空のソリトンⅡ
いのちのすがた
雲村 kumo-hmlak
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2007年11月13日 16時18分
太陽柱を伴った太陽を雲がちょうど隠しています。
離れた上には、ほのかにタンジェントアークが見られます。太陽柱は、太陽が低い時は太陽の上に伸びていきますが、少し高いと、上の写真のように下のほうにあらわれます。
雲の輪郭が空中に投影されました。
11月12日 9時32分
こちらは、前日
やはり雲の輪郭が投影されてます。
16時29分
夕方、羽根系の雲があらわれて
16時52分
西の空を包みこみました。
太陽柱を伴った太陽を雲がちょうど隠しています。
離れた上には、ほのかにタンジェントアークが見られます。太陽柱は、太陽が低い時は太陽の上に伸びていきますが、少し高いと、上の写真のように下のほうにあらわれます。
雲の輪郭が空中に投影されました。
11月12日 9時32分
こちらは、前日
やはり雲の輪郭が投影されてます。
16時29分
夕方、羽根系の雲があらわれて
16時52分
西の空を包みこみました。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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UFOに見えたり、トトロの獣たちに見えたり、火の鳥に見えたり(^^)私の夢がふくらみます。
ソリトンさんの目を通して私の目に伝わってきた映像が想像力を刺激します。
何かに見えても楽しいし、ただそのままの姿を眺めて浸ってもいいですよね。
では、noboさん、またです。
ありがとうございました。
いや、絵画が自然の光を学び、写して描いたのですが。
“神々しさ”を感じる空。
厳しさ、美しさ。
まるで宗教的な邂逅をイメージさせるような、そんな空ですね。
「絵画のような」写真は、写真のひとつの到達点のような気がします。憧れます。
では、樹生和人さん、またです。
ありがとうございました。