monの成長が心配だったのは、事実。
動物に好かれない人生だったし、育てるなんて考えもしなかった。
monが何者でも、元気でいてくれるのなら、それが一番だし。
二浪しても・・・それは置いといて・・・
はじめて、離乳食を作る。
まず、ドライフードをお皿に・・・
お水を少し大目に入れてと。
すでに気になるのか、足元から離れないmon。
母が、
「めずらしいじゃない、お料理するの?」
「monの離乳食だよ、歯が生えたから・・・」
「ええっ!おめでとう、mon!!」
ちょっと、不安そうだったmonも母が喜んでいる姿と言葉に
はずかしそうなカンジ。
ドライフードがなかなかふやけてこないので、
電子レンジを使用。
グツグツと煮えて、ニオイもする。
足元に目をやると、ソワソワしている。
{かぁーちゃん、いいニオイだね!!}
「チンッ!」
アツアツのお皿。
{もうちょっと、待ってね}
今度は冷やすのに、冷凍庫へ。
かなり、変な使い方だが、時間短縮になる。
温度が人肌になったのを確認して取り出した。
動物に好かれない人生だったし、育てるなんて考えもしなかった。
monが何者でも、元気でいてくれるのなら、それが一番だし。
二浪しても・・・それは置いといて・・・
はじめて、離乳食を作る。
まず、ドライフードをお皿に・・・
お水を少し大目に入れてと。
すでに気になるのか、足元から離れないmon。
母が、
「めずらしいじゃない、お料理するの?」
「monの離乳食だよ、歯が生えたから・・・」
「ええっ!おめでとう、mon!!」
ちょっと、不安そうだったmonも母が喜んでいる姿と言葉に
はずかしそうなカンジ。
ドライフードがなかなかふやけてこないので、
電子レンジを使用。
グツグツと煮えて、ニオイもする。
足元に目をやると、ソワソワしている。
{かぁーちゃん、いいニオイだね!!}
「チンッ!」
アツアツのお皿。
{もうちょっと、待ってね}
今度は冷やすのに、冷凍庫へ。
かなり、変な使い方だが、時間短縮になる。
温度が人肌になったのを確認して取り出した。