もう、なにかうさんくさいものを連想させるようになってしまったようで
前のブログでしょうもない内容のものを、恥ずかしげもなく公開したが、
前のブログでの宗教の対象となっているのは、キリスト教。
主に、キリスト教関係者に対してのわたしの感想というか苦情というか諦めのテーマなのかもしれない。あと少し仏教関係もあるかも。真言宗系。密教というか。
とにかく、どうしようもないような人が指導的立場にいたという、事実をもとにした感想です。
今だったら即刻どこかへ通報までは行かなくても
苦情をどこかへ持っていったかもしれないような
犯罪は直接は起こさないけれど、人格的に明確な歪みのある人物たちを見てきた結果です。
宗教というのは、内面の歪みを表現してしまうようで
逆ではないかと言われそうですが、
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