そんしのblog   そんブロ!! 放置編

見てるブラウザによって、文字ずれする謎ブログ・・・

ここが噂の渋谷ハロウィン

2023-08-31 | イベント行事    

  

          

 

             ・・・・そ、そんな・・・

                  渋谷は ハロウーィン会場じゃぁなかった ――だなんて・・・・

 

                              ・・・では、ハロウィンはどこ・・・?

 

            

               ハロウィン動画 ⇒渋谷&新宿 ハロウィン 2023 - YouTube

 

          

          

 

            

               道玄坂動画 ⇒ハロウィン[ 360°モニター ] 渋谷・道玄坂 - YouTube

 

            

             ハチ公前動画 ⇒ハロウィン[ 360°モニター ] 渋谷駅・ハチ公前 - YouTube

 

            

            渋谷センター街動画 ⇒ハロウィン[ 360°モニター ] 渋谷センター街 - YouTube

 

            

             井の頭通り動画 ⇒ハロウィン[ 360°モニター ] 渋谷・井の頭通り - YouTube

 

          

 

                  渋谷じゃないなら・・・・

 

                       ま、まさか 新宿歌舞伎町か・・・ッ!!?

 

          

              ・・・・・・。

 

                        こうなったら、行くっきゃねぇ・・・!!!

 

             

              歌舞伎町動画 ⇒ハロウィン[ 360°モニター ] 新宿・歌舞伎町 - YouTube

 

 

       ・・・ちなみに、この新宿の動画・・・・・

 

                    夜中の3時だからね・・・ 明るすぎるだろ都会・・・・!!

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武者 頑駄無、バウンド・ドック

2023-08-31 | BB戦士・説明書   

      

      

 

 

 

      

      

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墓「そこに私は、いません」

2023-08-31 | 心霊名所 都心部 

  

          

 

      とある住宅地の、どまんなか・・・

                 お墓があるんだが・・・・ ここも心霊名所 扱いなのかよ・・・

 

                                    もはやミサカイなさ過ぎだろ・・・

          

 

                  「 お墓 イコール 幽霊。」って・・・

                              そこらじゅう周り、一般住宅だぞ!!ここ!

          

          

 

             

                  墓場動画 ⇒東京心霊観光 カトリック H 墓地 - YouTube

 

          

 

                  ちなみに、夜中は 中には入られん・・・・・・・

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シン仮面ライダー見てきた話

2023-08-30 | 映画 TV番組   

  

         

         

 

   ・・・と、いう訳で

     ゴジラ・ウルトラマン・エヴァ・・・と各「シン シリーズ」が面白かったので

                                  普通に、シン仮面ライダーも見たのであった。

 

            ( 前提として、ちゃんと昔の仮面ライダーも 一通り見ている状態である。)

 

         

                 ふむ、劇場では 噂の

                       シン仮面ライダー1号と2号が お出迎えしてくれた。

         

            仮面ライダーといえば、やはり このお馴染みの「変身ポーズ」であるな・・・

 

    率直な感想としては「面白かった」

 

         つねにヘルメットを持ってるの、良かったわ。

        会話が終わったら、すぐヘルメットを被ってバイクに乗って去る。とかとか

 

               なんだか・・・「バイク乗りって良いじゃん?」て気にさせられてしまったわ!

 

     惜しい点はぁ~・・・・

               個人的には「90分の1つの劇場版」としてではなく

                 「30分番組の3話連続放送」みたいな感じにして

           そのつど、手描きCMアイキャッチ・オープニング歌・各話タイトルを入れて欲しかったなぁ・・・

                   

                         テッテレー テレレレ♪

 

            せっかく、あんなにも凝ったオープニングも用意してたんだしさぁ~・・・・

       

 

 

      仮面ライダーといえば、実はデビルマンと同じく

                    テレビ版とマンガ版で内容が異なっているのが有名な話で

                   

       子供の頃に、マンガ版を読んだ時は「いつか、この内容の特撮版も見たいなぁ」なんて思ったものだ。

                そんな想いが今回たまたま叶った・・・のだが、まぁ

 

              少し前に・・・・叶っていた・・・といえば、叶っていた?かな・・・・?

              

                                     (泣)

 

    今回 シン仮面ライダーは「オタクが作る、オタクの特撮」という事で

                               新規や一般人を無視した作りになっている。

          例のごとくドキュメンタリーが作られて

                オレは「作品に対する制作側の考え」が自分に近いのを知り、感動したのであった。

 

       まず「ワイヤーアクションの廃止」

          

    これは、実写版るろうに剣心の「牙突」や

       今はやりの実写ドラマ版「ワンピース」の戦闘シーンを見ればわかるのだけれど

 

               ショボイ・・・ ふわぁ~ みたいな動きになっちゃうんだよね。

                    完全に「操り人形劇」の紐で吊るされてる感・・・興醒めする・・・・

 

       アクション組は、アンパンマンのような「マンガの動き」再現をする努力していて

           それらは実際に生身で再現していると言っても過言ではないし、スゴイと思う。でも

        オタクは、そんなものを望んではいない・・・・

          オタクは、AKIRAやエヴァの様な「重い物は重い」というリアル描写が欲しいのである。

                           大袈裟な、過剰な「現実を超えたリアル」

 

     実写屋ではないアニメ屋が作る「特撮物」だからこそ、それを期待してしまう。

 

                では「現実を超えたリアル」とは、なんなのか

 

 

                                    ・・・・これ ↓

              

     現実世界の電車は、すごいシンプルでスッキリしているデザインなのに対し

      アニメ内の電車は、無駄にゴテゴテしてパーツもたくさん付いてる。

                          ・・・本当の電車より、本物っぽくないか・・・・?

 

              

      こっちは・・・

         リアルな方が、アニメの「ワンパンマン」の建物・・・・

 

                 そう・・・「創作物」というのは現実以上に

                     エフェクトや効果を加える事で「現実よりリアル」になるのである。

                 

 

        これは実写屋が陥ってしまう最悪の思考・・・・

          「本物の素材を使ってるから本物の食べ物を使ってるから、リアルだろ」という

                     見てる視聴者には全く伝わらない。

                               「本物なのに非リアル」。

             実物を使用して撮影しているから良いハズ。で、思考停止してしまい

                                     改善が見られないのだ・・・・

 

   食べ物のコマーシャルなんかは、商品に過剰に 湯気とか水しぶきとか追加してるんだけどね。

                なぜか映画屋やドラマ屋は「それ」を全くやらないんだよなぁ~・・・

 

          特撮屋は、きちんと スカーフやマントの舞やスカートひらひらと

                   爆発インパクト時の 煙や砂ぼこりを演出してるんだけどな。

     子供向けに作ってる特撮屋の「もの」より、一般人向けに作ってる映画屋ドラマ屋の「もの」の方が

                          意識高い系なのに、映像がショボイのは「この」差なんだよな。

 

       そして、お次は これ。

          

          

 

       小型化されたカメラを複数同時に使った撮影。これスゴイ、革新的。

     漫画やアニメは、1コマ1コマ一瞬その一瞬で アングル・角度・距離など変化をつけるのが基本

                                ・・・・なのだが・・・

           実写物は、まぁそこそこ巨大なカメラで撮影しているから

             撮影する高さや対象者との距離やら、普通に限界がある・・・

   現に、ここ数十年のドラマなんかは「ありきたりなアングル・俳優のバストアップ」のみで構成されてる

                                プレステ1の頃のRPGレベルなのよね・・・・

 

        学生ドラマは、毎回同じ 撮影用教室で

              毎回同じ決められた位置にカメラを設置してるせいか 無個性の塊・・・・

 

         特撮物は凝った撮り方してるのに、普通の実写屋は全然「魅せる気」がないんだよな。

                            日活の映画とか凝ってたのになぁ~・・・・経費削減かな

 

               それをスマホで解決した。スマホでなら

          「後ろの壁が邪魔で、大きなカメラでは これ以上は下がれません。撮れません」みたいな

                          子供みたいな、言い訳や泣き言がサッパリ消えざるを得ない

 

 

    ・・・そしてドキュメンタリー放送後にバズってた・・・・これ。

 

          

 

                  ハハハハ・・・  笑っちゃう。

 

                              ―――でも、これが今回のキモなのだ。

 

          

          

    これ・・・

       いにしえのオタクには、痛いほど解る。 本当、ここのシーン。ホント「だよなぁ」ってなる・・・・

 

            説明しよう。今のスーパー戦隊やウルトラマンの殺陣・・・

                   戦闘シーンってスゴイんだよ。完璧といっても過言ではないマジ。

       バッとポーズ取ってカメラはアップ!

        ドカと敵を攻撃してカメラはズーム!

         バキンと敵がぶっ飛んでカメラは背後からドン! ・・・みたいに

                                    そりゃもう子供は楽しい。

     まるで、ストリートファイターのスーパーコンボ必殺技デモを見てるみたい爽快!!

 

                     ・・・・・・・。

 

                    でも違うんだよ。(うわ、オタクって メンドくせ)

 

  仮面ライダーとかウルトラマンの戦闘の魅力って、それもあるけど そうじゃないだよ・・・

 

      今のアクションシーンはさ、プロが考えてプロが教えてて構成も完璧なんだよ

    でも昔のアクションシーンは、構成とか無いんだよね。

       「こっちで戦ってもらって~ 次にコッチに移動してもらって戦ってトドメ。はい撮影スタート!」

                                ―――みたいな

      超あいまいで、ほとんど中の人まかせ・・・

 

         初代ウルトラマンの中の人は、手術用の薄いビニール手袋で

                 石膏ボードでガッチガチに固められたギザギザだらけの怪獣と戦ってたんだよ。

   怪獣を叩くと、とにかく痛い。とんでもないくらい大ダメージ。

      だから戦闘シーンでは中の人は、悩みに悩み。考えては考え込んで動いてたんだ・・・・

 

    その動きが、この慎重さが、見てる子供たちに

           ストレートに伝わったんだろうね。真剣勝負なんだ。と マジな戦いなんだ。と

 

          

 

   今のアクションシーンの方が、必殺技とか派手だし 動きもワイルドだし 映像も綺麗だし いう事ない・・・

        ―――んだけど・・・

     いにしえのオタクは、昔の「あの戦闘シーン」が

       ボクシングの様に相手の動きを観察しつつ牽制しながら、自考している戦いが

                                      ・・・また見たかった。

                                 ・・・のだと思った・・・・・でも・・・

 

          

 

      ・・・・・その通り・・・

         アクション組からしたら「ふざけんな」だよ。当たり前・・・・(笑)

 

               役者は演じるのが仕事。本気でのアドリブ戦闘なんてさせられない。

   「本当の戦闘をすればリアルな戦闘シーン」・・・

      派手じゃない、見栄えもしない、地味で、アリさんが複数もつれてるだけの様な動き

                      さらにそれには、役者が実際にケガをする可能性が高い。まである・・・

 

                デメリットだらけ・・・ マジでオタクは酷い・・・・

                   さっきの「現実よりもリアルに」の話は、どうなったんだよ・・・・?

 

          

 

    ――・・・ 結局、その辺の話は・・・・

               エッチなビデオと一緒なんだよな・・・

 

       気持ち良さそうな顔も感じてる仕草も、全部 最初っから「これ演技です」「それ演出です」では

                                      まったくソソラレないんだよな。

                  あからさまなのは見ててもテンション上がらんのよな・・・不思議・・・・

 

         ・・・かと言って「声も出しません」「微動だにしません」「素です」みたいなのも

                     リアルなのに テンションなんか上がるハズもなく・・・難しい・・・

 

    別に、本物の涙か目薬か。とか 精子か謎の白い液体か。とかは どうでも良いんだわ

         ほんの一瞬・・・ 演技と演技の間に、なんかわからんが「ガチ」が垣間見えたら・・・

                                      ・・・・見せられたら

                          作り手として演者として 凄腕・・・なんだよなぁ~・・・・

 

 

       そんなこんなで、当時の

          初代仮面ライダーをリスペクトしまくった シン仮面ライダーは

                       なんだかんだドキュメンタリー込みで、面白かったのだった。

 

      で・・・見終えそうな頃・・・・ ふと

  「なんで、こんなに初代をリスペクトした内容なのに オヤッサンと滝がいないんだ???」

                                         と疑問に。

             そのまま???状態で、ラストの自己紹介のシーン・・・ 

 

 

          映画館で、普通に噴き出してしまったわ。  あぁー・・・滝感あるわ

                                言われてみたら。うん、わかるわかる(笑)

 

         

         

   そっか・・・・それで・・・・・

           入場特典のカードは「ネタバレになるから開けないで下さい」だったのかぁ~~~~~!!

 

        いやー・・・ なるほど、なるほど・・・・・

         

 

     でも、シン・ウルトラマンの時も思ったけど・・・・

            昔のサウンドって もう脳ミソに染み渡ってるんだなぁ~

       仮面ライダーの変身時の「キュィーーン~~」とか

         ショッカー登場時の「デーデ(↑)デーデ(↓)」とか

                        流れた瞬間に、湧き上がる脳汁を感じてしまったわ・・・・!!

 

      そして、仮面ライダー本郷猛を

            ここにきて「マンガ版」に戻したのは大変だったろうな・・・・

 

   仮面ライダー本郷猛といえば

      完全に原作キャラクターを役者 藤岡弘、が上回ってしまったからな。

 

             「初代仮面ライダー本郷猛」といえば この男 藤岡弘、

                             もう、この方以外にない。まである。

 

         まぁ強すぎる・・・だが、それも良い。

                 でもリメイクする側は・・・・やっぱ大変だったのかな・・・・・ 

 

    サムライフラメンコとか

             

   劇光仮面とか・・・・・

         

 

               ちょくちょく、もう「そのお方」というキャラクターとして

                                 出てきたりするからな・・・強すぎる。

 

 

         

 

                       それは、そうと 今の最新仮面ライダーって

                                     なんだか 強化外骨格っぽくね?

 

         

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浅間山

2023-08-30 | 心霊名所 都心部 

  

       せんげんやま・・・・

              心霊名所なのか。そうじゃぁないのか。

 

          

 

                   もはや、知る者は いないんじゃぁないのか・・・・?

 

          

                     一体、ここに 何が起こるっての・・・?

 

          

       調べても・・・ 詳細が出てこないんだけど・・・・

                   なんなんだろう・・・ ぃゃ、インターネッツに頼り過ぎは

                                          良くないのかもな・・・

          

          

 

                 まぁ・・・・ 一応、昔の合戦場跡みたいだし

                               何かしらは出るのかしら・・・・

 

          

 

              

               浅間動画 ⇒心霊[ 360°モニター ] 浅間(せんげん)山 - YouTube

 

          

 

     ――――ってか、実は けっこう前に

                     1度、来てるんだけどなぁ・・・・・ 

 

           ねぇ、ねぇ、タマちゃぁ~ん - そんしのblog   そんブロ!! 放置編 (goo.ne.jp)

                      この時に・・・   ・・・・ね

 

           

           

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