本題の前に 支援について誤解を招く表現になってしまった事をお詫び致します
私達 そらママプロダクションが言いたかった事は
支援をあてにした保護であってはならないと言う事です
他様の事は関係なしに そらママプロダクションは
自分の身の丈にあった活動を 楽しみながら一日でも長く出来ればと思っています
やらされているのではなく 仕事でもない
逆から言えば 自己満足でしょうが 誰の指図も受けず 自分達の気になった猫の保護のみ
勿論 意見やアドバイスをして下さる方がいると言う事は大切な事とわかっていますし
性格は悪いですが 聞き入れられないほど腐ってはいないつもりでいて
そうだと思う事なら自分を改める事が必要であり 猫達を守る事につながるとわかっているつもりです
自分達が好きでやった事なら全額自己負担は当然であり
それにより 自分の器を量れる事にもなる
個人で支援をあてにすれば 支援が途絶えた時
猫達がどうなるかを 名古屋多頭飼育崩壊で経験し
猫達を絶対にこんなめにあわせてはならないと
思いました
本当に困った時にはSOS を出すので その時は助けて下さい
支援を辞退させて頂いた方には そうお願いしています
また 毎回のリトルパウエイドへの支援は
そらママプロダクションにもいただき 助けられています
支援していただいたフードやサプリと一緒に
リトルパウエイドの猫達にと思って下さるお気持ちが
本当にありがたく 嬉しく 感謝しています
今回は言葉足らずで 到らなかった事を心よりお詫び致します
申し訳ございませんでした
さてさて ここから本題 チンチラ騒動ですが
今まで そらママプロダクションが堕胎をしてきた猫さんと言うのは
結果 妊娠していたが殆どで
破裂しそうに膨らんでいる猫の堕胎は あまりにもしのびなく
取り出した子猫は出産で生まれてくる子猫と一緒で
みぃーと鳴き ミルクで育てようとおもえば育てる事ができるまでになっている
と聞かされてしまったら もうチンチラには産んでもらう以外の選択はありません
育たないと言う場所より できたら そらママプロダクションに来て出産して欲しいとおもいましたが
チンチラを預からせてもらう事はできず
もう今年は昨年のように途絶える事なく乳飲み子のお世話をする事は避けたいと思っていたので
生まれて 子猫が動き出し捕獲しにくくなる前になったら
子猫の引き上げと チンチラの避妊をさせてもらう約束をしてもらうところまで20日に済ませました
しかし 22日に
そらママが 別場所で仕事中に野生動物を見てしまい
育たない原因に野生動物が子猫を餌にしてしまう事もあるのでは?と思ったらしく
そらママと言う人は その時点では あるのでは?が
あるになってしまう人なので
やっぱりチンチラは預からせてもらうになり
直接 妹のA さんに連絡をいれ
なんと説得したのかは わかりませんが
了解を得たから 明日(23日)の午後からチンチラ宅にいく
ついでに もう1腹も連れてこれるようにしておきたいから
午前中に2部屋 掃除と消毒と言われ
空き家になっている バーバ宅の2部屋のカーテンを洗い
スチームモップで高温殺菌 アクアリブで消毒後
太陽光線を取り込む事のできる場所に
横広 一段の犬用ケージを設置して
チンチラを迎えに行きました
おっちゃんなりに 可愛いがられてきましたので
捕獲は簡単 おっちゃんがキャリーに入れいてくれ
名前は「みぃー」だと教えてくれました
その後 20日に生まれたと言う子猫がいる場所に案内してくれると言うので
その前に そらママに みぃーちゃんを車に乗せておいてと言いましたら
乗せにいく そらママに向かい おっちゃんが
それ チンチラって………
そっ そうね おっちゃん そらママには初めて会うからね
チンチラって教えてくれたのね どうでもいいんやけどね (-_-;)
で 子猫がいる場所 他人様の倉庫に行くと母猫はおらず
生後3日目の子猫が ポツンと一匹
授乳はいや~ 連れ帰るなら母猫も一緒に
母猫はすぐ戻ると思い
先にみぃーちゃんを連れ帰る事に
避妊して返すまでに みぃーちゃんが
おっちゃん的チンチラと忘れないよう
飼育箱にチンチラと書いておく事にしました ^^;
自分の身を案じているのでしょう
みぃーちゃんは暴れる事なく素直にケージに入ってくれました
知らない人間がそばにいるより ストレスがないだろうと
そっとしておく事にして
夕方 ちょっと寒くなってきて もし母猫が帰ってきていなければ
あの子猫は 明日の朝には 冷えきって命を落としかねないので
再び おっちゃん宅にいくと 母猫は帰ってきてないと
まずい( ̄▽ ̄;) そんな何時間も母猫が子猫を放置したまま帰らないなんて
もしかしたら 事故にあったのかもしれない
授乳は嫌なんて言っていられないので
子猫を連れ帰る事にして おっちゃんに子猫は一匹だけか確認し
母猫が帰ってきたら 捕獲しておいてもらえるよう
移動ケージを置いて帰宅
生後3日 103グラム子猫の授乳の始まりです(泣)
ママーズ&ネェーネ
ぽちっとよろしく
↓
にほんブログ村
すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます
私達 そらママプロダクションが言いたかった事は
支援をあてにした保護であってはならないと言う事です
他様の事は関係なしに そらママプロダクションは
自分の身の丈にあった活動を 楽しみながら一日でも長く出来ればと思っています
やらされているのではなく 仕事でもない
逆から言えば 自己満足でしょうが 誰の指図も受けず 自分達の気になった猫の保護のみ
勿論 意見やアドバイスをして下さる方がいると言う事は大切な事とわかっていますし
性格は悪いですが 聞き入れられないほど腐ってはいないつもりでいて
そうだと思う事なら自分を改める事が必要であり 猫達を守る事につながるとわかっているつもりです
自分達が好きでやった事なら全額自己負担は当然であり
それにより 自分の器を量れる事にもなる
個人で支援をあてにすれば 支援が途絶えた時
猫達がどうなるかを 名古屋多頭飼育崩壊で経験し
猫達を絶対にこんなめにあわせてはならないと
思いました
本当に困った時にはSOS を出すので その時は助けて下さい
支援を辞退させて頂いた方には そうお願いしています
また 毎回のリトルパウエイドへの支援は
そらママプロダクションにもいただき 助けられています
支援していただいたフードやサプリと一緒に
リトルパウエイドの猫達にと思って下さるお気持ちが
本当にありがたく 嬉しく 感謝しています
今回は言葉足らずで 到らなかった事を心よりお詫び致します
申し訳ございませんでした
さてさて ここから本題 チンチラ騒動ですが
今まで そらママプロダクションが堕胎をしてきた猫さんと言うのは
結果 妊娠していたが殆どで
破裂しそうに膨らんでいる猫の堕胎は あまりにもしのびなく
取り出した子猫は出産で生まれてくる子猫と一緒で
みぃーと鳴き ミルクで育てようとおもえば育てる事ができるまでになっている
と聞かされてしまったら もうチンチラには産んでもらう以外の選択はありません
育たないと言う場所より できたら そらママプロダクションに来て出産して欲しいとおもいましたが
チンチラを預からせてもらう事はできず
もう今年は昨年のように途絶える事なく乳飲み子のお世話をする事は避けたいと思っていたので
生まれて 子猫が動き出し捕獲しにくくなる前になったら
子猫の引き上げと チンチラの避妊をさせてもらう約束をしてもらうところまで20日に済ませました
しかし 22日に
そらママが 別場所で仕事中に野生動物を見てしまい
育たない原因に野生動物が子猫を餌にしてしまう事もあるのでは?と思ったらしく
そらママと言う人は その時点では あるのでは?が
あるになってしまう人なので
やっぱりチンチラは預からせてもらうになり
直接 妹のA さんに連絡をいれ
なんと説得したのかは わかりませんが
了解を得たから 明日(23日)の午後からチンチラ宅にいく
ついでに もう1腹も連れてこれるようにしておきたいから
午前中に2部屋 掃除と消毒と言われ
空き家になっている バーバ宅の2部屋のカーテンを洗い
スチームモップで高温殺菌 アクアリブで消毒後
太陽光線を取り込む事のできる場所に
横広 一段の犬用ケージを設置して
チンチラを迎えに行きました
おっちゃんなりに 可愛いがられてきましたので
捕獲は簡単 おっちゃんがキャリーに入れいてくれ
名前は「みぃー」だと教えてくれました
その後 20日に生まれたと言う子猫がいる場所に案内してくれると言うので
その前に そらママに みぃーちゃんを車に乗せておいてと言いましたら
乗せにいく そらママに向かい おっちゃんが
それ チンチラって………
そっ そうね おっちゃん そらママには初めて会うからね
チンチラって教えてくれたのね どうでもいいんやけどね (-_-;)
で 子猫がいる場所 他人様の倉庫に行くと母猫はおらず
生後3日目の子猫が ポツンと一匹
授乳はいや~ 連れ帰るなら母猫も一緒に
母猫はすぐ戻ると思い
先にみぃーちゃんを連れ帰る事に
避妊して返すまでに みぃーちゃんが
おっちゃん的チンチラと忘れないよう
飼育箱にチンチラと書いておく事にしました ^^;
自分の身を案じているのでしょう
みぃーちゃんは暴れる事なく素直にケージに入ってくれました
知らない人間がそばにいるより ストレスがないだろうと
そっとしておく事にして
夕方 ちょっと寒くなってきて もし母猫が帰ってきていなければ
あの子猫は 明日の朝には 冷えきって命を落としかねないので
再び おっちゃん宅にいくと 母猫は帰ってきてないと
まずい( ̄▽ ̄;) そんな何時間も母猫が子猫を放置したまま帰らないなんて
もしかしたら 事故にあったのかもしれない
授乳は嫌なんて言っていられないので
子猫を連れ帰る事にして おっちゃんに子猫は一匹だけか確認し
母猫が帰ってきたら 捕獲しておいてもらえるよう
移動ケージを置いて帰宅
生後3日 103グラム子猫の授乳の始まりです(泣)
ママーズ&ネェーネ
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