MeltySnowの気ままな行軍記録

主にプレイ中のゲーム記録を綴っていました。
現在は、移転先で更新しております♪

雪解けの兆し

2007年10月28日 03時57分11秒 | その他(ゲーム)

ラテール潜入初日…
いつものようにセフィから囁きチャットが届き
そのまま合流に成功!
セフィは、いつも私たちの気まぐれに付き合ってくれる良い人ですw
そして、なにより行動が早いw

こうして、無事にメルスノは再びラテールの地で行軍開始です!
出来る時間が本当に限られてるけど(切実)
またよろしく頼むね♪

キャラ名:想鐘さとり LV.12
職業:シールダー
基本使用チャンネル:サーバー1-10
現在の状況:なんたら神殿略中!
プレイ開始した人は、私か夢咲ぷらむにご一報くださいw


メルスノこっそり行軍開始(」゜ロ゜)」

2007年10月27日 15時30分44秒 | その他(ゲーム)

行こうおばさん!ラテールへ!
ぷらむさんの通った道だよ!
ぷらむさんは帰ってきたんだ!

というわけで、ぷらむのPCを借りながら
ラテール始めることにした想鐘さとりです(*ノノ)キャ
出来る時間はかなり限られてるけど(本当に短い)
ご一緒できたら幸いですヽ(‘ ∇‘ )ノ
とりあえず始めたばかりなので
右も左も解りませんが(嘘です大袈裟過ぎました;)
また頑張っていこうと思います♪

参戦した方たちは書込みとかしてくれると嬉しいです
私も、頑張ってプレイ記録が残せるよう努力しますね(^-^;
それでは、チャンネルはそのままで(´・ω・)ノ★*゜*ヨロシクデス*゜*☆


秋の夜長のお菓子祭り!

2007年10月26日 20時41分11秒 | 戯言(さとり)

Wチャンスの方なんですけど…
当たったんです!セブンイレブンの
「お菓子300円分のレシートで当てよう!秋のお菓子まつり」が!

まだナナコカードを持ってなかった先月の話、
半分冗談でギリギリ300円超えるように買ったお菓子の
レシートを1枚だけ応募してたんです(すっかり忘れてたけどw)
そしたら、今日セブンイレブンから郵便が届いてるじゃないですか!?
こういうのって、今まで1回くらいしか当たった事なかったから
本気で驚きましたw
本当にありがとうございましたヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
あとで早速、交換しに行かせて頂きます♪
もちろん小分けにしますよ?ご迷惑かけませんよ?
だから次も何かあったらお願いします(-m-)

あぁ、普段自分から買うものが全然ないから
これは良い機会だわ~(*ノノ)キャ


最近のぷらむさん

2007年10月24日 05時11分09秒 | その他(ゲーム)

私が戦線に復帰できない間に、
ぷらむちゃんが新しいゲームを始めたそうですよ?
アクションRPGのラテールっていうゲームらしいよ?
あぁ、私もやりたいっすよ><

http://www.latale.jp/

とりあえずスペックを確認…
…ふっ…
もうね、出だしのOSからして終わったw
私のノートPC様は98ですよ?
もう少し優しいオンラインは無いわけ?
あぁ、もう引き分けと言いたいところだけど
私の負けです、我慢します:;


FFⅦ-BC 中間発表♪

2007年10月21日 03時46分09秒 | その他(ゲーム)
あんまりやる時間が無いものの、
毎日ちまちまプレイしているFFⅦ-BC
とりあえず今はどんな感じなのか中間発表♪

名前:想鐘さとり
キャラ:散弾銃(女)
社員ID:LFDGJQ(こんな私でしたら登録OK)
LV:23
マテリア:コメットLV4・ケアルラLV3・サンダラLV3
コメテオLV2・ウォタラLV1・グラビラLV1
進行中ミッション:第9章(苦戦中)

第7章で梃子摺って、3日くらい突破できなかったけど
メンバーさんのLVが高くなってたおかげで、
なんとか突破できました♪本当にありがとう><b
そして、よく収容所に送り込まれますが、
助けてくださってる方々、深く深く感謝しています^^
これからも宜しくお願いします



傷だらけの存在証明

2007年10月20日 15時54分12秒 | その他(ゲーム)
0001/3/16~コスタ・デル・ソル~

ソルジャー候補のスカウトのため
私は、コスタ・デル・ソルにある
『クラブ・デュエル』へと単身で乗り込んだ。
ここには、ソルジャーにできる人材が集まっていたので、
一度に大量の候補を集めることが出来て、ラッキーだった。
その中でも、キングと呼ばれていた『クラブ・デュエル』の
トップさんには、集めた候補者の中でも凶暴な部類の
人たちが収容されている区画に入ってもらった。
これでようやくミッドガルに戻ることが出来る。

