フワ～～っとした一日

今日は朝から夢見が悪くて憂鬱だった

内容はとってもくだらないんだけど、なんか引きずられてる・・・。

いかんいかん！今日はインターネットラジオの収録日。

ただでさえ、テンションが上がりにくいワタシなのだから、

気持ちを切り替えないと、大変なことになっちゃう（笑）

気分転換に、最近ハマっているヤフオクを覘いてみる。

なんとそこで、出会ってしまったのです！

とっても素敵なブライス人形と！！

お顔立ち、髪型、髪色、瞳の色、そして雰囲気・・・

ワタシが欲しがっていたイメージの子が出品されている・・・

これはもう運命の出会いと言っても過言ではない

そして何より値段設定が親切で、

安価で即決価格が設定されていたの

もう夢のことなんか吹っ飛んで、この子を買うことで

頭の中がいっぱいになった（笑）

開始価格と落札価格にそんなに差がないので、

思い切って即決価格で落札することに・・・

「んー・・・でも待てよ。せめて出品者の評価を見ないとなー・・・」

大事なことを思い出したワタシは、評価を確認する。

そして信頼できる出品者だということで、

安心して即決しようと画面を戻す・・・。

･･････････

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・？

・・・・・・・・・・・・終了・・・？？

一瞬理解が出来なかった。まさかと思ったけど、

この取引はもう終了してしまっている・・・

そう！ワタシが出品者の評価を見ている間に

誰かが即決価格で落としてしまったのです

テンションは一気に。

ふ～～～・・・。夢見が悪かったのは、何かの暗示・・・？

駄目よ、ワタシ！！こんな事で負けてちゃ！！

だって今日はテンション命のラジオの日なのだから・・・



そんな気持ちで始まった今日。

少し長めのお風呂で気分を出して、ラジオに行ってきましたさ

さぁ～どんな事になったかは、ラジオを聴いてのお楽しみ・・・

今年の初物・・・

ワタシが一番好きなフルーツ。

それは・・・ス・イ・カ

子供の頃から夏になったらスイカばーーーっかし食べてました（笑）

甘くて、瑞々しくて、すぐにお腹いっぱいになっちゃうけどね

今日は母とお買い物に出かけ、大好きなスイカに興奮したワタシたちは

二人で食べると言うのに、二分の一玉買っちゃった

重いスイカを持って、足取りも軽やかに帰宅

母がお風呂から上がってきたら、冷やしておいたスイカを食べるのさっ

今年もたくさ～んスイカを食べるぞ～～～

音が聴こえる・・・

仕事の帰り道、「ドン、ドーーーン」って音を聴いた。

もしかして・・・花火

ワタシが音のする方向を、キョリキョリしてたら

タクシーの運転手さんが、｢今日は隅田川だよ～」って教えてくれた。

そうか～。今日は隅田川だったのね～

音しか聴いてないけど、なんか嬉しくなった。

いいもんだね～。夏って素敵・・・



全然関係ないけど、いきなりブラちゃん（笑）

とても可愛いでしょ？この潤んだ瞳に癒されてます・・・

もうずぐ梅雨明け・・・？

そろそろ梅雨明けっぽい感じだよね

だんだん夏特有の空気とか、匂いを感じる・・・うふー

ぼちぼち花火大会が行われておりますなー。

昨年はお仕事で、「行こうね～」と言ってたところは行けなかったのだ

だから今年は全制覇ってことは出来ないけど（笑）、２，３会場は行きたいなー

行けると信じてお仕事がんばるぞー




さて、25日から母が上京してきている。

しばらく東京に居てくれるみたいなので超嬉しい

さっそく母に教わって作ったカフェカーテン・・・

模様に見えるのは、実は貝ボタン

カラフルで可愛いでしょ（自己満足）

ＴＶ台の下のＡＶデッキを隠したくて作ったの。

こういうのを簡単に作れちゃう人って尊敬する・・・。

ワタシの母もその一人なんだけど、ワタシなんて

ボタン付けがやっとだからね・・・

作りたいものやイメージは湧くけど、それを

作る技術がない・・・(笑）

だから母が居るうちに色々教わって、素敵な

女性化計画を練っとりますご期待くだされ

情けない男

今回は、昨日触れることが出来なかった、くるるさんのコト。

くるるさんは今年で５歳の、人間で言うとおいちゃんくらいのオス猫

性格は、ワタシ限定で超甘えん坊・・・

名前を呼んだだけで、瞳がトロ～ンと下がり、「キャ」と変な鳴き方をしてスリスリしまくる。

耳まで充血して、ほんのりピンク色になって、手がモジモジしてしまう・・・（笑）

もう体中を使って、「大好き」を表現してくれる。

ワタシにとっては、愛くるしい天使のような存在なのです

そう・・・ワタシにとっては・・・。

実はくるる、私以外のすべての人間に対しては全く心を開かず、ビックリする姿を見せるのです

怯えきってヘッピリ腰でゲージに戻り、さらに座布団の下から様子をじ～っと伺うのです

その姿の情けないこと・・・


このような状態は、くるるにとっては問題のその人が帰るま

で続きます。

本当に怖がりで、この子がもし野良猫としてこの世に生を受

けていたとしたら、どうなっていたことでしょう・・・。

きっとくるるにとっては、ワタシと生活している事が幸せであ

ると信じています

くるるさん中年太りか、最近ちとお腹のプニプニが目立ってき

たので、「いっぱい遊んで、楽しくダイエット」を実践中

頑張って若き日のスリムな体を取り戻すのよ～～～

ついでにワタシも頑張っちゃお