昨夜の『のど自慢 』本当に素晴らしかったね(*^_^*)
5人の優しさ溢れる人間的な魅力が画面いっぱいから伝わって来たよ♪
この感想はまた後程ね(*´ω`*)
行きます!スマシプ3人旅O(≧∇≦)O
慎吾の巻その1♪
「ダンディハウスで3人でエステがしたい!」
ダンディハウスと言えば木村君(*^^*)
これでもかとバッチリ決めるいい男♪
エレベーターの中の中居君、なんでそんなに慎吾をガン見してるんだろ?( TДT)
中居君の「違うか」だけ音声入ったんだけど。
サタスマの会話気になるじゃん。
トン吉チン平カン太のような出で立ちで、男を磨くダンディハウスにご到着のスマシプ御一行様(^w^)
店の中にもカッチョいい木村君のポスターがいっぱい。
それ見て中居君「て事は木村に来てほしかったよね」
慎吾「…え?」
ツヨポン小声で「そうかもしれないね」
そんな事ないわよ~(≧▽≦)
私だったら中居君にあんな事やこんな事(←何をする気だ)出来るんだって考えただけで動悸に目眩、鼻血吹いて倒れるわ。
でも、それじゃもったいないから顔面血だらけでも、鼻にティッシュ突っ込んで気丈に振る舞い、これでもかって笑顔で応対するよね。
エステがいきなり戦慄迷宮。
ある意味ホラー(|| ゜Д゜)
まずはカウンセリング。
とにかく触られたくないのをアピールするリーダー。
顔だけじゃなくてマッサージとかもイヤだしね。
でも今回そう言いつつもそんなにゴネず
「いや~まいったなぁ、でもキレイになるんだったらね、やってみようよ」
と前向き中居君(*^^*)
さぁさ、どうなっちゃうのかなぁ(*´ψψ`*)
バスローブ姿ってやっぱなんかエロいわなぁ
(//∇//)
頭にタオルを巻き巻きかわい子ちゃん中居君はテレビ番組なのに撮影を拒否(笑)
首もとまで完全防備の厳戒態勢。
Tシャツまで着てらぁ( ̄^ ̄)
見たいんだからしっかり撮って貰って下さいね(* ̄∇ ̄)ノ
最初のスチームですでにこんな顔のヒロちゃん。
眉間にシワ寄りまくり。
方や余裕のツヨポンと慎吾は気持ち良さそう
(*´ω`*)
サービスショットだねぇ♪
本来エステとはこういうものなハズだが。
常に周りを警戒する野良猫のような中居君。
化粧品を塗ろうとしたお姉さんに
たまらず「あ、それ自分でやります僕」と。
ここ、どこ!?(゜ロ゜;ノ)ノ
エステ来て自分でって(笑)
もう、中居正広が中居正広過ぎて悶絶可愛い(≧▽≦)
ちょっと待ってと起き上がった中居君。
目の前に広がる光景に
「あ~?ちょっと待って何やってるの~?」
そこにはテクニシャンなお姉さまの指使いに甘美な表情さえ浮かべたシンツヨの姿が(*≧∀≦*)
思わずエロ小説でも書いちまいそうになったよ( ̄∇ ̄*)ゞ
中居君「こんな感じですか?」
そう、こんな感じです。
早くあなたのこんな顔も見たいから観念して下さい(* ̄∇ ̄)ノ
しかし「あ~、ホント無理かも」
とベッドを降りちゃう~o(T□T)o
なんだよ~ケチ(# ̄З ̄)
あ、私今暴言吐きました。ごめんなさい。
で、2人をレポートすると中居君。
それはダメだと慎吾。
そりゃあ、中居君を癒したい&嫌がって悶える姿も見たくてここに連れて来たんだもんね~Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
