追い出されたこと 納得していない部のひとたちと すれ違う
私が着るはずだったのと同じドレスの人たちと すれ違う
ほんの数日前まで やたら親切に仲良く?してくれていた人たちが 思いっきり無視する
他の活動で ちょこっと余興のような歌声を褒めてくれる人がいて
「えっ?私 歌ったっけ??」と思ったら
どうやら その歌のことのようで・・・
家族に話したら
「それ 馬鹿にされてるだけやから・・」
って
そういうこと考え出すと
世界中のすべての人が 私を馬鹿にしているように感じてきて・・・
硬直して一歩も前に進めなくなる
心が沈んでどこまでも沈んで どこまで沈んでも底に足が届かない
もがいてももがいても駄目なんだ
沈み切ったら 底に足が・・・つま先が届くはず
きっと底はあると信じて つま先が届いたら 思いっきり蹴りだして ゆっくりしっかり浮上しよう
笑っていよう・・・
自分を励ますために
桜色の色無地着てステージに立つ
お笑いでいいんだ
笑っていよう・・・
でも
私にもプライドがあって
あの人たちが見ているかもしれないのならば
お笑いでも 今出来る精一杯を演じたい!と 身体が震えた。。。
私が着るはずだったのと同じドレスの人たちと すれ違う
ほんの数日前まで やたら親切に仲良く?してくれていた人たちが 思いっきり無視する
他の活動で ちょこっと余興のような歌声を褒めてくれる人がいて
「えっ?私 歌ったっけ??」と思ったら
どうやら その歌のことのようで・・・
家族に話したら
「それ 馬鹿にされてるだけやから・・」
って
そういうこと考え出すと
世界中のすべての人が 私を馬鹿にしているように感じてきて・・・
硬直して一歩も前に進めなくなる
心が沈んでどこまでも沈んで どこまで沈んでも底に足が届かない
もがいてももがいても駄目なんだ
沈み切ったら 底に足が・・・つま先が届くはず
きっと底はあると信じて つま先が届いたら 思いっきり蹴りだして ゆっくりしっかり浮上しよう
笑っていよう・・・
自分を励ますために
桜色の色無地着てステージに立つ
お笑いでいいんだ
笑っていよう・・・
でも
私にもプライドがあって
あの人たちが見ているかもしれないのならば
お笑いでも 今出来る精一杯を演じたい!と 身体が震えた。。。