取り上げたのはルー・プライドの1980年のLP。ディスコブギー的にいけそうなサウンド、スエミ時代のファンク・テイストをより忙しくテンポアップした感じで時代のダンスサウンドに寄せたような寄せきれてないような音作り。独特の音質、むさくヴォーカル、これをフロアに向けてプレイしてほしいもんです。いわゆるディスコ分かりやすい古くさいディスコではないディスコブギー、そう思っとりますがどうなんだろ。
https://youtu.be/e0VymMdV69s
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