慎吾「それじゃダメだって。このあとじゃあオレ、中居君のなんかっつったら全部やんないよそれ」
ごもっともヽ( ̄▽ ̄)ノ
それでも四の五の言う中居君。
チッ、可愛いから
「じゃ、止めとこうかぁ(*´ω`*)」
とか言いそうになっちゃったわ。
危ない危ないヒロちゃんにたぶらかされるとこだった。
しかし、シンツヨエステ受けながら
ツヨポン「それとこれとは関係ないじゃん」
慎吾「オレだって朝からプールなんか入った事ないよ」
なんだこのカオス。
この顔ムニムニされながら普通に会話してるシュールさに腹よじれるσ(≧ω≦*)
楽しいな~ダンディハウス。
観念中居君ベッドに戻る。
この顔、美人さんだよね~(*^^*)
白雪姫ならキスしないでずーっと見てたいなぁ、と思うガチ痛いレベルの中居ヲタ。
しかし、エステ中って無防備だよな~。
ホント、気持ち良さそう(*´ω`*)
やったら、気持ち良くてスイッチ入るかも?なんて言った中居君だけど、顔は正直(* ̄∇ ̄*)
さっきのシンツヨと同じ事されてるとは思えないなσ( ̄∇ ̄;)
慎吾「中居正広が超音波をやってる」
とにかくこの不安げな顔が庇護欲をそそられる。
ツンデレに加え新たに守ってあげたい妹キャラまで手に入れた萌えキャラ中居正広。
シンツヨは気持ち良さそうなのにね~(*^^*)
このツヨポンの胸筋カッチョいいね~♪
プールのとこで寒くなきゃライザップ慎吾と共に肉体美を見たいとこだったね(*^_^*)
(徐:プヨちゃん=泣)
もう何やられても気持ちいいじゃなくて
「何やってんすか?」
なやっぱりエステに不向きなヒロちゃん
( ̄ω ̄;)
ツヨポン思わず「うるせぇ客だな」(笑)
間が持たないとか苦手なのよね。
そんなとこも愛しいし(*´ω`*)
お!ツヨポン男前♪
スッキリサッパリしたんだね~(*^^*)
中居君は~?
「え?どうなんだろ?わからない自分では」
慎吾もツヤツヤ♪
慎吾に「全然違う中居君ホント」と言われ
「あ、ホントに~?」ってマジマジと鏡を見る。
43才中居正広。
贔屓目無しにキレイだと思うわ。
でも「寝てるからじゃない?」と半信半疑なリーダーに
慎吾「いつも、なんていうのなんかこう『しらっちゃけたヤギ』みたいな顔してるから」
しらっちゃけたヤギ!?
何?どういう事?
慎吾にはこう見えてたのΣ( ̄ロ ̄lll)
参照:しらっちゃけたヤギさん。
美白だから!?
あの寝起きの生気のない顔の事を言ってるの!?
ヤバすぎるよこの例え。
抱腹絶倒するわσ(≧ω≦*)
男前過ぎだろヤギ。
中居君「お前、誰の事言ってんだコノヤロウ」
ヤン気出ながらも笑っちゃう中居君。
シルバーウィークにヤギをしこたま見て来たが、こんな男前は居なかったよ(笑)
間が持たない中居君はサムガでもしてた「炭酸の飲み物を買ってきてと言ったら単3の乾電池を買ってきたマネージャー(現担当ゴロちゃん)」のすべらない話を披露したり、終始喋りっぱなし(^_^;)
すべらない話にすべらないシンツヨ(笑)
笹とメンソールのパックもどうぞ♪
慎吾の思惑通り顔を触られても動じなくなってきた中居君。
リラックス出来てきた?
