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SMT2013感想 その8~ラスト~

2013年11月18日 | K-POP
さあ、皆さんとっくにお忘れかと思いますが、SMTレポはまだ未完なのですよ。
今さらどーでもよいような気持ちになったりもしましたが、しつこく、良く言えば責任感を持って最後まで書き綴りたいと思います。


東方神起がアニメ「ONEPEACE 」の主題歌を歌い、続けてノリノリの曲(ocean)でタオルをブンブン振り回し、トロッコも目の前を通過して、この辺りは「祭りじゃー!」という盛り上がりでした。


そして、私の大好きな曲、BoAちゃんの「only one」。
しかも、ダンスはウニョク。
これはもう…感動の嵐が私の中を吹き抜けました。


F(x)「初めての親知らず」。
ピンクのチェックの制服風衣装がめっちゃカワイイ。
ポンポン言う歌詞も、曲のタイトルも斬新です。


そんでもって、次のEXOも制服風衣装で「Growl」。
若いよね~
さすがにスジュは制服はもうコスプレかコントになってしまうよね。


SHINeeで「everybody」。
赤い衣装が新鮮でとても良かった!
曲名は知らなかったのですが、歌詞にeverybodyって出てくるので、メモに「エブリバディ」って書いてたら、まさかの正解だった(^^)


少女時代の「I Got A Boy」。
隣の席の女の子が、どうやらダンスを習っているらしく、少女時代の振付けと同じ動きをしていました。
その隣で私は独自の動きをしていました。


次はスジュのセクフリ。
私はエルプなので、スジュのパフォーマンスには期待してたんですが、今回は目新しさに欠ける印象でした…。
他のグループに比べてトロッコ移動も少なかったし、正直に言うと物足りなかった。
でも、ヒチョルがいたことが最大のプレゼントだった気がします。


そして、最後は東方神起☆
迫力の「Catch Me」と懐かしい 「Somebody To Love」。←のタイトルがわからず、メモには「ヨーヨーヨーって飛び跳ねる曲」と書いてあります。
いつか、このメモで曲名を当てるクイズを出してみたい。
全問正解した人には、「SMTマニアで賞」ではなく、私と最も感覚が似ている人という名誉が与えられます。


やっと!
エンディングまでたどり着きました。
長かった…。
最後の最後にソンミンがこっちに来るかと期待したのですが、来なかったよ。
でも、なにせ神席だったので、どのメンバーが来ても興奮する!
スヨンちゃんの人間離れしたスタイルに驚愕し、EXO君達のフレッシュさにメロメロになり、とにかく楽しかった!
次のSMTにソンミンはいないかもしれないけれど、また行きたいと思うぐらい最高のお祭りでした。

ちなみに、銀テープは、私の席までは降り注ぎませんでしたが、前方の席の方がお裾分けして下さって、ゲットできました(^^)


すっかり日常の風景となっているシンミン。


めっちゃ目立っていたアンバーのピカチュウとオニュのスティッチ。


仲良しさんだけあって、年々雰囲気が似てくるテミン君とカイ君。
こんな二人が学校なんかでつるんでたら、まんま少女漫画ですよね。


知らない人に年齢当てをしてもらったら、リョウクが最年少と答えるんじゃなかろうか。


そして最後に。
いつもブログにコメントを下さり、スパショでは残念ながら会えなかったSさんと、やっとお会いすることができました。
辻仁成のごとく「やっと会えたね…」という心境でした。

ドーム近辺のお店は混んでいたので、電車でちょっと移動して、御茶ノ水で一時間くらいおしゃべりしました。
ミンペン同士なので、もー、話したいことが山のようにあって楽しすぎた!
スジュを知らない友達には話してもわからないネタを思いきり話せるのはなんてストレスフリーなんでしょう。
さらに、ミンペンにはたまらないお土産を下さって…。

↑ソンミンの顔のマグネットは、作った人も、買ったSさんも、なかなかのセンスをしていると思います(笑)


私はこの日一日、本当に幸せな時間を過ごしたなぁ、と今改めて思います。
また、次の楽しみまで、地味な日々が続くけれど、こうやって何か興味を持てることがあること自体が幸せなんだなぁって思います。

ここ最近のソンミン。(と私)

2013年11月12日 | ソンミン

↑シンミンウク。
ありそうで、あまり見ない組み合わせです。
ソンミンはシンドンと仲良しだし、ウクたんとはシュキラで一緒だったけど、シンドンとウクたんの絡みはあまり見かけないですよね。
ソンミン贔屓の腐った女としては、水面下でシンドンとウクたんがライバル心をメラメラと燃やしていて、それに気付かない天然ソンミンが無邪気に二人を振り回している、という妄想で一時間位過ごしたいです。


↑やっぱり、金髪にすると若者度が格段にUPしますね。
ソンミンのグレパは垢抜けなさの象徴だけど、金髪だとグレパでもオシャレに見える(^^)


