脱税議員たちを守るためか、苦し紛れに岸田政権のボケ老人が、またとんでもない発言をしました。
何と、納税は個人の判断ですれば良いとのこと。
納税は義務ではないのですね!
具体的には、以下のような発言がありました。
「政治活動に使わずに残った所得で、控除しきれない部分があると議員みずからが判断した場合、納税することはもちろん可能性としてはある。」
つまり、控除しきれない部分がないと「議員が」判断した場合は、納税しないことももちろんるということです。
要するに、納税は義務ではないとこの大臣は言っちゃったわけですよね。
この大臣は「議員の場合」を想定して言ってますが、議員も国民です。
議員にこの発言が適用されて、国民には適用されないと言うことは、議員が非国民でない限りあり得ないですよね!
私もすでに確定申告を終えましたが、税金払わなくていいなら払いたくない国民は、私も含めて山ほどいると思います。
もしも議員にだけそれが許されるなら、議員は日本人ではないということになりますね。