そして完成♪
シュレックかよ(* ̄∇ ̄)ノ
と、見間違うかのような緑の顔面なのに、お目めがパッチリキラキラだから乙女に見える。
アホ面になってないかと本人は気にしてたけど、やっぱりどんなんなっても万人とは違うと思う私は病んでるんだろうか。
起き上がって「ハ~ハハ~ハ~」と謎の笑い声を上げる( ̄ω ̄;)
触られ過ぎて壊れたか!!(゜ロ゜ノ)ノ
立ち上がり慎吾とツヨポンを見下ろして
ツヨポン何かスマスマでコントやってたよな?って。
ツヨポン「グラッシーズ」
だね~(*^^*)懐かし♪
中居君ちょっと芋焼酎片手っぽく
「肝っ玉あるんだよな。良くカメラ回ってんのに喋らずにいられんな」って。
もはや、それは職業病。
カメラ回ってたら対価に見合うお仕事をしようとするTHE仕事人中居正広。
気持ち良さが勝っちゃうとツヨポン。
いいの、ツヨポンはそれで。
パックを剥がして仕上げ♪
そのまま取れる事にビックリしちゃったり、いちいち可愛いんですけどσ(≧ω≦*)
そのマスク欲しいなぁ~(///ω///)
家宝にするのに。
アラフォーは保湿が大事。
しっかり潤ってね(*^^*)
ツヨポン「いや~、最高だよ慎吾!ありがとう」(*´ω`*)
サッパリ爽やかツヨポン。
「だろ!」って慎吾も嬉しそう♪
終わって伸び伸び中居君(*^_^*)
中居君「オレずっと喋ってたからそんな感じない」
ツヨポン「うるっさかった~」
中居君「え?」
ツヨポン「いやなんか、最初はスゲーうるさい人だなぁと思ってて、いちいち答えなくていいのにお姉さんて思ってたんだけど」
ツヨポン「途中ぐらいから、この人ってスゲーなぁ、みたいな」(笑)
ツヨポン誉める気になったの?
「で、最後はやっぱこの人根っからのバカなんだな~って」(大爆笑)
ダハハハハσ(≧ω≦*)
うん、仕事バカかもね。
もう、カッコ良く決めてる木村君の前でめっさ屈託のないバカ笑い(≧▽≦)
からの~「バカじゃねぇだろ」
なんなのスマシプのこの感じ。
楽しくって楽しくって撃沈σ(≧ω≦*)
スマシプビフォーアフター♪
キレイになったかな?
中居君談「毛穴が開いてヒゲが濃くなった」慎吾。
中居君談「比較的変わらず体脂肪率が低い感じ」ツヨポン。
慎吾談「これでもう、しらっちゃけたヤギじゃない」中居君。
うん♪
ヤギじゃなくヒツジに見える♪ヽ(´▽`)/
え?ヒツジ?(; ̄Д ̄)
いやいや、みんなツヤツヤになって一層カッコいいわん(*´∇`*)
あとにも先にもこんなに顔を触られたのは初めてと。
それは『歴史的な日』だと慎吾。
慎吾、満足した?(*´ψψ`*)
今後、結婚してもこんなに奥さんに触らせる事はないだろうから、エステティシャンのお姉さんの事は忘れないって~(≧▽≦)
羨まスィ~O(≧∇≦)O
でも、これから私がエステティシャンになっても(←なるのか?)2度と中居君はエステには行かないんだろうな(^_^;)
ナイス慎吾!ありがとー♪
中居君の貴重な顔をいっぱい見れたよ(*^_^*)
これぞスマシプならではの醍醐味。
開始38分で何度悶絶しただろうか。
まだまだ続くよ3人旅♪
お次はこちら(*´ω`*)
滅多に来れない中居君が大好きな場所だよん♪
では、まったね~O(≧∇≦)O
