世間一般にいわれる「名作」をあえて避けてきた感のある人生(笑)
この作品もまさにそうでした。
はじめて読んだのは大学に入ってから。
とりあえず2巻から買って読んでみたんだけど(最初から買えって・笑)ガツンとはまって、その月の収入の殆どを注ぎ込んで全巻一気に買った。
避けちゃいけませんね、「名作」。
もっと素直に生きて行きたいと思います。
後、上に書いた「漫画を1巻から買わない」という行為は、これに始まった訳でなく、小学生時代まで遡るのであった。
その話はまたの機会に(えっ、興味ない?)
この作品もまさにそうでした。
はじめて読んだのは大学に入ってから。
とりあえず2巻から買って読んでみたんだけど(最初から買えって・笑)ガツンとはまって、その月の収入の殆どを注ぎ込んで全巻一気に買った。
避けちゃいけませんね、「名作」。
もっと素直に生きて行きたいと思います。
後、上に書いた「漫画を1巻から買わない」という行為は、これに始まった訳でなく、小学生時代まで遡るのであった。
その話はまたの機会に(えっ、興味ない?)
「本のオマケがロボットだなんて!」
と、感動して買い始めたは良いけど、頭部が完成したあたりから「極貧生活」に陥り、毎週発売されるペースについていけず、途中で断念(笑)
自分で作ったロボットが動く様をシュミレーションして、早く完成させたくて「もっと発売のペース早めろや!」なんて思っていたら、普通のペースにもついていけなかった(笑)
バックナンバーで、再会したいなぁ・・・。
と、感動して買い始めたは良いけど、頭部が完成したあたりから「極貧生活」に陥り、毎週発売されるペースについていけず、途中で断念(笑)
自分で作ったロボットが動く様をシュミレーションして、早く完成させたくて「もっと発売のペース早めろや!」なんて思っていたら、普通のペースにもついていけなかった(笑)
バックナンバーで、再会したいなぁ・・・。
『ペンタトニック・ハードコア』
タイトルだけだと一瞬、「洋モノの裏か!?」と思ってしまうけど(えっ・・・思わない?俺だけか!?)ヤングギター監修の教則ビデオ。(ヤングギターって本のタイトル、ちょっとマズいよな・・・死語ですよ)
ギターはじめた頃に借りたっていう例のビデオです。
後に自分でも買ったけど、未だについていけないなぁ(笑)
彼のチキン・ピッキングが堪能できます。
タイトルだけだと一瞬、「洋モノの裏か!?」と思ってしまうけど(えっ・・・思わない?俺だけか!?)ヤングギター監修の教則ビデオ。(ヤングギターって本のタイトル、ちょっとマズいよな・・・死語ですよ)
ギターはじめた頃に借りたっていう例のビデオです。
後に自分でも買ったけど、未だについていけないなぁ(笑)
彼のチキン・ピッキングが堪能できます。
フェルナンデスから以前出ていたビデオ。
内容はサスティナーについてなんだけど、ザック・ワイルドが出ている。
前に紹介した銀サークルのブルズ・アイギターにサスティナーをつけてザック仕様でギター改造してもらおうかな・・・。
内容はサスティナーについてなんだけど、ザック・ワイルドが出ている。
前に紹介した銀サークルのブルズ・アイギターにサスティナーをつけてザック仕様でギター改造してもらおうかな・・・。
マガジンZで連載されている『ジャバウォッキー』が最近良いなと思った漫画。
それまで一度もマガジンZなんて買った事も読んだ事も・・・極論言うと存在すら知らなかった(笑)
たまたま、一話掲載号を本屋でみかけて、買ってみた。
白と黒の使い方がカッコ良くていいなぁ。
話は・・・まだ何とも言えない(笑)
それまで一度もマガジンZなんて買った事も読んだ事も・・・極論言うと存在すら知らなかった(笑)
たまたま、一話掲載号を本屋でみかけて、買ってみた。
白と黒の使い方がカッコ良くていいなぁ。
話は・・・まだ何とも言えない(笑)
今回のは・・・和テイストな懐中時計で御座います。
『1895年型・風雅』
それまで刀剣用の鍔や目貫などの付属品をつくっていた職人さん達が、明治時代の廃刀令により生じた需要の低下から仕事が減ったということから、時計の付属品の細工仕事に進出していったことから生まれたモデルなんだそうで御座います。
当時は一部の人は除いて、まだすんなりと西洋文化を受け入れられず、こういった日本の職人さんが作ったモデルが必要だったそうで御座います。
『1895年型・風雅』
