あてもなく独り言

日々前をみて生きていくつもりでも人の心は複雑で　色々振り回されて　浮き沈みが激しい　
考えなくていいことを考えて　見えないものに怯えて　
前をみてってならない
考えても現実に今無いものなのに　
無駄な事はわかってるのに　
性格なのか心配ばかりしてる
心配というより恐ろしいのかな

もっと明るい性格だったら良かったな
普通　大病をしたら　もっと違う考えにならないんだろうか　
私はひねくれてるのかな
こんなに生きにくい世の中
なんか自分が後退してる
狭い世間で本当は良かったんじゃないかって　どこまでさかのぼれば私は生きやすくなるのか　考えてみたけど　思い当たるのはかなり小さい頃になってしまう
私の記憶はあてにならないからなぁ

この前言ったけど　後悔は精神　
ぐだぐだです
あてもなく独り言