おやスマなさい♪
5人の優しさ溢れる人間的な魅力が画面いっぱいから伝わって来たよ♪
この感想はまた後程ね(*´ω`*)
行きます!スマシプ3人旅O(≧∇≦)O
慎吾の巻その1♪
「ダンディハウスで3人でエステがしたい!」
ダンディハウスと言えば木村君(*^^*)
これでもかとバッチリ決めるいい男♪
エレベーターの中の中居君、なんでそんなに慎吾をガン見してるんだろ?( TДT)
中居君の「違うか」だけ音声入ったんだけど。
サタスマの会話気になるじゃん。
トン吉チン平カン太のような出で立ちで、男を磨くダンディハウスにご到着のスマシプ御一行様(^w^)
店の中にもカッチョいい木村君のポスターがいっぱい。
それ見て中居君「て事は木村に来てほしかったよね」
慎吾「…え?」
ツヨポン小声で「そうかもしれないね」
そんな事ないわよ~(≧▽≦)
私だったら中居君にあんな事やこんな事(←何をする気だ)出来るんだって考えただけで動悸に目眩、鼻血吹いて倒れるわ。
でも、それじゃもったいないから顔面血だらけでも、鼻にティッシュ突っ込んで気丈に振る舞い、これでもかって笑顔で応対するよね。
エステがいきなり戦慄迷宮。
ある意味ホラー(|| ゜Д゜)
まずはカウンセリング。
とにかく触られたくないのをアピールするリーダー。
顔だけじゃなくてマッサージとかもイヤだしね。
でも今回そう言いつつもそんなにゴネず
「いや~まいったなぁ、でもキレイになるんだったらね、やってみようよ」
と前向き中居君(*^^*)
さぁさ、どうなっちゃうのかなぁ(*´ψψ`*)
バスローブ姿ってやっぱなんかエロいわなぁ
(//∇//)
頭にタオルを巻き巻きかわい子ちゃん中居君はテレビ番組なのに撮影を拒否(笑)
首もとまで完全防備の厳戒態勢。
Tシャツまで着てらぁ( ̄^ ̄)
見たいんだからしっかり撮って貰って下さいね(* ̄∇ ̄)ノ
最初のスチームですでにこんな顔のヒロちゃん。
眉間にシワ寄りまくり。
方や余裕のツヨポンと慎吾は気持ち良さそう
(*´ω`*)
サービスショットだねぇ♪
本来エステとはこういうものなハズだが。
常に周りを警戒する野良猫のような中居君。
化粧品を塗ろうとしたお姉さんに
たまらず「あ、それ自分でやります僕」と。
ここ、どこ!?(゜ロ゜;ノ)ノ
エステ来て自分でって(笑)
もう、中居正広が中居正広過ぎて悶絶可愛い(≧▽≦)
ちょっと待ってと起き上がった中居君。
目の前に広がる光景に
「あ~?ちょっと待って何やってるの~?」
そこにはテクニシャンなお姉さまの指使いに甘美な表情さえ浮かべたシンツヨの姿が(*≧∀≦*)
思わずエロ小説でも書いちまいそうになったよ( ̄∇ ̄*)ゞ
中居君「こんな感じですか?」
そう、こんな感じです。
早くあなたのこんな顔も見たいから観念して下さい(* ̄∇ ̄)ノ
しかし「あ~、ホント無理かも」
とベッドを降りちゃう~o(T□T)o
なんだよ~ケチ(# ̄З ̄)
あ、私今暴言吐きました。ごめんなさい。
で、2人をレポートすると中居君。
それはダメだと慎吾。
そりゃあ、中居君を癒したい&嫌がって悶える姿も見たくてここに連れて来たんだもんね~Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
