1977年のニューヨークからのシングル。12インチもあります。パトリック・アダムス柄みの、母体はユニバーサル・ロボット・バンドと言われているグループというかディスコ・プロジェクト。ようはあのあたりの音です。また、蛇足ですがアル・ケントがリエディットしたものもあるようです。アルケントといえば、前に来日してDJやったのを見ましたが、自身のミックスCDをまんまかけっ放し、ブースではノリノリな本人…なんだか微妙なインパクトが残っています。