ミッドガルまで寝るといって部屋に行ったレノさんの背を見送り、
収容船の甲板に残った私とルードさん、
その時、候補者収容区画から突然の悲鳴が聞こえてきた。
ルードさんの話では、今回はヤバイ人が混じっているらしい、
私は、急いで収容区画に辿り着くと、その中の惨状を見て驚いた。
集めた候補者達が一人の男によって、全員倒されている、
しかも、ここは特に凶悪な部類の候補者たちが入っている区画…
私は、この騒ぎを鎮めるためにもその男(アスール)を黙らせることにした。
電流の流れる壁に囲まれたこの区画での戦闘は、
前人未到のパワーを持つアスールに引けを取ってしまう…
危険を感じていた私の前に、ルードさんが乱入してくるとアスールを
一撃で黙らせてしまった。
静まり返った部屋を確認して、私はルードさんとその場を後にした。

甲板に戻った私たちに、ツォンさんから電話が入った。
どうやらアバランチがこの港に向かっているらしい。
私はルードさんが船を出すまで、桟橋で敵を食い止めるよう
指示を受けた。

シアーズが混ざったアバランチの部隊…
足の遅い私には、船への侵入を防ぐにはかなり難解だったけど、
なんとか多数のアバランチを倒すことが出来た。
その時、私の前に更なるアバランチの増援部隊が現れる…
これは少し厄介だと思った瞬間、
船の中からルードさんが颯爽と現れ、
私は一緒になってアバランチの増援部隊を残さず綺麗に片付けた。
しかし、私はその中にシアーズがいないことに気付く。

急いで中に戻った私たちは、次々と逃げていく候補者達を目撃する。
そして、収容区画から現れたのはアバランチのシアーズ。
1章での借りを返そうと、燃えてきた私ですが、
ルードさんに候補者を追うように指示を受ける。
ルードさんは一人でシアーズとやるらしい、
心配だけど、私はルードさんにこの場を任せて、
再びコスタ・デル・ソルの街へと向かった…。

候補者のほとんどを回収した私が、連絡を受けて船に戻ると、
ツォンさんからの連絡で、
アバランチの船はビーチにいることが解った。
早速ビーチに向かおうとした私に向かって、
ルードさんは強力な一撃をお見舞いしてくれた。
急所を外したとはいえ、その場に倒れこむ私に、
シアーズに借りがあると言い残し、
ルードさんはビーチの方へと走っていってしまった…

なんとか身を起こした私の前に、
ソルジャー候補者であるアスールが現れた。
ソルジャーに興味が湧いたと言うアスールだが、
その前に、私と勝負がしたいらしい。
…が、私は外であることで手加減せずに魔法を連発!
余裕で勝敗が決まり、アスールには大人しく収容区画に入ってもらった。
それからしばらくして、ビーチに向かったルードさんとレノさんは、
何があったのか話してはくれなけど、生き生きとした顔で
船に戻ってきました。


数日後…ジュノン港
次の任務に向かうため船に乗り込むと言った兵士に、
クラウドは、静かに返事をした…


夕影に交わる刃

2007年10月18日 02時31分22秒 | その他(ゲーム)
PM3:30 ジュノン
魔晄キャノンへと向かった私は、
レノ先輩が正面突破している間に地下道から制御室に向かい、
魔晄キャノンの発射を阻止する手筈となった。
警備システムが最高レベルとなった地下道では、
警備ロボットがアバランチを排除していて、
今回は楽が出来ると思ったけど、
何故か、いきなり私も襲われる始末;

そして、超ド級のロボットをスクラップにした直後
ツォンさんからの連絡で警備システムの緊急封鎖プログラムが
作動したことを知らされる。
これは、ビル内の者すべてを排除するプログラムらしい。
どうやら、ここでも退屈しないで済むらしいw

強固な警備システムを掻い潜り、
なんとか制御室前の通路まできた私に、
ツォンさんから再び連絡が入り、魔晄キャノンの発射まで
残り1分と聞かされる。
私は、アバランチを撃退しながら制御室まで30秒で
到達すると、その異様な光景に驚愕した。
制御室の通路を埋め尽くすアバランチの死体と、
ハリケーンが通り抜けたような傷痕と真っ赤な血…
いったいここで何が起きたのか?
私は覚悟を決めて、通路を先に進むことにした。

静まり返る制御室の中、
私は魔晄キャノンへの発射をとめようとした瞬間、
再びツォンさんから連絡が入る。
なんと、魔晄キャノンの発射はすでに止まっているらしい。
そして、私がとんでもない何かがいることを確信すると、
アバランチの女性が現れる。
誤解されているようだけど、敵なら相手をするしかない!
戦闘に突入するものの、私の攻撃はまったく通じることなく、
私は、なんとかその場から逃げだした…

外へと逃げた私は、逃げ場を失い、
先ほどの女性アバランチに追い詰められてしまった。
死を覚悟した瞬間、
私は細長い刀を持った、銀髪の男に助けられた。
二人の会話から、
銀髪の男は『白銀のソルジャー』セフィロス。
女性アバランチは、『アバランチのリーダー』エルフェ。
であることが解った。
セフィロスを前にした、エルフェは大人しく退散する。
私は、人間離れした二人を前に、生き残れたことに安堵した。

