【芸術選奨を受賞!】希代のロックシンガー・宮本浩次のチャレンジ精神を体現する、セリーヌのネクタイ。@miyamoto_sampo #宮本浩次 #エレカシ #GOETHE https://t.co/9eioZGj9ab
— GOETHE [ゲーテ] (@GOETHE_magazine) March 5, 2021
色々言いたい事があるけど・・・・・・・・
見ているこっちが恥ずかしくなるなーっと。これが「俺達の明日」で周りが持ちあげる前の時期だったら 売れていないロックバンドのボーカルを表紙にするんだから 本当にネクタイが似合う男して評価して掲載されるんだー良いじゃん! ってなるけど 受賞うんぬんとか同時に言われると前から裏で受賞が決まっていて 受賞の後にこうゆう掲載をする事が決まっていたとか邪推しちゃうよね。前回の記事で書いたように受賞理由が意味不明だと尚更に。
売れていない時に 有名になりたいんです!売れたいんです!乗せられやすいんです! とか言っているのは微笑ましかったけど、周りの大人の異常な援助で売れているって事にさせられて 紅白に出たり今回の賞を取ったり↑↑のような雑誌に載って得意げになっているのを見ると哀れに見えてくる。
なんでLISAのように売れて素直に祝福させてくれないのだろうか?ハチ時代の米津さんに多大な資本を投下するのなら分るけれども なぜシングルカットもできなかったようなロックバンドのボーカルに無茶苦茶な下駄をはかせて売れている事にさせているのだろうか? 今の宮本を猛烈に支えているファンから充分に投下した資本を回収できてるからいいのだろうか?
宮本は自分でも乗せられやすい性格だと言ってるし 宮本本人が同じような歌を歌っているんじゃないと言った時も、大丈夫大丈夫!とか言っちゃうような人が周りにいるし 資本を投下した資本家は資本を回収したいだろうし 裸の王様を止める人はいないんだろうねー