早いなぁ。
毎日気づくと時間が流れて、仕事をしている。
帰ってくると、疲れて眠ってしまう。そんな日々。
来月も…がんばろうかな
仕方ないことだけど、迷惑な話。
当直の日に具合悪いのはわかるけど、一ヶ月の間にすんなり当直している日はある?
と、疑問を投げかけたくなる歳は上の後輩。
季節の変わり目で体調が悪くなりやすいのは解る。
でもさ、当直変わるって事は、かなりしんどいことだぞ。
それ、知ってる?
そ知らぬ顔してみんなこなしているけど、それぞれ大変なんだぞ?
あたし、何回あんたの勤務代わっていると思ってんの?
それでも一回としてお礼を言ってきたことがない。
社会人なんだから最低限言うことがあるだろうに・・・そんなこともわからないのか?31歳にもなって・・・。
まったく、もう少ししっかり体調管理しようよ!
いつもさっさと帰っているんだから。残って仕事している姿を見たことないぞ。
まぁ、残んなくても要領よく仕事していると言うことなのだろうか?
その割には体調崩しすぎ!
僕らの音/Mr.Children
大人になってから紙粘土に触ったのは、初めてかもしれない。
今日、2~6歳児の何人かと一緒に、紙粘土で工作した。
柄にもなく・・・というか不器用なくせに工作するのは結構好きだったりしてw
今度できたらUPします。
今日から乾かして、明日色塗りして、あさってニス塗るらしい。
今日はやったけど明日もあさってもあたしが子どもたちとやるわけじゃないからどうなるのかは予想つかず。
出来上がりが楽しみ。
BGM:
Monster/Mr.Children
これは先生のお手本・・・。
うちの園では園内教育と言って月に一度、外部の書道の先生を招いて習字を行う。
あたしは小学校の高学年の頃、習字を習っていて過去は一応、有段者。
今はまったくのペーペー。習っているわけでもないし、筆を持つって言うのも殆どない。
でも、大人になって書道はいいと思う。
あたしはそんな話を書道の先生と2人になったときに話した。
『じゃあ、良かったら今日来てみない?』とんとん拍子に話は進み、休憩時間に先生のお宅へ。
先生は家で教室を開いている。ちょうど今日のその時間帯は小学生が来ている時間。
小学生に混じって習字をやる20代も半ばの女・・・。
でも、小学生がやっていることは、私が今日先生に言われて書いた文字『吾心在太古』に通じる。
当然だけど小学生がやっていることは基礎だもんな~(-。-;)
そんな様子を見るのも楽しく、そして集中して気持ちを落ちつけて文字を書くすがすがしさ。。。
とても良かったですわ。小一時間の練習でずいぶん勘を取り戻したような気がした。
また来週の土曜日に、伺う約束をして退散。
先生は・・・また、あたしにとってはいろいろ因果のある人なのだ。それはまた後日のブログにて・・・。
BGM:
Mouse to Mouse/syrup16g
国民の祝日のひとつ。
秋分にあたる 9 月 23 日か 24 日。
祖先をうやまい,なくなった人々をしのぶ日。
もとの秋季皇霊祭。彼岸の中日。[ 季 ] 秋。
核家族にはあまりなじみのない、お彼岸。
あたしは今日が彼岸の中日だってことをまったく知らず。
まぁ、それはそれでたぶんあたしの親がほとんどそのような行事を
やらずにいたからわからないだけの話。
気づいたら、もう9月も折り返している。
こうやって歳をとっていくのか?
最近、うざったい存在の人がいる。
正直、そういうのって面倒くさいし、今のあたしには厳しい。
あたし、恋愛したくないんだもん。
今は『愛』だの『恋』だの、とりあえず放っておいて
自分の好き勝手に生きていたい。
もし、戻れるなら元彼とやり直したいと思う。
でも、もし『よりを戻したい』と言われても
(言われることはないと思うが)
かなり躊躇するだろう事は予想できる。
とりあえず、今は思いついたことは何でもやりたい。
人にとらわれずに気楽に生きていたい。
大変なのは仕事で、それ以外に何か大変な面倒くさいことはしたくないのです。
お彼岸。
あたしも今日、年配の職員に聞いて、どういう日なのか良くわかったつもり(?_?)
でもまた忘れちゃうな?
賢くなったつもりでいるけどね(苦笑)
BGM:
パープルムカデ/syrup16g
元彼とお墓参りへ。
何故墓参りと思う方もいるかもしれないが、とにかく墓参りに行った。
きっと以前に
『あたしからは誘わないから、そっちがよければ誘って』
と言ったことを律儀に覚えているからだろう。
そして律儀(と見せかけているだけかも)な彼は
あたしへの誕生日プレゼントまで用意してくれていた。
高いものではないが、あたしが買おうかどうしようか悩んでいたもの。
・・・もしかしてこいつあたしの行動を見ているのか?と思うくらい的を得ていた。
どうしてこんなところは解りあえるのに、肝心なところはだめなんだろう?
なんて…またぼやいてしまいたくなる彼の行動。
きっと彼にとっては、あたしに対して好きという感情がなくなったわけではないんだ。
それを解ってて別れた。
よくわからないが、彼がそうしたかったからそうした。
あたしに選択権はなかった。
もう、あたしにはどうしようもなかったんだ。
でも、こうやってあたしを誘う。
先月中旬に会ってからその誘いまで一度も連絡はなかった。
一生、それだけは背負っていくのだろう。
だけど、あたしと人生を一緒に生きていくには、彼は幼すぎたのかもしれない。
幼すぎる・・・と言えば響きはいいが、そこまであたしのことを愛していなかっただけだろう。
そして一緒に生きる責任を取れるほど、大人じゃなかっただけだ。
・・・今、これを考えるのはよそう・・・
考えたってどうなるものでもない。
BGM:
潜水/Mr.Children