なんか最近は朝方になったような…というわけでもないですが、夜がめっきり弱くなりました。今晩からは通常に戻す予定であります。
フォー･トップスというとアルバムとしての評価はそれほどではないようだ。ただし、そのアルバム収録中の曲を一曲単位で見てみると素晴らしい楽曲がある。いっそアルバムを無視してシングルを並べて評価し直してみたいと思うくらいだと思っている。そんな訳でこのシングル。ミッドテンポに映えるリーヴァイ･スタッブスのヴォーカル、７０年代のサウンドにもフォー･トップスというグループの素晴らしさを発揮し、質の高い楽曲を残していると認識させる一枚だろう。