それまで刀剣用の鍔や目貫などの付属品をつくっていた職人さん達が、明治時代の廃刀令により生じた需要の低下から仕事が減ったということから、時計の付属品の細工仕事に進出していったことから生まれたモデルなんだそうで御座います。
当時は一部の人は除いて、まだすんなりと西洋文化を受け入れられず、こういった日本の職人さんが作ったモデルが必要だったそうで御座います。
今回もパカッと開くタイプ。
だがしかし・・・フタを閉じたままでも文字盤が見えるぞ・・・。
『1890年型・望月』
通称ナポレオン懐中時計っていうんだってよ。
「戦場において、いちいちフタを開けるのは面倒だ!」ってナポレオン1世がフタの中心部分を貫いて使っていたという逸話から、そういう風に呼ばれるんだって。
だがしかし・・・フタを閉じたままでも文字盤が見えるぞ・・・。
『1890年型・望月』
通称ナポレオン懐中時計っていうんだってよ。
「戦場において、いちいちフタを開けるのは面倒だ!」ってナポレオン1世がフタの中心部分を貫いて使っていたという逸話から、そういう風に呼ばれるんだって。
で、2号できました。
フタがパカッってなるヤツが。
『1880年型・森の番人』
こういうタイプを「ハンティング・ケース」と言ふんだってさ。
狩猟とかの時、動き回って針が折れたりするのを防ぐ為にフタを付けたんだと。
フタがパカッってなるヤツが。
『1880年型・森の番人』
こういうタイプを「ハンティング・ケース」と言ふんだってさ。
狩猟とかの時、動き回って針が折れたりするのを防ぐ為にフタを付けたんだと。
書店で創刊号をみかけて即買い。
部屋に合わないっていうのが一番の要因なんだけど、アンティーク調の物って結構好きで、懐中時計なんかも興味があったの。
ただ、なんかいざ買うとなると機会がなくてね。
そこで今回の『週間~シリーズ』(厳密には、このシリーズは隔週だけど)。
まぁ、本についてくる物だし、大したモノじゃないんだけど、今後揃うと楽しいかな・・・と。
1号は『1910年型・教訓の時計』
個人的にはパカッってフタが開いて文字盤が見えるのが好きなんだけど、これはこれでシンプルで良いかな・・・と。
部屋に合わないっていうのが一番の要因なんだけど、アンティーク調の物って結構好きで、懐中時計なんかも興味があったの。
ただ、なんかいざ買うとなると機会がなくてね。
そこで今回の『週間~シリーズ』(厳密には、このシリーズは隔週だけど)。
まぁ、本についてくる物だし、大したモノじゃないんだけど、今後揃うと楽しいかな・・・と。
1号は『1910年型・教訓の時計』
個人的にはパカッってフタが開いて文字盤が見えるのが好きなんだけど、これはこれでシンプルで良いかな・・・と。
今更ながら、俺の中では空前のコブラ・ブーム。
ホント、ある日突然やってきた。
「コブラ読みてぇ!」
別に周囲で何かがあった訳でなく、ホント突然。
そしたら『完全版』っていうのが丁度刊行されてて・・・まとめ買い。
10巻くらいまで一気に読んだ。
小さい頃、少しだけアニメを観ていた記憶があるけど、殆ど覚えていない。
主題歌は覚えてたけど。熱いんだなぁ・・・歌詞が。
いや、でもこの年齢で出会えて良かったと思います。
ホント、ある日突然やってきた。
「コブラ読みてぇ!」
別に周囲で何かがあった訳でなく、ホント突然。
そしたら『完全版』っていうのが丁度刊行されてて・・・まとめ買い。
10巻くらいまで一気に読んだ。
小さい頃、少しだけアニメを観ていた記憶があるけど、殆ど覚えていない。
主題歌は覚えてたけど。熱いんだなぁ・・・歌詞が。
いや、でもこの年齢で出会えて良かったと思います。
ザック・ワイルドのブルズ・アイ・ギター。
普通のホワイトにサークルペイントしてあるヤツもあるんだけど、このミラー仕様のが俺は好き。
以前、イケベ楽器でこの仕様に改造する広告が出てたこともあったなぁ・・・。
前出のザックのライブの時はこれでやってた。
右の写真は、そのライブ前に楽器屋でサイン会をしていた時のザック。
フラッシュたき忘れ・・・。
普通のホワイトにサークルペイントしてあるヤツもあるんだけど、このミラー仕様のが俺は好き。
以前、イケベ楽器でこの仕様に改造する広告が出てたこともあったなぁ・・・。
前出のザックのライブの時はこれでやってた。
右の写真は、そのライブ前に楽器屋でサイン会をしていた時のザック。
フラッシュたき忘れ・・・。