しかし少年はジャストサイズで着ている？。
女性サイズは僅かに作ったのだが...それを着ているのかな？

いろんな事を考えながら番組を見ていました。
どこで買ったか貰ったにせよ面識のない少年が私制作のオリジナルＴシャツを着て踊っている！
思わず「ありがとう！」と深夜 テレビに向かって言いました(^-^)。
"少年"ミュージカル頑張ってね！リハーサルでもどんどんそのＴシャツを着てね

色違いを送ろうか★

「☆何の為？☆～」

◆何の為に踊る？

・踊る事が好きだから？

・音楽に乗せられて？

・人を楽しませる為？

・目立ちたいから？

・もう一人の自分を探して？

祈りを捧げる為でもないだろうし..一体何だろう？...

とっ！よく考えます。

体・心の底から踊りたい！自分の為に(^-^)★

「☆熱い？ペアレント？☆～」

◆モンスターペアレント

モンスターペアレント（Monster parent）とは、学校に対して自己中心的で理不尽な要求を繰り返す保護者を意味する和製英語である。

基本的には直接教員にクレームを行うものが多いが、校長や教育委員会など、より権限の強い部署にクレームを持ち込んで、間接的に現場の教員や学校に圧力をかけるという形式も増えている。

なお、日本と同様に理不尽な要求を学校に出す保護者が社会問題化している米国ではヘリコプターペアレント（Helicopter parent）と呼ばれている。

これは、学校の上空を周回するヘリコプターのように常に自分の子供を監視し、何かあればすぐに学校に乗り込んでくることからきている。

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「写真の中央に自分の子供が写っていない」
「休んだ１週間分の給食費を返してほしい」
「給食が必要だと言った覚えはないので、給食費は払わない」
「登下校時に友達とトラブルになるので、学校が送り迎えしてほしい」
「クラスに気に入らない子がいる。その子を別のクラスに替えてほしい」
「参観日に授業を録音した親が「先生の授業はここがよくない」と指摘」

他にも、「義務教育なんだから、部活動で使ったユニフォームは学校で洗え」とか、喫煙して注意された子どもの親が、「誰かに迷惑を掛けたわけではないんだから叱られるのはおかしい」と言った苦情もあるそうです。

(*_*)...お手柔らかに★

「☆JIVE知っています？☆～」

◆JIVEって知っています？

HIPHOPのスタイルの中にJIVE/ジャイブというスタイルがあります。

踊りの中にアクロバット（ペア/ソロ）を取り込む高度で激しいスタイル！

そのルーツは黒人ロカビリーから来ていると云われています。

この貴重な映像は1941年の物！ナント67年も前の映像・ダンス(*_*)

67年前にこんな凄いダンスを踊っているなんて！凄い！素晴らしい☆

♪映像はコチラから→http://www.youtube.com/watch?v=mTg5V2oA_hY&feature=related

”ＦＩＶＥメンバーへ”　「これよ！これ！ここを目指そう！..目指したい..ダメかな..お願いします..」(^-^)★

「☆イヤだ！☆～」

◆周り（友人・生徒など）みんな風邪(*_*)

前日あった時はなんともなかったのに次の日はインフルエンザで寝込んでいる！

まわりでバッタバッタ！ダウン！(*_*)

何時自分に来る？次？やめてくださいm(__)m

帰宅後は手洗い・うがいをしっかり！

さぁ！週の始まりです！

今日もダンス漬け...★