蝶々さんの講演会備忘録の続きです。
今回の量子力学実践編も情報量がとても多いのですが言葉にするのが本当に難しいです
講演会の磁場の中で、紡がれる蝶々さんの言葉をエネルギーごと体感してきたという感じなので・・
実際に、頭の理解が追いついてないところも多く。。
エネルギーで情報を受けとって、肉体?細胞?に刻んで帰ってきたような。
そんな感じですが、手元のメモを見ながらまとめたいと思います
「量子力学的な生き方」というのは、新時代に対応していくため、楽しく軽やかに生きていくための法則であり生き方、ということ。
ある程度圧縮して物事ができるようになるし、余白の自由時間ができ、人生を楽しめるようになる
かつてのように馬鹿みたいに頑張らなくてもいいし、自分を傷めたりしないでいい
量子力学を使って、そんな未来へと私達はシフトしてゆくようです
そして、使い手はもちろん私達なのですが、自身のエネルギー的な手入れがされていない状態だと素粒子が自由に動き回らない状態なのだそう(←なんとなくわかる気がします)
「粒粒が細やかな人ほど量子力学を使いやすく、岩のような人ほど固い、重い」とも。
だから、私達はエネルギーのことをしっかり理解して、自分のエネルギーの整理整頓をちゃんとやっていく必要がある。
エネルギーの管理のことは、今までもさんざん伝えてくれていましたよね。
衣食住、祓い、浄化
自分の境界線を守ること etc.
そういったことも、今回もたっぷりお話がありました
あともう少し、続きます。