狩り 2015年12月10日 | 日記 河口では遡上途中で力尽きてしまうサケがいる。その機会を逃さまいとしてカモメは産卵した卵を捕食する。生きのびるため毎年繰り返される光景だ。 #きいてきいて « 冬の陽ざし | トップ | 落陽 »