マリママです
アダルトパーティーに参加して下さった
帆波さん 天ママさんに沢山のお土産を頂きました
帆波さんには
猫フード と お煎餅
ネェーネに
素敵な浴衣を頂きました
ありがとうございました
天ママさんには
お菓子いーっぱいと
ヤマトに 綺麗なお花を頂きました
ありがとうございました
どう言ったらいいのかな?
私は ジジ(天仁君)とヤマトが何かで繋がっているような
私が そう思いたいだけかも わかりませんが
とても不思議なものを感じています
ジジは昨年6月19日仕事中に私が保護をしました
薄毛でガリガリに痩せ両目が塞がっていたジジは
決して可愛いと言える子猫ではありませんでした
気にしていた薄毛や体格はいつの間にか
他の猫達に見劣りする事はなくなりましたが
何カ所も病院に行って頑張って目薬もしたけれど
ジジの片目を治す事は出来ませんでした
そらママプロダクションには目が悪く里親様を探す事を止めた
そらと大豆がいましたが
ジジには里親様は現れる事はないだろうと思いながら
里親様を募集させて頂きました
そして9月末日
ジジは澄んだ心の目を持つ
優しい 優しい
天ママの元に行く事ができました
信じられませんでした見栄と虚勢だらけの
人を見たら泥棒だと思えと言うような
こんな嫌な時代に 天ママに合わせてくれたジジに感謝して
涙が止まらなかった事は今でも忘れていません
私は それまで猫を救っていると驕っていた事に気づきました
救われていたのは私自身だったのです
ジジには沢山の事を教えてもらいました
私の自慢の子です
寂しかった ジジが幸せになれると わかっていても
心の中には急に秋風が吹いたような気持ちになりました
ジジがいなくなって2日目に
弱って動けない黒猫を見つけました
私はその黒猫を連れ帰らずにはいられませんでした
ヤマトです
ヤマトは食べる事が出来ず
連れ帰ってから ひたすら食べ続けていましたが
やはり小さい時の栄養状態が悪かったのか?
生まれて たった5ヶ月の間に 散々苦しい思いをして
今年1月13日虹の橋に旅立ってしまいました
それから3ヶ月近くたちます
ヤマトは神様が私に下さった贈り物だと思っています
私がヤマトを忘れる事はありません
私が泣いてばかりいると
ヤマトが仲間のいる温かい場所に行く事ができないよっと
ネェーネに言われ
そうかもしれない
泣いてばかりいないでそらママプロダクションのヤマトの仲間の為に頑張ろう
仲間の猫達は私を励ましてくれるように
次々と里親様が決定していきました
心の中に
いつもヤマトはいるけれど いつの間にか涙は出なくなっていました
でも これは私だけ
みんなの中のヤマトはもう とっくに 遠い存在になっていると思っていました
だけど 覚えてくれていた
あのジジの里親様
天ママの中にもヤマトは生きていました
また 不思議な気持ち有り難い気持ちで一杯です
パーティーが終わった後
私はヤマトを思い涙が出てきました
ヤマトが仲間の所から私を見たような気がしました
ごめんねヤマト
だけど これは悲しい涙じゃないんだよ
ヤマト あなたを思ってくれている人がいる嬉しい涙なんだよ
ジジとヤマト
二匹は私の中では
何かの意味を持って繋がっています
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ネェーネに
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私が そう思いたいだけかも わかりませんが
とても不思議なものを感じています
ジジは昨年6月19日仕事中に私が保護をしました
薄毛でガリガリに痩せ両目が塞がっていたジジは
決して可愛いと言える子猫ではありませんでした
気にしていた薄毛や体格はいつの間にか
他の猫達に見劣りする事はなくなりましたが
何カ所も病院に行って頑張って目薬もしたけれど
ジジの片目を治す事は出来ませんでした
そらママプロダクションには目が悪く里親様を探す事を止めた
そらと大豆がいましたが
ジジには里親様は現れる事はないだろうと思いながら
里親様を募集させて頂きました
そして9月末日
ジジは澄んだ心の目を持つ
優しい 優しい
天ママの元に行く事ができました
信じられませんでした見栄と虚勢だらけの
人を見たら泥棒だと思えと言うような
こんな嫌な時代に 天ママに合わせてくれたジジに感謝して
涙が止まらなかった事は今でも忘れていません
私は それまで猫を救っていると驕っていた事に気づきました
救われていたのは私自身だったのです
ジジには沢山の事を教えてもらいました
私の自慢の子です
寂しかった ジジが幸せになれると わかっていても
心の中には急に秋風が吹いたような気持ちになりました
ジジがいなくなって2日目に
弱って動けない黒猫を見つけました
私はその黒猫を連れ帰らずにはいられませんでした
ヤマトです
ヤマトは食べる事が出来ず
連れ帰ってから ひたすら食べ続けていましたが
やはり小さい時の栄養状態が悪かったのか?
生まれて たった5ヶ月の間に 散々苦しい思いをして
今年1月13日虹の橋に旅立ってしまいました
それから3ヶ月近くたちます
ヤマトは神様が私に下さった贈り物だと思っています
私がヤマトを忘れる事はありません
私が泣いてばかりいると
ヤマトが仲間のいる温かい場所に行く事ができないよっと
ネェーネに言われ
そうかもしれない
泣いてばかりいないでそらママプロダクションのヤマトの仲間の為に頑張ろう
仲間の猫達は私を励ましてくれるように
次々と里親様が決定していきました
心の中に
いつもヤマトはいるけれど いつの間にか涙は出なくなっていました
でも これは私だけ
みんなの中のヤマトはもう とっくに 遠い存在になっていると思っていました
だけど 覚えてくれていた
あのジジの里親様
天ママの中にもヤマトは生きていました
また 不思議な気持ち有り難い気持ちで一杯です
パーティーが終わった後
私はヤマトを思い涙が出てきました
ヤマトが仲間の所から私を見たような気がしました
ごめんねヤマト
だけど これは悲しい涙じゃないんだよ
ヤマト あなたを思ってくれている人がいる嬉しい涙なんだよ
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