慎吾「それじゃダメだって。このあとじゃあオレ、中居君のなんかっつったら全部やんないよそれ」
ごもっともヽ( ̄▽ ̄)ノ
それでも四の五の言う中居君。
チッ、可愛いから
「じゃ、止めとこうかぁ(*´ω`*)」
とか言いそうになっちゃったわ。
危ない危ないヒロちゃんにたぶらかされるとこだった。
しかし、シンツヨエステ受けながら
ツヨポン「それとこれとは関係ないじゃん」
慎吾「オレだって朝からプールなんか入った事ないよ」
なんだこのカオス。
この顔ムニムニされながら普通に会話してるシュールさに腹よじれるσ(≧ω≦*)
楽しいな~ダンディハウス。
観念中居君ベッドに戻る。
この顔、美人さんだよね~(*^^*)
白雪姫ならキスしないでずーっと見てたいなぁ、と思うガチ痛いレベルの中居ヲタ。
しかし、エステ中って無防備だよな~。
ホント、気持ち良さそう(*´ω`*)
やったら、気持ち良くてスイッチ入るかも?なんて言った中居君だけど、顔は正直(* ̄∇ ̄*)
さっきのシンツヨと同じ事されてるとは思えないなσ( ̄∇ ̄;)
慎吾「中居正広が超音波をやってる」
とにかくこの不安げな顔が庇護欲をそそられる。
ツンデレに加え新たに守ってあげたい妹キャラまで手に入れた萌えキャラ中居正広。
シンツヨは気持ち良さそうなのにね~(*^^*)
このツヨポンの胸筋カッチョいいね~♪
プールのとこで寒くなきゃライザップ慎吾と共に肉体美を見たいとこだったね(*^_^*)
(徐:プヨちゃん=泣)
もう何やられても気持ちいいじゃなくて
「何やってんすか?」
なやっぱりエステに不向きなヒロちゃん
( ̄ω ̄;)
ツヨポン思わず「うるせぇ客だな」(笑)
間が持たないとか苦手なのよね。
そんなとこも愛しいし(*´ω`*)
お!ツヨポン男前♪
スッキリサッパリしたんだね~(*^^*)
中居君は~?
「え?どうなんだろ?わからない自分では」
慎吾もツヤツヤ♪
慎吾に「全然違う中居君ホント」と言われ
「あ、ホントに~?」ってマジマジと鏡を見る。
43才中居正広。
贔屓目無しにキレイだと思うわ。
でも「寝てるからじゃない?」と半信半疑なリーダーに
慎吾「いつも、なんていうのなんかこう『しらっちゃけたヤギ』みたいな顔してるから」
しらっちゃけたヤギ!?
何?どういう事?
慎吾にはこう見えてたのΣ( ̄ロ ̄lll)
参照:しらっちゃけたヤギさん。
美白だから!?
あの寝起きの生気のない顔の事を言ってるの!?
ヤバすぎるよこの例え。
抱腹絶倒するわσ(≧ω≦*)
男前過ぎだろヤギ。
中居君「お前、誰の事言ってんだコノヤロウ」
ヤン気出ながらも笑っちゃう中居君。
シルバーウィークにヤギをしこたま見て来たが、こんな男前は居なかったよ(笑)
間が持たない中居君はサムガでもしてた「炭酸の飲み物を買ってきてと言ったら単3の乾電池を買ってきたマネージャー(現担当ゴロちゃん)」のすべらない話を披露したり、終始喋りっぱなし(^_^;)
すべらない話にすべらないシンツヨ(笑)
笹とメンソールのパックもどうぞ♪
慎吾の思惑通り顔を触られても動じなくなってきた中居君。
リラックス出来てきた?
