まずは取り上げたレコードについて。1981年リリースのこのシングルは、シカゴのバンド、レックン・クルーの最初のレコードです。newmanからも同リリースがありますが、こちらがオリジナル。のちにアルバムには収録されていません。アルバムは売れましたが、内容としてはこのシングルがベスト。ディスコブギーとしてノリ良く、裏面も素晴らしい心地よいビートの歌物で、良盤ですね。
そんでまた前回の続き、しつこくやります。嘘です。底の浅い人を相手にする暇はないかな。優しく説いてあげたくもなるけど、理解できないでしょうし。何より、あまり見ている人いないブログ、単純に自分の評判落としそうです。ただ、今までのようにシーンを盛り上げようと、見て見ぬふりして静かにしていたらこの体たらくだし。今のレコード店のイベントに対するぞんざいな扱いを見れば残念な気持ちにもなります。クラブに集客できて盛り上がればいい、それならそれでいいでしょう。でもねぇ。まあしかし、こちらの力不足だったとはいえ、10年経ってこうなるとはなぁ、大いに反省。それに、Facebookのイベント招待とはいえ、いちおう招待だし行こうかと思っていたら、めちゃめちゃ嫌われてるww 社交辞令だったのね。気付いてはいたけど。で、15日は行くか行かないか、ただいま検討中。
