びわ湖・勝手気ままな日々!

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吉田荘治杯を全国一次予選会京都インターハイ男子八種競技のチャンピオンへ贈呈

2014年12月01日 | 京都インターハイ

修正なし・当時のまま写真!

 

(追加・修正写真)2021/01/26火am10:55/ヨシダソウジ


この優勝者が、何と全国インターハイでもチャンピオンになったのかな!
田上君だったかな?たしか彼のお父さんもやり投げの優秀な選手だったのです。
私(贈呈者)は学生時代から社会人にかけて十種競技をやっていた事から・・・
大変光栄なことです。
夢大きい若きアスリートに今後の活躍を期待して固い握手で将来を期待します。

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1 コメント

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写真補足 (ヨシダ ソウジ)
2023-02-02 07:23:32
八種競技の最終種目終了は大会プログラムの最後尾に設定してあることから、正式順位決定と表彰式実施は、ここ数年、大会関係者以外の一般観客はほゞゼロの時間帯になっている為、必然的にこんな場面となっている。誠に残念な事です。日本以外の欧州の陸上競技会では、混成競技の覇者は最も偉大なアスリートとして評されている。だが、残念な事に陸上競技の盛り上がりには、今一つ、何かが不足していると、考えている。これは、私見であるが・・儲け主義花盛り、純粋で一見単純とみられている由縁でしょう。プロスポーツの華やかさに至る過程に、あらゆるアスリートの卵に位置する人材が通過してくる成長過程がすべてに通じる地道な目立たない「道」がある事の理解を知らしめる役割は果たして、誰が、どの場面で成すのかの検討が正に不足してるからに他ならない。金儲けに成るか否かによる視点の間違いを修正できる世にせねばならないのである。人材育成の大切な観点の研究不足の国、大和の国なのである。文章での理解向上の能力不足を痛感する、私でありました。

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