これからどんどんこういう流れになっていくのかなと思います。
ワクチン接種後すぐにお母様を亡くされた福岡県の女性が、国とモデルナを相手に国賠訴訟を起こされました。
このことは、NHKのネットニュースでも報じられています。
少しフェーズが変わってきたのかなという気がします。
もうワクチンの薬害は隠しきれないですよね。
繋ぐ会や後遺症患者の会も、第二段・第三弾の訴訟があることを予告しています。
今までは「テレビはそんなこと言ってない」とワクチンの薬害に目を背けてきた人たちも、もう背けることはできないはずです。
また、アディーレ法律事務所も、コロナワクチンの薬害の給付金を取り扱うようです。
実はコロナワクチンの救済制度は、特に手続きが大変で、手続きの段階で諦めてしまう方も多いそうです。
この手続きをしてもらうためにはアディーレ法律事務所にお金を支払う必要があるのですが、成功報酬の最低報酬額 が18万7,000円(税込)となっています。
成功報酬は、給付金が受け取れた場合に支払うもので、給付金がこの金額以下でも最低報酬額を支払う必要が出てきます。
なので、給付金の額がそれなりになる可能性のある方が申請すれば、有効活用できるかなと。
また成功報酬の他には、以下の実費が必要になります。
この実費もそれなりにかかりますが、自分で申請する時間がない、無理だという場合には、お願いするのもアリかなと思いました。
詳しくは以下に掲載されているので、参考にして下さい。
また、新型コロナワクチン患者の会でも、申請に関するさまざまなサポートを行っています。
救済制度の申請について分かりやすく紹介した動画もあるので、自分で申請を行いたい方は参考にされてください。
もうあることを、ないことにはできません。
これまでさんざんワクチンに批判的な人を「反ワク」扱いして罵ってきた医クラさんたちも逃げ場がなくなりますね。