毎日テレビから歌声が聴けるなんて、幸せ!

ヒカリノアトリエ

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/Ia7WWcMgR1Y" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

ヒカリノアトリエ 動画

10月3日からスタートするNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」（月～土　前8：00　総合ほか）の主題歌を担当することが決定しました。

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」
25周年を迎え、乗りに乗っているミスチル。現在ホールツアー真っ只中ですが、新曲「ヒカリノアトリエ」の制作にあたり、ボーカルの桜井和寿さんは『べっぴんさん』との出会いが、僕らにまっすぐな希望の歌を与えてくれました。ひたむきな物語にそっと寄り添えるような曲でありたいと、強く願っています。と語っています。

ホールツアーも今から後半戦ですが、もしかしたらどこかのタイミングで歌ってくれるかも？　なんて期待もしています。どんな曲なのか今から楽しみですね。

「べっぴんさん」ってこんな話
「べっぴんさん」で主人公すみれを演じるのは、女優の芳根京子さん（19歳）。デビューは3年前のフジテレビ系ドラマ「ラスト♡シンデレラ」で大塚寧々さんと遠藤章造さんの娘役でした。

このドラマは実在するベビー服メーカー「ファミリア」（本社・神戸市）の創業者、坂野惇子さんがモデルとなっており、フリーアナウンサー羽鳥慎一氏の妻・渡辺千穂氏が脚本を担当しています。

物語は戦時中の出来事です。19歳という若さで結婚し、子供を授かったすみれは戦争で家も財産も全て無くします。そんなある日、すみれは亡き母から教わった刺繍の技術を生かして編んだ服を売ってお金にすればいいというアドバイスをもらい、周りの女性の協力のもと子供服専門店をオープンするまでに成長します。