２０２０年に、東京に・・・・
なんたらかんたらぁ～・・・
９月３日に 東京タワーが
青く輝いたのだ・・・・！！！
青いと・・・
東京タワーに見えないんだが？？？
――――で、なんで青いかってーと～・・・・・・・・
（ ヒント・ 黄色いマーク ）
東京タワーで、
藤子不二雄展をやってたのです・・・
９月３日の
ドラえもんの誕生日特殊イベントだったのさ！！！！！
実物大の・・・
ドラえもん・・・・
デカ過ぎて怖い・・・
まさか、こんなサイズとわ～・・・
中にも入りたかったなぁ・・・・ http://www.youtube.com/watch?v=DjFUlDXzH7c&list=UUAH4cMgmylyq-mGdtuo9mUA
平日なら・・・ すいてるハズだけど・・・・！！
ドラえもん展じゃぁなくて、
藤子不二雄展だから
行きたいんだケドねぇ・・・・・
オレが尊敬してやまない
三大漫画家のひとりだしね！！！
言わずと知れた、
マンガの神様・・・ 手塚治虫
悪魔の漫画家・・・・ 永井 豪
そして、フュージョンさえ
とけなければ
神にも悪魔にも匹敵するほどのチカラを持っていた漫画家
聖魔一体のバランスブレイカーの持ち主・・・
漫画の先生藤子不二雄
今でもマンガといえば
普通のキャラの所に、主役が現れて始まる
・・・・という
ドラえもん、ハットリくん、オバＱシステムで
展開されるのが 主流・基本にナッている。
飽きさせない定番の鉄板の展開・・・
まさに、マンガの教科書を描いていた
といっても過言ではない。
それに加えて劇画調のタッチや、
パーマン最終回・ＳＦ短編の様に
オトナが、ものすごい考えさせられる内容
などなど・・・
有名すぎるドラえもんや
絵のタッチで
藤子不二雄パワーを舐めてる者が多いのが
悲しいし、
悔しい・・・・ そんな感じ・・・
そー考えると・・・・
最近のマンガって、絵ばっかり綺麗になって
内容が幼稚にナッてるよね・・・・
１コマ１コマが無駄にデカくって絵本みたいだしさぁ～
１話に中身を、まったく詰めないんだよね・・・・
ブラックジャックの１話を
ブリーチの作者とかが描いたら
コミックス４巻くらいかけて、
１ページ１コマだらけの紙芝居にしてしまいそーだしなぁ～・・・（笑）
