びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

卯月4月1日(月)よくも春の雰囲気が満載の地球の森公園の様子に喜びが・・

2024年04月01日 | 日記

春の到来!一週間前と、この違いに、呆れてます。 油断禁物、入学式前後に積雪ってあったよネ・・

 

年度初めの4月の異名を・・

え?!あと8個もあるの・・

これだけ有る事の・・分析コメントは有るかな? 見つかるかな!

                  ====================================

畑へ、昼過ぎに行く・・発芽苗へは、水やり位の物・・あとハウスの温度管理が気掛かり、直射太陽光の時には何と40℃を超えるし、今日の様な春の陽気で、持ち主の温度調節にドアの開閉の微調節が必要・・このハウスにお世話になっているのは、小玉の黄スイカ、現時点で5苗が、健気に双葉が出ている。程度なんです。もう一つは、私の30年来栽培の「伏見甘長トウガラシ」の発芽は30以上は見られるが、朝夕・昼間の温度、はたまた、40℃を越す不安定な環境下で、果たして、大丈夫なのか心配している。もう一つの発芽実験は、畝を深く掘り下げて、種を播いたポットを土中で、太陽光線を浴びて発芽促進が可能かの、➀枝状のブロッコリー ②下仁田ネギと ③20日大根2種の我流の発芽実験に挑戦している。一応発芽の様子を見て、後片付けをして、びわ湖市民地球の森公園の大人用体力点検用具を実施に行きました。大遊具付近は何と大多勢で驚き、駐車スペースが満杯・・早速大人用器具へ移動すると・・ここにも子供達が一杯・・子供達に丁寧にこの器具の使い方は説明シールを見ながら、私が使い方の見本を見せてあげました。実は、近江八幡からワザワザ来てるんだって、丁寧に接してあげると、年上から11才・9才(男女各1)4才の男の子が、私が器具に近づいて、他の大人同伴の子達は、皆、大遊具へ移動していった。が親から離れてきている。4人は最後まで私と一緒に器具を使い続けたのです。私はこれで帰るよ・・記念写真を撮ろう。

 

   顔が写らないのもOK・写ってもいいのなら、これもOK

     

     ====================================

   少し100m位離れてる!大遊具の広場で遠景写真数枚撮りました。

                ===================================

帰宅して、Blog作成です。・・今日の言葉はフェイスブックから引用です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

==今日の歩き==  

 

6960歩・4.6km・燃焼脂肪20g ・総消費1825kcal    

「先日は 人影無くて 雨の中」

「明るくて 暖かみんな 楽しそう」 

「濃霧なし 黄砂も何も 何処へ去る」

「花々も ここぞとばかり 開花して」

  

=1年前の今日のBlogで思い出す=

卯月4月1日(土)新年度出発式!・・孫の琴静(コトセ)大学一回生誕生!・・ - びわ湖・勝手気ままな日々!

卯月4月1日(土)新年度出発式!・・孫の琴静(コトセ)大学一回生誕生!・・ - びわ湖・勝手気ままな日々!

珍しく、朝早く畑へ・・トラクターで雑草一杯の借主未定の畑の整地と・・耕運機では深さ不十分の隣を追加依頼の今江和子さん!少しのお礼をしたいので今朝8:30に同行を願い...

goo blog

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 弥生・千秋楽・3月31日(日)... | トップ | 卯月4月2日(火)晴れか曇り... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
「ほんの少しの違い」 いい言葉ですね。  (highdy)
2024-04-02 16:21:42
私の考えと全く同じで、大好きな言葉です。
特に、どちらかと言うと利他主義の私にとって、他人に喜んでもらえる
幸せ感を味わうには、他人を理解し、その人の立場に立って一緒に物事を考え、
済んでしまったことより、これからを考えた行動をするために必要な言葉(考え)
だと思います。
返信する
言葉で味わう・・ (ソウジ ヨシダ)
2024-04-02 21:59:14
コメントに感謝です。二男から、親父のBlog説教調で硬いイメージでコメントは書きずらいな!と言ってます。職業病で、おしえ、的な中味では仕方ないと、反省をしているのですが・・今では、自分に向かって、生き方の点検ばかりですが、いわゆる面白さが出てないのは、承知の上で人様に対して、何かを問いかける調は極力止める努力をしております。従ってコメントを頂くのは、宝物なんです。ネ
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事