sosoco123

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

安室奈 愛することや信じることの真っ直ぐな想いを描いたバラードソング

2016-08-25 18:38:52 | 日記

安室奈美恵 Dear Diary

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/23Uu2Eni26o" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

安室奈美恵 Dear Diary 歌詞

安室奈美恵の新曲“Dear Diary”と”Fighter“が2016年10月29日(土)より全国ロードショーの映画『デスノート Light up the NEW world』の主題歌と劇中歌に決定したことが明らかになった。合わせて死神リュークと安室が競演したコラボビジュアルも公開となった。

“Dear Diary”は主題歌となり、映画タイトルでもある「Light up the NEW world」をコンセプトに描いたバラードソング、そして劇中歌の“Fighter”はアグレッシブなダンスナンバーとなっているとのこと。なお、2曲は両A面シングルでの発売が予定されている。

安室奈美恵は以下のコメントを寄せている。
-------------------------------------------
この度は、主題歌と劇中歌を共に歌わせて頂くこと、とても光栄に思っております。今作を拝見し、人それぞれが持つ正義感とそれに対する葛藤を経て、それでも、理想を目指そうとする強さが描かれていると感じました。
主題歌「Dear Diary」はバラード、劇中歌「Fighter」はダンスナンバーと、全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています。
この2曲で、より映画の魅力を引き立てることができれば嬉しいです。
-------------------------------------------

また、キラ事件に精通する捜査官を演じる東出昌大、同映画の監督である佐藤信介、『DEATH NOTE』シリーズプロデューサーの佐藤貴博は以下のようにコメントをしている。

-----------------------------------------------
【東出昌大】
最高の主題歌です。この一言に尽きます。

【佐藤信介監督】
デスノートによる大量殺戮が行われたキラ事件から十年。現代を舞台に、その後の世界を描くこの映画には、現代特有の闇が支配しています。しかし、安室奈美恵さんの曲によって、この映画に、奥行きが与えられたような気がしました。人間同士の戦いの果てに続いていた、思いがけない道。殺伐としたこの世界に、救いの兆しがあるとすれば、この曲が、そこに一条の光を当てている思いがしています。

【プロデューサー 佐藤貴博】
映画『DEATH NOTE』シリーズはこれまで主題歌に、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レニー・クラヴィッツといった世界的に評価される海外のアーティストを起用して来ました。それは、レッチリやレニーの力を借りて世界に出たいという思いがあったからでした。
しかし、既に『DEATH NOTE』は世界的に認知され、今回の新作も海外から大きな期待をとともに待ってもらえる状況になりました。
もう海外アーティストの力を借りる必要はない、今回は日本を代表するアーティストとともに、本当の意味での「日本発、世界」を主題歌においても実践しようと思い、「Queen of POP」安室奈美恵さんにお願いしました。
安室さんのアーティストとして日々進化する楽曲のクオリティーの高さ、パフォーマンスにおいてもその天性の歌声と高い表現力、圧倒的な存在感、さらにダンスのキレと垣間見せる笑顔のギャップ、何よりどんなに大会場でも一瞬で全ての視線を集める美しさ……。観る者聴く者、全てを魅了する安室さんの力は、新作『DEATH NOTE』にどうしても欲しいものでした。
そしてオファーを受け入れていただき、実際に主題歌・劇中歌の楽曲制作に入ると、安室さんは映画の世界観と自らの世界観を維持しながら、交わるところを目指して、本当に極限までこだわり抜き、凄まじい数の試行錯誤を繰り返されたそうです。安室さんの誠実さとストイックさの真髄を見せられました。
そうして更なる高みを目指し挑戦する安室奈美恵の楽曲と、同じく本気で誠実に新作に挑んだ映画が高次元で融合し、エンターテインメントとして最高に刺激的で面白くて美しく感動的な作品が完成できました!
ぜひ、劇場の大スクリーン大音響で、安室さんのこだわりの真髄と大きな愛が込められた「映画」を体感してください!!
-----------------------------------------------

映画情報は以下のとおり。

●映画情報
『デスノート Light up the NEW world』 
公開日:2016年10月29日(土)
原作:大場つぐみ・小畑健(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:佐藤信介 
脚本:真野勝成
出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、川栄李奈/戸田恵梨香/中村獅童、船越英一郎ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画  
©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS


まあ、次のアルバムとシングル削るんだろうけど

2016-08-25 11:58:22 | 日記

Dear Diary

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/23Uu2Eni26o" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

Dear Diary 安室奈美恵

「デスノート」シリーズ10年ぶりの続編「デスノート Light up the NEW world」の主題歌が、安室奈美恵が歌うバラード「Dear Diary」に決定した。さらに劇中歌として、弥海砂(あまねみさ)の目線から制作されたダンスナンバー「Fighter」を提供する。安室は、今回のオファーに「とても光栄」と歓喜し、「どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな思いを歌っています。この2曲で、より映画の魅力を引き立てることができれば嬉しいです」とコメントを寄せている。

