2011年の同志社大学理工学部の英語長文は普通に読めたけど
最新の同志社大学文・経済学部の英語長文は普通に読めなかった
どちらの英語長文も英字新聞から引用されているけど
理工学部のやつは昔ながらの環境問題に関する昔の教授作成の英文と変わらん内容だけど
最新の文・経済学部のやつは解らん単語が多いし文のスタイルも違うから上手く読む事ができなかった
やっぱどっかのタイミングで大学英語長はガラっと変わったんだろうなぁ~
今の有力英語予備校講師の言うように大学入試改革は英語長文において一足先に完了したんだろうね
ビジュアル英文解釈も大体読んだし
残る 現役時代に読んでみたかった英語長文参考書である
富田の【英語長文問題】解法のルール144を読んでみたら
世界史に続き英語もBOOKOFFで格安で売ってる赤本の問題を趣味で解くレベルにしようかな
過去に追い求めていたモノとは別物になったなら追う必要はないかな