そして完成♪
シュレックかよ(* ̄∇ ̄)ノ
と、見間違うかのような緑の顔面なのに、お目めがパッチリキラキラだから乙女に見える。
アホ面になってないかと本人は気にしてたけど、やっぱりどんなんなっても万人とは違うと思う私は病んでるんだろうか。
起き上がって「ハ~ハハ~ハ~」と謎の笑い声を上げる( ̄ω ̄;)
触られ過ぎて壊れたか!!(゜ロ゜ノ)ノ
立ち上がり慎吾とツヨポンを見下ろして
ツヨポン何かスマスマでコントやってたよな?って。
ツヨポン「グラッシーズ」
だね~(*^^*)懐かし♪
中居君ちょっと芋焼酎片手っぽく
「肝っ玉あるんだよな。良くカメラ回ってんのに喋らずにいられんな」って。
もはや、それは職業病。
カメラ回ってたら対価に見合うお仕事をしようとするTHE仕事人中居正広。
気持ち良さが勝っちゃうとツヨポン。
いいの、ツヨポンはそれで。
パックを剥がして仕上げ♪
そのまま取れる事にビックリしちゃったり、いちいち可愛いんですけどσ(≧ω≦*)
そのマスク欲しいなぁ~(///ω///)
家宝にするのに。
アラフォーは保湿が大事。
しっかり潤ってね(*^^*)
ツヨポン「いや~、最高だよ慎吾!ありがとう」(*´ω`*)
サッパリ爽やかツヨポン。
「だろ!」って慎吾も嬉しそう♪
終わって伸び伸び中居君(*^_^*)
中居君「オレずっと喋ってたからそんな感じない」
ツヨポン「うるっさかった~」
中居君「え?」
ツヨポン「いやなんか、最初はスゲーうるさい人だなぁと思ってて、いちいち答えなくていいのにお姉さんて思ってたんだけど」
ツヨポン「途中ぐらいから、この人ってスゲーなぁ、みたいな」(笑)
ツヨポン誉める気になったの?
「で、最後はやっぱこの人根っからのバカなんだな~って」(大爆笑)
ダハハハハσ(≧ω≦*)
うん、仕事バカかもね。
もう、カッコ良く決めてる木村君の前でめっさ屈託のないバカ笑い(≧▽≦)
からの~「バカじゃねぇだろ」
なんなのスマシプのこの感じ。
楽しくって楽しくって撃沈σ(≧ω≦*)
スマシプビフォーアフター♪
キレイになったかな?
中居君談「毛穴が開いてヒゲが濃くなった」慎吾。
中居君談「比較的変わらず体脂肪率が低い感じ」ツヨポン。
慎吾談「これでもう、しらっちゃけたヤギじゃない」中居君。
うん♪
ヤギじゃなくヒツジに見える♪ヽ(´▽`)/
え?ヒツジ?(; ̄Д ̄)
いやいや、みんなツヤツヤになって一層カッコいいわん(*´∇`*)
あとにも先にもこんなに顔を触られたのは初めてと。
それは『歴史的な日』だと慎吾。
慎吾、満足した?(*´ψψ`*)
今後、結婚してもこんなに奥さんに触らせる事はないだろうから、エステティシャンのお姉さんの事は忘れないって~(≧▽≦)
羨まスィ~O(≧∇≦)O
でも、これから私がエステティシャンになっても(←なるのか?)2度と中居君はエステには行かないんだろうな(^_^;)
ナイス慎吾!ありがとー♪
中居君の貴重な顔をいっぱい見れたよ(*^_^*)
これぞスマシプならではの醍醐味。
開始38分で何度悶絶しただろうか。
まだまだ続くよ3人旅♪
お次はこちら(*´ω`*)
滅多に来れない中居君が大好きな場所だよん♪
では、まったね~O(≧∇≦)O
おやスマなさい♪
のど自慢、良かった~♪
(*^^*)SMAPグッジョブ!←上から(笑)
おっ!早速の第2章やないの!
良いね~あやっぺもグッジョブ!(笑)
エステ…私しゃ~行った事ないや
私も中居君と同じで触られたくない派(笑)
でも、剛君の胸板は触りたい派(笑)
あの白いシーツからチラリズム的に見える胸筋…目が釘付けではないかっー!!
私がエステティシャンなら…あ、駄目だわ
妄想が半端ない(笑)
中居君…Tシャツ(爆)いけずぅ~~
白いガウンお願い致しますよ~
しらっちゃけたヤギ!!
一瞬意味分からんかったー(笑)白いヤギ…
中居君、ヤギよりポチャって…怒られる~
慎吾君は言葉のセンス良いね(笑)
皆、笑っちゃってた~♪
中居君、ダイエットしないのかなぁ?