↑ほほえましい写真だなぁ。
双子の兄妹みたい。


↑どーした?
この二人ってけっこう、動きが被りますね。


↑さっきからウクたんが何事もないかのような顔して、頭に何かつけている。


さて、私は先週、先々週は、短い秋を満喫する気持ちで、ちょこちょことお出掛けしてました。

サンシャインの水族館。
リニューアルして、かなりいい感じになってました。
都内の、しかもビルの上階に水族館があるなんて、よく考えたらすごいことですよね。
どーやって海水を運ぶのかな。

水槽の横にQRコードがあったので、スマホのバーコードリーダーで読み取ってみたのですが、特に何がどーなるということもなく首を傾げていたら、親切な女性が「IKESUというアプリをダウンロードして読み取るんですよ」と教えてくれました。

早速教えられた通りにしてみたら、自分のスマホに水槽内と同じお魚が☆
収集魂に火がついて、全種類GETすべく来た道をまた戻ってQRコードを読み取りまくりました。
サンシャイン水族館、お勧めですよ(^^)


そして、上野の国立科学博物館。
天気予報では雨、ということだったので動物園ではなく、室内で楽しめる博物館にしたのですが、雨どころか素晴らしい秋晴れで。

でも、私はこの博物館には数回来ていて、実は結構お気に入りなんです。

特に球体のスクリーンで映像を楽しめる360シアターは、ほんっとに素晴らしい!
球体の空間の真ん中にブリッジがあって、そこに立って映像を見ると、まるで空に浮いているような不思議な感覚になり感動します。

お子さん連れでも科学の勉強になるし、もちろんカップルでも楽しめると思います(^^)


…なんだろ、この休日お出かけガイド(^-^;

SMT2013感想 その7

2013年11月08日 | K-POP
私はスジュペンなので、彼らが登場すると俄然はりきってギャーギャー叫ぶのですが、この辺りになると歳のせいで若干疲れも。

とはいえ、ソリソリはやはりテンション上がりますね。
彼らお得意のMCも、安定の面白さ。

次の曲の準備でMメンバーが引っ込み、残ったカンイン、シンドン、ヒチョルが場繋ぎで京セラやニューシングルリリースの宣伝をしたのですが、コントにしか見えない(笑)

そしてMのbreakdown。

少女時代のパパラッチ。

EXO タオ君の棒回し。
と続いたのですが、はい。記憶がありません。
タオ君が田尾くんと変換されるのですが、もう田尾くんでいいですか?


そーしーて!
今回のSMTで、個人的に最も印象的だった、テミン君とジョンヒョン君&j-mimちゃんの、腐女子が泣いて喜ぶセクシーパフォーマンス!

まずジョンヒョン君の鍛え上げられた裸体に度肝を抜かれます。
手錠をはめて妖しげに歌い踊るジョンヒョン君。
(そして迫力の歌唱力j-mimちゃん)

ビジュアル系メイクで、いつもの10倍艶かしいテミン君。
(そしてj-mimちゃん)

ジョンヒョン君とテミン君が近付き、お互いの髪を鷲掴みにし、接吻ギリギリまで顔を近付けると、会場から悲鳴のような歓声が。
スクリーンで二人のアップを見ると、テミン君がジョンヒョン君の唇を誘うように見ていて、私は茫然と立ち尽くし魅入ってしまいました。
最後にジョンヒョン君とテミン君が手錠で繋がるのだけど、手を上げた拍子にブチッて切れちゃって残念でした。
それにしてもj-mimちゃんのアウェイ感が気の毒過ぎた(´Д`)
紅一点なのに、女子そっちのけで男二人がイチャイチャしてるという。


そして、東方神起のショータイム。
5人時代のパープルラインを歌ったのがちょっと驚いたけど、好きな曲だったので懐かしくてノリノリで聴き入りました。
それにしても東方神起の人気は別格という感じです。
きっと、彼らがこれまで乗り越えてきた壁や苦労を目の当たりにしてきたペンちゃん達の、思い入れのようなものが強いのでしょうね。


カッコいいステージのあとは、少女時代のGEEでかわいさ120%ワールドへ。
トロッコでヒョヨンちゃんとティファニーちゃんが来たのですが、ほんとにかわいかった。
ヒョヨンちゃん、かなりキレイになりましたよね。


そしてスジュのダンシングアウトとロックスター!
この時ね、ソンミンがこっち側にキター!と思いきや途中で止まって引き返すという、蛇の生殺しのような動きをして、私は愕然としました。
それでも、過去のコンサートの星屑席と比較したら全然近いんですけどね。

まだ続いちゃうんだよ~
(このブログ、アクセス数がどんどん少なくなってきてます)

またやってくれました(笑)

2013年11月07日 | super junior








この人たちほんとに、ビックリ箱だよね!
そろそろハリウッドに怒られるわ(笑)

