12月 酸化焼成

2018-02-12 11:05:12 | 日記

8月作成した釉薬を酸化にて焼成(釉薬はざるで漉しつぶつぶを取り除いた)
天目マンガン(水を加え薄めた)その結果垂れて天板に付くことがなくなった。
織部釉薬は久しぶりに使用したため単独での使用は上手く釉薬が生地に付かなかった。透明釉を一度かけてから織部を使用すると緑色はやや薄くなるが緑の発色は出た。
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