もうすぐ、こどもの日、「端午の節句」と言うことで、今日は『ちまき』をつけています。
一口に「ちまき」と言っても色々な種類があるのですが、給食では、「団子ちまき」と言って、お米の粉 と 餅米の粉を 練ったものを、笹の葉で包み 蒸したものを出しています。
さて、そんなちまきと同じように昔から端午の節句の日に食べることが多いものに「柏餅」と言うお餅があります。
では、この柏餅は、何の粉からできているでしょう?
①お米の粉
②とうもろこしの粉
③小麦の粉
ちまきは、端午の節句の行事と ともに中国から伝わってきたお菓子です。それとは違い、柏餅は、日本で生まれたお菓子なのです。
そして、そんな柏餅は、「上新粉」と「片栗粉」か、「上新粉」と「餅粉」を混ぜて作った餅に餡をはさみ、柏の葉の上に置いて、二つ折りにして作ります。
では、柏餅に欠かせない その上新粉はと言うとみなさんがいつも食べている お米から作った粉のことです。
一口に「ちまき」と言っても色々な種類があるのですが、給食では、「団子ちまき」と言って、お米の粉 と 餅米の粉を 練ったものを、笹の葉で包み 蒸したものを出しています。
さて、そんなちまきと同じように昔から端午の節句の日に食べることが多いものに「柏餅」と言うお餅があります。
では、この柏餅は、何の粉からできているでしょう?
①お米の粉
②とうもろこしの粉
③小麦の粉
ちまきは、端午の節句の行事と ともに中国から伝わってきたお菓子です。それとは違い、柏餅は、日本で生まれたお菓子なのです。
そして、そんな柏餅は、「上新粉」と「片栗粉」か、「上新粉」と「餅粉」を混ぜて作った餅に餡をはさみ、柏の葉の上に置いて、二つ折りにして作ります。
では、柏餅に欠かせない その上新粉はと言うとみなさんがいつも食べている お米から作った粉のことです。