今日(書き始めたとき)はクリスマスイブ~。バイト無し!久々にガッツリ本読めた!
…しかしクリスマスの大半を読(独)書に費やしてよかったんだろうか?さすがにちょっと悲しいぞ。まぁ、どうでもいいんだけどね(´・ω・`)
さて、同じ日に同じ言葉を、別のところで発見するとなんだか『おっ!』となる。なにかで読んだけど、今まで知らなかった、もしくは気にも留めなかった言葉を一度でも認識すると、次からその語がやたらと目に付くようになるんだそう。この一節を読んだ時、『なるほど、確かにそうだ!』と得心した記憶がある。
…で、今日読んだ4冊のうち二冊に『ワニの涙』が出てきたと。なんだか海亀の涙的な響き。ちなみに片方はイギリスの児童書、もう一方はドイツの小説。ヨーロッパ的表現なのかしらん?
しかし一冊目の”ワニのうそ涙”の脚注に、『ワニは獲物を食べるときに涙を流すという言い伝えから』とあったけど、分かるような分かんない様な。”猫のねこかぶり”みたいな解釈でいいのか?二冊目はある男が作ったケーキがもう食べられないと知った動物たちが悲しみに暮れて『ワニはあの有名なワニの涙を流した』とある。…ここはユーモアなのか?
何はともあれ、『偶然の一致が起こると嬉しくなるんだyo!』と伝えたい。

はりもぐハーリーから。懐かしいな。
…しかしクリスマスの大半を読(独)書に費やしてよかったんだろうか?さすがにちょっと悲しいぞ。まぁ、どうでもいいんだけどね(´・ω・`)
さて、同じ日に同じ言葉を、別のところで発見するとなんだか『おっ!』となる。なにかで読んだけど、今まで知らなかった、もしくは気にも留めなかった言葉を一度でも認識すると、次からその語がやたらと目に付くようになるんだそう。この一節を読んだ時、『なるほど、確かにそうだ!』と得心した記憶がある。
…で、今日読んだ4冊のうち二冊に『ワニの涙』が出てきたと。なんだか海亀の涙的な響き。ちなみに片方はイギリスの児童書、もう一方はドイツの小説。ヨーロッパ的表現なのかしらん?
しかし一冊目の”ワニのうそ涙”の脚注に、『ワニは獲物を食べるときに涙を流すという言い伝えから』とあったけど、分かるような分かんない様な。”猫のねこかぶり”みたいな解釈でいいのか?二冊目はある男が作ったケーキがもう食べられないと知った動物たちが悲しみに暮れて『ワニはあの有名なワニの涙を流した』とある。…ここはユーモアなのか?
何はともあれ、『偶然の一致が起こると嬉しくなるんだyo!』と伝えたい。

はりもぐハーリーから。懐かしいな。