ミッドガルへと戻った私たちは、主任から
社長の無事と、ミッドガルが守られたことを聞かされる。
この事件をきっかけに、神羅カンパニーは、
アバランチを警戒すべき対象と判断。
数日後、私たちには新たな任務が言い渡される。
アバランチの対策として、ソルジャー増員が決まったのだ。
私たちは、その候補になる人材を各地から集めるよう命令される。



白日に微笑む暗殺者

2007年10月14日 02時20分52秒 | その他(ゲーム)

八番街から、急ぎジュノンのホテルへと辿り着いた
私とレノ先輩は、予定通り社長の護衛の任に就きました。
社長と合流して間もなく、ホテルは多数のアバランチに
侵入され、私はそいつらを排除するよう命令される。
もちろん、私は余裕で全員排除して、社長とレノ先輩と合流。
社長はこれから神羅のアピールのために、
支社の報道室で講演を中継する予定だ。
私たちは、その間、社長を完璧にガードしなくてはならない…

支社に向かう間に、レノ先輩とは別行動になったけど、
ばっちり社長を守りながら報道室にお連れすることが出来ました!
そして、報道室でレノ先輩とも合流できました。

無事に講演が始まり、一安心していた私たちですが、
突然の停電のため、私は一人でブレーカーを上げに行くことに…
視界の悪い中、アバランチを数名血祭りに上げて、
ブレーカーを上げて、復旧させることに成功した私は、
主任の命令で、急ぎ社長とレノ先輩のいる報道室まで戻ることに!

報道室に戻った私は、アバランチのフヒトと名乗る男の
足止めをするようレノ先輩に指示を受け、
余裕で倒せたはずなんだけど、
ストーリー上やられずにはいられないので、
仕方なくまたやられたふり;
そして、やはり私に止めを刺さずに社長を追いかけていってしまった
フヒトの背中を見送った私に、主任からの電話で、
アバランチによって魔晄キャノンが占拠されたと言う連絡が入った。
あれが発射されてしまったら、
本社ビルどころかミッドガルが吹き飛んでしまう
私はレノ先輩とともに、急いで魔晄キャノンへと向かった…

その頃、一人になっていたプレジデント神羅は、
部屋に侵入してきたフヒトに狙撃され倒れてしまう。
そして、プレジデント神羅は苦しみながらも
セフィロスを呼ぶよう主任へと命令する…


闇夜にうごめく者たち

2007年10月13日 16時03分48秒 | その他(ゲーム)

というわけで、無事にタークスとなった
私の初任務は、ミッドガル八番街の見回りです!
タークスとなった新人の初任務は代々これらしく、
先輩のレノさん、ルードさん、そしてツォンさんも
初任務はこの八番街の見回りだと聞いて
ちょっと感動を覚えながら、操作に慣れてみよう♪

と思っている矢先、早速怪しい集団を発見した私は、
何度か戦闘を繰り返しながら、
そのままそいつらの追跡を開始!
あきらかに神羅に対して敵意を出しているこの集団は、
どうやら魔晄炉の爆破が狙いらしい。
魔晄炉入口でレノ先輩と合流した私は、
レノ先輩が魔晄炉入口で敵を食い止めてる間に
地下道に入って行った謎の集団を追いかけることに!

そして、地下道に入ったテロ集団を、
なんとか全滅させることに成功した私が、
魔晄炉入口に戻ってみると、
倒れたレノ先輩と、
頭に緑のバンダナを巻いた男が立っていたのです。
どうやら、レノ先輩はこの男にやられたらしい;
状況を把握する間もなく、謎の男と戦闘開始!
レノ先輩をやったわりには弱いけど、
先輩の顔を立てるためにも、とりあえずやられたふり;

私たちにとどめも刺さずに謎の男は立ち去り、
本部から連絡が入った私たちは、
このままジュノンにいるプレジデント神羅の
護衛任務へと急行することとになる。

こうして、謎の組織アバランチと神羅カンパニーとの
ながきに渡る抗争の火蓋が切って落とさたれようです…

できました!わたしタークスになれました!

2007年10月10日 12時33分05秒 | その他(ゲーム)
というわけで、PCも動かないことなので
メルスノはモバイル業界へと矛先を変えることにしました。
手軽で簡単にできて前からやりたかったゲーム…
携帯電話って素晴らしいw
そして、ついに念願の
BEFORE CRISIS -FINAL FANTASY VII-、略称:BC FFVII)
を、プレイ開始です_|\○_ ヒャッ ε= \_○ノ ホーウ!!!
一応、ネットワークゲームなので、
見かけたら遊んでやってください(m。_。)m

使用キャラは、FFⅦのアニメで気に入った
散弾銃(女)で、得意魔法はコメットとケアルラ。
時間の許す限り、またブログでプレイ日記とか
残していけたらいいなぁ