そらんぢ堂

アーカイブ図書館として残します。

土砂降りと酔っ払いと

2024年07月26日 19時40分00秒 | 日常記事
なかなかに激しい雷雨が来ています。

雷様はしゃぎ過ぎ。

ワタクシは既に酔っ払い。
豪雨音さえ子守唄?

寝落ちしそうです。




溶けています…

2024年07月22日 15時30分17秒 | 日常記事
アホみたいな暑さ。

さっき訪問リハビリが終わりました。

ベッドの上でPTさんと『くんずほぐれず』だもんで、更に暑いのなんの。

エアコン、サーキュレーター、扇風機共に全開なのに、室温が30℃以下になりません。

いや、ほんとにまいるなぁ。

雷様恋しい…。





新・言の葉供養0048

2024年07月10日 10時00分00秒 | 言葉遊び、言の葉供養
『常世のあなたと』

常世のあなた
恋い焦がれるは
現世の誰か

鎮守の森の
注連縄を
越えてはいけませぬ

分かっているなら
お引きなさい

分かっているなら
お引きなさい

鎮守の森の
注連縄を
越えてはいけませぬ

たとえ祭りの
音が誘おうとも

時はもう
かえりはしないのです

決して
決して




※書き下ろし。


キ○○イ顔の人

2024年07月10日 02時00分00秒 | 言いっ放しな独り言
先の都知事選などをネット上で見て、しばし忘れていた事を再度思い出した。

最近キ○○イの顔した人のなんと多いことだろう。

でも仕方ない。
きっとこれは定められた仕組みなのだろう。

生産性の高い真面目な人達をなんの生産性も持たない口だけで楽をして儲ける人達が嘲笑う。

私が愛した筈の日本と言う国は、実はもう滅んでいるのだろうと思う。

名前こそ同じでも、中身はもう似ても似つかない何か。

あの日、黄泉の国から戻されて、右半身と言う高い代償まで支払って、生かされた意味の答えさえ見つけられず、明日死んでも構わないと本気で思いながら過ごす日々の中にいる私。

懐かしさと言う走馬燈の中だけで生きていればそれだけでいいと思う。

私は本気で何も望んでいないのだ。

今のこの国の行く末さえ全く興味を持てずに、ただただ無意味な日々を流れ行くだけ。




忘れ去られたゴミとサマーカットのゼラニウムと

2024年07月09日 11時45分00秒 | 日常記事
本日は『週に一度』のゴミ収集日。

市のサービスで、独居の高齢者や障害者(ゴミ捨て困難者)の『生存確認』を兼ねて、週に一度シルバー人材のおじちゃんがゴミ収集に来てくれる。

今の私の場合だと、毎週火曜日の朝8時半〜9時半が該当する。

実際はいつも9時プラマイ5分といったところか。

まさしく今日がその日だったのだが、おじちゃん、一番大きな燃えるゴミの袋をうちの前の道路の『ド真ん中』に忘れて行ったらしい(汗)

らしいと言うのは、発見者が次に来た訪問看護の看護師さんだったからだ。

「○○さん、道の真ん中にゴミ落ちてますけど、あれ○○さんちのじゃないです?」
と。

え⁉
即確認。
まさしくうちのですね、はい。

よりによってがさばる一番大きなゴミ…。
また1週間お預けと。

まあ仕方ありませんわな。
ストックカゴにポイしときますわ。

訪問看護済ませてから、ゴミストック時に気付いたゼラニウムの『わっさわっさ』具合。

葉っぱの適当間引きをしました。
既に何度かやっていますが、さすがハーブ。
いつも適当間引きですが枯れることもなくすぐにまた『わっさわっさ』になります。

午後はヘルパーさんによる食材買い出しです。

ちなみに今週、来週は歯科や内科の定期通院や検査があり、ちょっぴり忙しい週です。

湿気で溶けないように(実は湿気で溶ける生き物です)気をつけなければ。