 これまで同シリーズでは、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」、レニー・クラビッツといった海外の大物アーティストに主題歌を依頼してきた。そんななか安室を起用した理由について、佐藤貴博プロデューサーは「日本を代表するアーティストとともに、本当の意味で『日本発、世界』を主題歌においても実践しよう」と思ったと明かす。

 メガホンをとる佐藤信介監督は、「人間同士の戦いの果てに続いていた、思いがけない道。殺伐としたこの世界に、救いの兆しがあるとすれば、この曲が、そこに一条の光を当てている思いがしています」と楽曲を絶賛。主演を務める東出昌大は、「最高の主題歌です。この一言に尽きます」と感無量の様子だ。

 「デスノート Light up the NEW world」は、大場つぐみ氏・小畑健氏による大ヒットコミックの実写映画化シリーズの続編を、前作から10年後の世界を舞台に、原作にはない完全オリジナル脚本で描く。6冊のデスノートをめぐり、デスノート対策本部特別チームのエース捜査官・三島(東出)、Lの後継者・竜崎(池松壮亮)、キラ信奉者でサイバーテロリストの紫苑(菅田将暉)が頭脳戦を繰り広げる。10月29日から東京・丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で公開。「Dear Diary」と「Fighter」は、映画公開に合わせ両A面シングルでの発売を予定している。


あなたを想い続ける理由を嘘つき嘘つき探してた

2016-08-25 06:21:32 | 日記

他の誰かより悲しい恋をしただけ

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/plZkQEqtk-E" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

他の誰かより悲しい恋をしただけ 歌詞

Flowerが約5年の活動を凝縮した待望のベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」のリリースに先駆けて新録曲「他の誰かより悲しい恋をしただけ」の独占先行配信が、本日8月24日(水)よりLINE MUSICでスタートすることが発表された。

今回のベストアルバムに収録される新録曲2曲は、先日TBS系「週刊EXILE」にて音源が解禁されるやいなや、
SNSを中心に多くのファンが楽曲や歌詞に反応し、フル音源を求める声が一気に湧き上がっていた。

この楽曲に関してFlowerからコメントが届いている。
「過去との決別を歌っているのですが、ただ悲しんでいるのではなく、【あなたを愛した自分と別れる】という強い意思を持った女性像も表現されてます。たくさんの女性に共感していただける、哀しくも美しい歌詞の世界観に注目していただきたいです。」(Flower)   

また、この楽曲を起用した、LINE MUSICのTVCMが、8月24日(水)よりオンエアを開始。こちらも是非チェックしたい。
いよいよリリースへ向けて約3週間、この注目の新曲をLINE MUSICで聴いて発売へのカウントダウンをはじめよう!


<Flowerベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」>
活動約5年の歴史を詰め込んだ初のベストアルバム。歴代のシングルタイトル曲すべてを収録し、新録曲として「他の誰かより悲しい恋をしただけ」、「人魚姫」の
2曲を含む全26曲をCD2枚に収録。さらに、DVD/Blu-ray付のパッケージには新曲を含む全16作品に及ぶミュージックビデオ、そしてFlowerの歴史をたどる初のドキュメンタリー映像を収録。
Flower従来のファンはもちろん、直近のヒット「やさしさで溢れるように」で初めてFlowerの音楽に触れた人まで含め、
全音楽ファン必携の「ベスト・オブ・ベストアルバム」といえる作品となっている。


って言葉自体は半年近く前に すでにあったのか

2016-08-25 06:12:40 | 日記

ヒカリノアトリエ

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/Ia7WWcMgR1Y" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

ヒカリノアトリエ 歌詞

Mr.Childrenが、2016年10月3日から放送される連続テレビ小説『べっぴんさん』の主題歌「ヒカリノアトリエ」を書き下ろした。

 ドラマのタイトルに使われている「べっぴん」という言葉には「作り手が思いをこめた特別なもの」という意味がある。このドラマそのものを最高の「べっぴん」にしたいと制作を進めていたプロデューサー・堀之内礼二郎は、主題歌を担当してもらいたいアーティストとして、Mr.Childrenが真っ先に浮かんだという。

 Mr.Childrenはオファーを快諾。こうして主題歌「ヒカリノアトリエ」が誕生した。堀之内は「この歌の光が日本中の朝を照らす日が心待ちでなりません」とコメントしている。

 

◎桜井和寿(Mr.Children)- コメント
『べっぴんさん』との出会いが、僕らにまっすぐな希望の歌を与えてくれました。
ひたむきな物語にそっと寄り添えるような曲でありたいと、強く願っています。

◎NHK総合 連続テレビ小説『べっぴんさん』全151回
2016年10月3日(月)~ 2017年4月1日(土)8:00~ほか
出演:芳根京子、生瀬勝久、菅野美穂、高良健吾、蓮佛美沙子、永山絢斗、谷村美月、百田夏菜子、土村芳、名倉潤、市村正親、中村玉緒 ほか
作:渡辺千穂
音楽:世武裕子
主題歌:「ヒカリノアトリエ」Mr.Children
タイトル映像:清川あさみ
語り:菅野美穂