9月になったらするって…
もう末なんですが~(笑)大丈夫かしら。
今回のエステは、剛君、慎吾君のセクシー
ガウンや胸板に釘付けやったね!
中居君のも胸板、ポチャでも見たいよね!隠されるとなおさら…うふふ( ̄∇ ̄)
はい!
次の章も楽しみにしとる~!
おいら、次の場所に移動中のバスの中に萌ポイントがあるんだよ~
あやっぺと同じ萌ポイントなら
おいら、嬉しいぜ(*^^*)
ではでは♪
私、朝4時半に寝たから寝坊しちゃった(汗)
エステ編、シンツヨは鼻血もんだったね。
中居君はもう、チラリズムでやられちゃうけど今回は完璧ガードだった~(^_^;)
百面相可愛かったから許すけど(←偉そう)
しらっちゃけたヤギは大爆笑しちゃったσ(≧ω≦*)
軽くディスられて喜ぶ私。
前に「いいとも」観に行った時の中居君がそんなだった
σ(≧ω≦*)
すぐにヤギの画像探しちゃったよ(笑)
スマシプの仲良しっぷりがいいわ~♪
微妙な距離感(仲良かったり、距離があったり)が徐々に見えてくるよね。
思うところアリアリよ。
バスの萌えツボはアレかしらね~?
一緒かな?(*^_^*)
平日入るとなかなか更新出来ないかもだけど、やってて楽しいから頑張るよ(*´ω`*)
じゃ、またね~(*^ー^)ノ♪
私も「しらっちゃけたヤギ」には、爆笑しちゃいました。
じっとしていられない中居くんが可愛いやら、面白いやら、テレビに釘付けになっちゃいました。
慎吾の『しらっちゃけたヤギ』は名言でした!
スマシプだからこその気を許しあったやり取りに爆笑しながらもほっこりしました(*´ω`*)
とにかく全てにおいて可愛くて可憐な中居正広を堪能出来て、慎吾に感謝感謝♪
リピリピが止まりません(≧▽≦)
スマシプ最高です~♪
心配してくれてありがとう!!
ほんとにスマシプの関係って最高だね
ってかSMAPのどの関係見ても最高って思うんだけどね(笑)
プールに続いてエステも楽しかった
もうさぁバスローブで出てきた時はキャッって思ったのもつかの間はぁ?Tシャツ着てるし…さすが中居様でございますって思ったわ(笑)
しんつよの胸筋素敵!!
エステのお姉さんになりたかった
触りまくりたかった
ハハハ変態です
UTAGE!良かったねー
間違いなく萌えポイントはあそこだよね?一緒だよね?あそこは残すよね?
だからずっと待ってる
もうさぁすっかりこそっと病だよ
一緒に頭お花畑にしてサンバもおどりまくって変態の妄想しまくっちゃってるよ
(笑)
なのであっちもこっちもあり過ぎて、中居くんに追いつくの大変だけどどうかやり遂げてね
今回は全部コメしちゃいたいなぁって思ってるのでウザがらないでね(笑)
ではまたぁ
可憐で乙女なヒロちゃんにメロメロだよ♪
ヤバい位に可愛かったよね~σ(≧ω≦*)
気軽に肌を見せないウブっぽいとこにも実はそそられるんだけど(//∇//)
私、おっちゃんやな。
しらっちゃけたヤギでも可憐にしか見えない。
頭のタオルがモコモコしててエステ後は可愛い子ひつじに見えたわ(*´ω`*)
5人旅同様いつでもムフムフしたいから『スマシプバスの旅♪』もカテゴリー作っちゃった(*^_^*)
長期戦覚悟だわ!
あと、27時間TVも忘れてないんだけど(^_^;)
『中居正広秋の祭典』が一段落したらだね。
年末になってたりして~(笑)
では、またね~(*^ー^)ノ♪