厚労省が2021年からコロナワクチンの接種を推進するために、メディアやインフルエンザーにお金(税金)を出していたことを明らかにしましたが、その詳細について公開を求めたところ、黒塗りだらけの書類が公開されたそうです。
この報告書は全部で2700ページ以上あるそうですが、すべてが不開示となたっとのこと。
黒塗りってことは、国民にバレてはまずいことが書いてあるということ。
全不開示ってことは、全部やばいってことですよね。
不開示の理由は、「事業の遂行に支障を及ぼす」だそう。
いや、国民の血税使ってやってることなんだから、開示すべきでしょう。
記事を読むと、大手のPR会社などに支払った金額は3億円以上。
さらに、この情報監視を6月から常時行うと政府は発表しました。
これって、事実上の言論統制ですよね。
もう止めるには、選挙で自民党をことごとく落とすしかないです。
明日は衆議院の補欠選挙があります。
選挙区の方は、選挙にいきましょう。
国民が選挙にいかないことが、自民党にとっては都合の良いことです。
自民党にとって都合の悪いことをどんどんする必要があります。