おっさんの言い分

石狩挽歌　懸念現場より


http://3710tnrcats.blog.fc2.com/blog-entry-2.html


そらママプロダクションにも　１にゃん保護させていただきました


目眩のしそうな現場には　やっぱりいます


目眩のしそうな　餌やりさんが


かなりな　お年頃グループ


石狩挽歌さん　保護猫の　えぃふぉん君の捕獲時



いきなり近寄ってきて


わしの猫(茶トラの子猫)を連れて行っただろうと


はぁ？　わしの猫って？


オジサン所有権の猫を　この場所で飼う許可が出てるんですか？


首輪やマイクロチップの装着は？


聞きますと


そんな話はしていないと　じゃあ　どんな話やねん！


て　なりますよね？


オッサンが言うには　この場所の猫達はずっと自分達が見守ってきていて


風邪をひけば薬を飲ませ　皮膚病には薬を塗って


人間用　市販の…………


何の風邪か何の皮膚疾患かを判断でき
市販薬を選べて


猫の状態が良くなるなんて


医者いらずで　羨ましいわい


あんたらが　そんな事をしたら　ここの猫はどうなる？


増やさないようにして　一代で終わらせ
たくて


やっている事と説明すると


じゃあ　猫がいなくなっら　わしらの楽しみ　どうしてくれる？って



意味不明じゃわ


あっちにも　猫いっぱいいるんだから
あっちの猫でしろ


あっちにも　オッサン達みたいに楽しみにしている人がいるかもしれないとは考えないのか？


その人達の楽しみは　どうしたるんじゃ


人には自分達の楽しみをどうしてくれると迫りながら


自分だけよかたら　他人の事は知った事ではないのか


オッサンの言い分は　ここの猫達の寿命は３年


３年経って猫がいなくなると楽しみがなくなるので


次の猫を増やしておかなければならず


生まれても　死んでしまう子が多いから

沢山のメス猫に産んでもらわなければならない



そう言う事だと思いますが　自分達がいなくなって　猫が残っていたら

どうするつもり？


それを心配して猫を諦めている人だっていると言うのに


今　自分になついてくれている猫じゃなくていいんですよね


餌を与えられる対象の猫がいれば


その子でなくてもいいのです


どこをとっても　自分がよければそれでいい


そんな　オッサンの言い分は全て却下させていただき


後日　石狩挽歌さんが捕獲した　茶トラの子猫を


そらママプロダクションの保護猫とさせていただきました

　この場所から猫を排除するのは違うは一緒なのに


プロジェクトメンバーは　オッサン達にできない捕獲　避妊去勢を


オッサン達には　今メンバーには難しい毎日の餌やりを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お互い　わかりあえ　協力しあえれば　それが一番猫の為になりそうなのに


残念ですね　　



新猫　がんも君

みるからにアレルギーっぽい顔をしていて


体を拭いていると　あちこちハゲ


　(￣▽￣;)


真菌でも蚤アレルギーでもなく　現在　疥癬治療中


オッサン　薬塗ってないがなー


ちなみに　現在治療に塗り薬は使用していません　(~_~;)



　ママーズ&ネェーネ





ぽちっとよろしく
↓


にほんブログ村



すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます