に宮本のインタビュー記事が結構大きく載っていてビックリした
前回の日記にも書いたけど
ミスチルとコラボしたり、コンビニで積極的に宣伝されていたり
そして産経新聞で結構大きいインタビュー記事が掲載されていたりと
創作物の質は徐々に下がってきているのに
売上以外の評価は確実に以前より上がっている現状に
違和感を感じまくらざるを得ない
以前のエレカシが過小評価すぎたので
東芝時代よりも実力が下がっている今でも
以前よりは再評価されるようになってきた
っというのもあるのだけれども
前(っと言っても東芝時代)から評価していた自分としては、やはり違和感を感じざるを得ない
それとインタビューで宮本が
難聴になってから、死をみすえて、無理をせずに肩の力を抜いて創作できるようになった
みたいな事を言っていたけれども
それ「町を見下ろす丘」発売前後に「音楽と人」で言ってた事と一緒やん
そりゃ「町を見下ろす丘」以降から曲が退化するはずやわぁ~っと思わずつっこんだ
病み上がりに求めすぎるのは酷かもしれんけど、やはり色々と違和感を感じてしまう