びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

梅の蕾のふくらみ、柳の芽もやや色めく季節!

2020年02月21日 | 好奇心が若さを保つ

明るい春の雰囲気だったので私も、何度目かのなぎさ公園へ・・・少し冷たい空気が肌に・・・

雪が消え来場カメラマンには、もったいない景色、以前にも説明した”うみの子”研修船が沖合を通過して、彦根、長浜の北湖の遊覧と研修に出掛けます。

=ソウジ・21=

日=め=く=り

実は朝から明るい日差しで、美崎公園の電動レンターサイクルをお借りして近江八幡の白鳥川に沿って専有自転車道脇に咲く中型黄色ラッパ水仙の景色を思い出して、見に行こうと意気込んでスタートしたのです。スマホ・アクシデント?画面が真っ黒になり、写真撮影が出来なくなって、既に水茎岡山城址付近までになっていたのもあって、天気・気分も良く一旦戻る事にしました。スマホ復帰して、ルートを替えたのです。佐川急便スポーツセンター方面に向かいまして、以下の今は、とても綺麗で立派な施設に変化している陸上競技場を訪ねたのです。佐川美術館・体育館球技場(サッカー・ソフトボール)・野球場・宿泊施設も一大スポーツ設備として活用されている。現在はもちろん、企業の施設であります。

 

今から40年前、この場所で京都高校生選抜強化合宿をした。懐かしい木浜グラウンド、宿舎は現在のピエリ付近の和風旅館に滞在して、歩いてこのグラウンドへ通って練習しました。早朝の散歩係りの私と生徒達は、琵琶湖大橋を1人百円の通行料堅田方面へjoggingをしたのを鮮明に記憶しております。

 

この全天候トラックは、我らが合宿でお借りした折りには整備されて無く、土の競技場でした。しかし、懐かしく、しばし 日向ボッコもかねてお邪魔させて頂きました。黄色のラッパ水仙が、おもわぬ展開になりました。昼前から4時間程の自転車と見学でした。

体育館と左研修・宿泊施設、西方面を望む

佐川美術館(南を望む)

規模は小さいですが観客席(スタンドも整備されています)

ニューイヤー駅伝の佐川急便駅伝チームのホームグラウンド=全日本実業団駅伝=元旦の開催

===   ===   ===

【歩きメモ】

11980歩・8.5km・96g・2175kcal

日記風川柳

「日差しあり 明るい景色 気もそぞろ」

「軽快な サイクリングは 冷えた風」

「若き日に このグラウンド 合宿」

木浜グラウンドのその頃は、今の全天候とは違い昔風土のトラック!

「朝散歩 琵琶湖大橋 100円」

通行料一人百円

 

  -1年前今日のブログ記事-

 
 
木曜会第4回GGコンペ日
=結果一覧表=私は13位でした
出来映え中の中、日頃の出来からはまずまず。
クリック=表彰式=
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帰路、畑友達へ寄せて貰う。辛み大根・水......
 

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