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恋うさ空

独り言ブログになります

抽象的ですみません

2020-05-14 23:17:04 | 
朝の記事は生き死にの事も書いてますが 私が死にたいって言う記事ではないんですけどね 

そりゃあ考えはしますよ 
でもその時期はとっくに過ぎました いやあるかもしれないけど今はないですね

何ていうか 率直に書くにはまだ整理ついてなくて 
たらればの話とかね
トラウマがなかった私はいつなんだろうなと
思い出したいけど思い出せない とか
どこまで遡れば普通の女の子になれたのかな とかね
過去に生きるとかの話ではないです
常に前に進むために治療もしてるし それをおじゃんにするほど愚かでもない ただ虚しいねって思う 進展が遅いのでね

身体の病気より精神的なものがなかったらきっと彼とうまくいってただろうなとか 
そう言う後悔の念も含めてね

過去に戻ろうとか
死にたいとか そんな話じゃないんだけどな 
でも抽象的だから仕方ないかなってね

コメントしてくれた方には余計な事考えさせてしまった事は申し訳ないなって思います
有り難い事ですけどね 

戯言にきちんと向き合ってくれてありがとうございます ほんと申し訳ありませんでした

まあ腹切も 嘘じゃないんでね
いいんですが そこではないって事です

生きてる以上は生き抜くのが人として死へ向う準備期間と思ってますので それなりに頑張りますよ

でも元気があるって羨ましい
あんなふうに突撃出来る若さと素直さが羨ましいです

そんな感じです
夜な夜なの過去に引き戻される幻覚とか そう言うのに負けたって言う事ですわ
全くもってつまらない話です

おしまい
 

両親の話とか

2020-05-11 23:00:20 | 
両親についてですが 私から連絡する事はほぼ無いに等しいです
父のは着拒否してますし 母は距離を置かないとお互いの為にならないからかな 
育歴が良くないのでね
周囲の判断です

父と私は 多分依存関係だったのかなと 確かな事は言えないのですが 記憶障害の原因が両親なのだろうと 今は感じるので 推測すると 虐待や依存とかそう言うのだろうと思います

母のした事が虐待であるのは間違いありません 居ない子扱いでしたからね
兄との差別とか
なんだろ
子供の取り合い?
母は兄
父は私 
それだけじゃないんだけど
両親がお互いに見せ付けるように溺愛する ただの所有物
社会的立場に利用する家族と言う器

家庭そのものが普通じゃなかったから 
お取り寄せした家族って感じ
不自由はないけど
がんじがらめって感じ
父がいつ爆発するのかとびくびくしてた
呼ばれたら死ぬって感じ
普段名前なんか呼ばないのに
名前呼ばれるたびに緊張して 固まる
そうね 父に名前呼ばれると催眠術にかかったように 何日も忘れてしまう ただ疲れて苦しくてつらい

悲しくて悲しくて 
なんかボロボロって 
そんな私を母は軽蔑してた
母は話すことも許さなかった
兄だけ 兄だけが可愛くって優しくしてた
なんの思い出もないのよね
私の両親は私を嫌いだったと思う

父は好きだと言ってくれたけど 
そうでもない気がするな
母は私が恥だったって言ったもの  
なのに今更うちに来て何を言えばいいと言うのか 
触られるだけでぞくぞくする
あの手が嫌い
嘘つきの手だから

両親の子供かと思うと吐き気がする 
あのふたりの血を受け継いで生きてるのが堪えられない
どこでそうなったのか 
私のちいさな時から既にそうだったので これが普通だと思ってた

まあね 大人の事情なんてそんなもんよ
子供にわかるはずないもの

いつからかな 強くなりたいって思ったのは 
みなが言うには 最終兵器彼女を読んでちせみたいに 私も強くなりたいって 私の座右の銘にしてたって聞いたので 多分みなと出会ってからなんだろうなって思う

私の分岐点は みな なんです
私はその人さえ苦しめて 
どうしようもないね

って感じ 
あまり書いてもね
終わる話じゃないんで 
両親の話でした

おしまい


余命宣告

2020-04-03 17:37:55 | 
余命宣告された時の話
その頃精神的にどん底だったのかな
波があってどん底だった気がするんだけど 入院してて たまたま検査に引っ掛かって おかしいぞってなって急性骨髄性白血病って判断されたのね
一応治療開始するのに同意を求められる訳ですよ
こっちは内心それどころじゃないくらいに心がヤバイわけ
死んでもいいって思っちゃってる訳だから 
白血病?どうでもいいみたいな感じで 
先生達は言うんですよ
なにもしなければ1ヶ月持ちませんって

私としたら それでいいって思っちゃってる
私自身がどうでもいい期間になっちゃってるから話にならない 
早い話が自己判断不能って事で親が同意して治療開始って感じ

物凄い局面な訳なんだけど
本人なんとも思わない 

困らせてばかりです
私にしたらタイミングが最悪なんだけど
ぼわっとしてて どちらかと言うとその時体現してたものの方が恐怖だった

今にして思えば 生きてるのが不思議
周囲が同意して治療の許可をしたからなんだけど 心が壊れる恐怖の方が本当に怖かった 
またそれがくるのかと思うと生きた心地がしない

そのための平静なのだけど
やはり心は乱れるわけで
不安定な感じなんです
自分自身が怪しいとき 
危ういとき
思考をそらすようにしてます

余命宣告 私にとっては有り難い事でもあった 
たしかに今は生きてて良かったんだろうと思う
でも心許ない



きょうは

2020-03-17 18:32:32 | 
今日は爆睡しました
点滴とゼリーで体重4キロ増えた
私の身体はブドウ糖で出来てます
これ維持しながら少しずつ口から食べる訓練です
憂鬱
最大限増えたからいいじゃんって感じ
心と裏腹に増えていく
ブドウ糖

ちょっとひねくれたら爆睡しました
そんな感じ