蝶々さんの記事の続きです。
今回はホワイトボードも登場して、蝶々さんが絵を描いてくれました。
宇宙の扉が開いていて、そこから降り注いでいるもの(光?エネルギー?)の絵。それが人間にもたらす事象の説明だったのですが、とてもイメージしやすかったです。
今は魂の進級テストが行われていて、大変な時代を経て(魂小学生未満から)魂中学生の世界へと移行するのだそうです。
「魂から入れ替わるくらい清れつな気持ちで生きること」が大切だと仰っていました。
ここらへんは『新しい1000年』にも詳しく書かれていましたが、"とうとうやってきたか〜"と思いました。
本番中の本番です
で、誰もが魂中学生に進級できるわけではなくて…。
テストと振り分けが行われながら淘汰されてゆく流れになっています。
進級できないとどうなるか?
私たちが神人として生きていかなければ、「何もかも抜けきれないすっきりしない状況になる」そうです。
私の想像では、個体としてどんどん重くなり、心も環境も拘泥してゆくような状況が浮かびました。
もしくは、引き寄せや自己啓発を駆使してうまくやったつもりでも、ツルツルっと上滑りするような実のない人生になってしまうのかもしれません(亜空間…)
おそらく、これからもっと時代は極まってくるので、エゴベースの価値観だったり、なんちゃってスピリチュアルはそれそのものの現れが目の前の現実として突きつけられるのだと思います。
そこにいい悪いはないのだけど…。
要は自分が何を選んで、どんな女性として深まり、仕上がりたいか
そこを意識して、さらに実践してゆく気力&行動力がテストなんだと思います
講演会の最後に「∞(無限)パワーになる3箇条」が提示されましたが、これを私が書くのは控えた方がいいと思うので止めておきますね。
(with youの方で発表があるかもです)
以上
手元のメモを見ながら、講演会を振り返ってみました。
次の記事③で、私なりの感想や気づきを書いて締めくくろうと思います