昨日、桜井クン主演の特番ドラマ『阪神淡路大震災』の番組を見ました。
震災で大きな被害に遭った中、新聞を刊行のため懸命になった
神戸新聞社の方々を描いたドキュメンタリードラマ。
震災の被害の大きさ、被災者の人々の様子、カメラマンの心情…
そんな物がビシビシと痛烈に伝わってきて見入ってしまいました。
15年前の震災当時、京都で高校受験を控えてた私。
5時46分、地震で飛び起きて、長い揺れに不安やった。
震度5の揺れを味わったのは初めてやった。
TVで見て、聞いて知った被害の大きさ、悲惨さ。
けれど、その時の気持ちは薄れてきていた。
ドラマを見た事で、思い出された記憶と改めて感じた思い。
忘れてはいけない そう改めて感じました。
震災で大きな被害に遭った中、新聞を刊行のため懸命になった
神戸新聞社の方々を描いたドキュメンタリードラマ。
震災の被害の大きさ、被災者の人々の様子、カメラマンの心情…
そんな物がビシビシと痛烈に伝わってきて見入ってしまいました。
15年前の震災当時、京都で高校受験を控えてた私。
5時46分、地震で飛び起きて、長い揺れに不安やった。
震度5の揺れを味わったのは初めてやった。
TVで見て、聞いて知った被害の大きさ、悲惨さ。
けれど、その時の気持ちは薄れてきていた。
ドラマを見た事で、思い出された記憶と改めて感じた思い。
忘れてはいけない そう改めて感じました。
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