ああ流浪な日記よ(タイトル考え停止中)

振り返るな 振り返ると終わり この世はそんなもの

法学部への適正

2020年06月18日 01時04分15秒 | つれづれ
もし自分が法学部にいたならっていう妄想は法律を勉強し始めてから時々考える


大学生活の終盤は他大学から来た有能な教授と内部のごく少数の有能な教授の授業ばっかり残っていたから真面目に授業出て指定教科書とレジュメを読み込めば普通に単位はとれたけど、大学生活の序盤は無能な教授が自分の本を教科書に指定して訳の分からんレジュメ配布して それを使った意味不明な授業ばっかだったから過去問入手しないと単位とれなくて 大学に距離をとりまくっていた俺は全然単位をとれなかったし

簿記に対して絶望的に適正がなかったから簿記関連の授業単位がとれずに 怖くなくって他の会計系授業履修できなくなったり(後に簿記できなくても単位とれる会計系授業も沢山あるって知ったけど)発展形科目履修できずに大学での孤立化加速したりで散々な目にあって精神病みまくったけど


法学部は本当かどうかはしらないけれども、試験一発勝負っていう授業が多く伊藤真のシケタイシリーズを読み込めば優をとれる可能性が高いらしいから クソ大学のクソ授業が嫌になりすぎて授業に出なくても自分でシケタイシリーズなり芦部憲法なりを読んで勉強すれば単位がとれていたのかもしれないし、未だに簿記2級はとれていないけど公務員試験の筆記合格したり行政書士の資格とれているから会計学よりも法学の方が適性あったのかもしれないから



別にクソ大学のクソ授業に出なくても自習すれば単位は余裕で取れるっていう

精神的余裕があれば大学以外の外の世界に対して積極的になれたのかもしれないなぁ~


なんて妄想したりしてる


まぁ、でも


シラバスで刑法の授業は難解で脱落者続出するから気軽に質問に来てくださいと書いてあったり

下手に適正あったら、ロースクルーの闇に入り込み多額のお金と時間を使っていたかもしれないから


どっちもどっちなのかもしれないけど妄想をせざるを得ない
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