10月6日14時に発足いたしました。由来は花言葉から。12月の妙高演劇フェスティバルに出演いたします。詳しくは後ほど~。
「カミツレ」って、何だね!!!とおっしゃるアナタ(書いている私も含め)のためにチョット調べてみました・・・
ジャーマンカモミールの和名だったんですね。加密列と書きます。花言葉は、逆境に負けない!という可憐な花からは創造できない花言葉でした。
・・・というか、我が家も昔植えたカモミールが春と秋に力強く再生してきます。踏むと青リンゴのような良いにおいもします。逆境に負けない、不屈の闘魂!を持っています。植物のお医者さんともいわれています。ハーブとして有名ですよね。髪の毛のつや出しにも良いそうです。(育毛効果は無いようです。残念!)
12月第1週の妙高演劇フェスティバルの公演、期待してます。
(そういえば、我が家の春先の花壇にも咲いていました。)
信太妻は昔からよく知られた伝説です。江戸時代に人気があった語り物の一つである説経節の代表作でもあります。
説経節は、三味線や胡弓などの音楽に合わせて語る説経浄瑠璃となり、その後、人形芝居の浄瑠璃や歌舞伎にもなって普及しました。
今井さんが稲刈り時期の超忙しい中、なんと週5日、上越市板倉区から新潟市の舞台稽古に通っての作品が今月と来月上演されます。ぜひご覧ください。