ソンミン、かわいい~☆
ウニョクがやけに笑えてしょうがない。
ドンへは普通すぎる。
そして別の意味で普通過ぎるのがカンイン。

もう、いろいろ突っ込みどころがありすぎて、私の心の中の関西人が疲れてきてるよ。

でも、いくつになっても、こーゆーところは健在であってほしいです。

SMT2013 感想その6

2013年11月06日 | K-POP
さすがに、「まだSMTの話してるの?!」と己へ突っ込みまくりですが、最後まで書き上げますよ!
…自己満足しか残りませんけどね(--;)


続いて、ヘンリたん&テミン君で「trap」。
私は、ギュッたんがラスボスのごとく登場するパターンが好きですが、ここに至るまでにギュッたん大活躍でしたからね。
ちょっと休憩しないと。
それにしても、ヘンリたんもかなり出番が増えましたね。
ヘンリたんへの歓声も大きいし、存在感が増して益々活躍しそうな予感がムンムンします。


そして、アンバー、キー君、クリス隊長のカッコいい曲(何だっけ)。
この時、アンバーとクリス隊長がトロッコで目の前に来て、クリスの美しさに衝撃を受けました。
イケメンなのは百も承知だけど、それほど好みの顔立ちではないので、あまり気にしてなかったんです。
いやー、アンドロイドか?!ってくらい人間離れしてキレイな子でございました。



次はテティソのトゥインクル。
歌の上手な三人だから、スジュでいうとKRYのような感じかな?


テミン、カイ、レイ、ヒョヨン、ウニョク、ユノ、ドンへのダンスタイム。
ダンス班の皆さん、漏れなくカッコいいですよね!
それぞれ動きに個性があるので、好みのダンスは見る人の感性によって違うと思います。
私はウニョクのダンスが一番好きかな。


ここで、やっと。
SMの重鎮BoA先輩の登場。
貫禄あります。
若いのにあの大御所感はスゴい。
「メッセージ」という新曲、いい曲だわ~☆


さて、まだSMTレポは終わらないのですが、最近のソンミンの写真を。


王子様、キターーー!
なにこれ、王子様過ぎる!
死んだふりしてたら、キスしてくれるんじゃないかと思うくらい王子様!
100%スルーでしょうけどね。

楽しそうに笑っているソンミンをみるとこちらも嬉しくなります。
癒しのパワーがあるよね。


…ちょっと脱線しましたが、続く。

SMT2013 感想その5

2013年11月02日 | K-POP
感想その5でやっと(笑)、スジュのボナマナきたー!

この時、ソンミンがこっち側に来てくれたので、私はうちわを持って、ここぞとばかりにソンミンソンミン叫びました。
特に目が合ったとか、こちらを見たという確信は持てませんでしたが、チラッと視界には入ったんではないかと。
そう思った方が幸せなので、そう思うようにします。

このあと、ソンミンはトロッコにも乗らなかったし、近くには来なかったので、この時が一番興奮した瞬間でした。


↑これは東京ドームの写真ではないけど、このいつも遠くにいる大好きなソンミンが近くに!


次は東方神起。
いやー、さすが。
人気絶大!
ファンの一体感も半端ないし、赤い会場がSFチックでかっこいい。
二人なのに、圧倒的な存在感があってパフォーマンスも迫力ありました。
特にこの日のチャンミン君は髪型が良くてとても素敵でした。


楽屋の様子↑
楽しそう(^^)


SMTをDVDで観た時は、各グループが二回ずつぐらい出てましたけど、わりと頻繁に出たり引っ込んだりするんですね。
小学校の運動会のプログラムみたい。
その度に衣装が変わって楽しいですが。

で、次はSHINee。
センターステージで何やらじゃれ合っててかわいかった。

揃わない挨拶、キー君の今さら感のある「今でしょ!」等、MCは若干グダグダしてましたが、優等生な挨拶より、そーゆーのが面白いです。

トロッコは、キー君&オニュ君・テミン君&ジョンヒョン君で
、黒髪&金髪の組み合わせでした。
3塁側のトロッコは段差か何かで必ずガッタン!ってなるポイントがあって、その時のメンバーの反応がそれぞれ個性的でした。


そして、ここで癒し(と笑い)の、素敵なステージへ。
少女時代のソヒョンちゃんがギターを弾きながら安定感のある歌声を響かせ、「うんうん、かわいいねー」と目を細めていたら、ベンチに座ったギュッたんがハモってきた!

そして、手を取り合ってセンターステージまで歩いていき、ギュッたんがひざまづいてソヒョンちゃんに薔薇を差し出すという、ロマンチックが止まらない演出を!


もうね、ギュッたんのキャラを知っている人が見たら笑っちゃうんですけど、知らない人だと「え?誰!あの背が高くて歌が超上手い素敵な王子様!」と思うでしょう。
そして、家に帰って「キュヒョン」で検索し、

複雑な気持ちになりつつも、さらに興味を抱き、いつの間にか気になってしょうがない存在になり、さらにその中の一部の人がキュミン愛好家になるのでしょう。


というわけで、キュヒョン君ペンがさらに増えたであろう今回のSMT。
まだまだ続く。