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海外ドラマ 『ウォーキング・デッド』

2013-09-21 17:43:13 | 日記
フランク・ダラボン監督が贈る究極のサバイバル・パニック・ドラマ革命的ドラマの誕生!!

これは、ステレオタイプなホラー作品でもありがちなサスペンスドラマでもない。既存の概念を超えたクールで予測不能、壮大なドラマである。
『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』『ミスト』の名匠×注目の俳優による奇跡のコラボレーション!
アメコミ原作の実写化!!

アメリカン・コミックのベストセラー“The Walking Dead”を原作に『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』でアカデミー賞候補となったフランク・ダラボンが自ら企画、製作総指揮、監督をつとめ作り上げた、渾身の新作がいよいよ完成! 主人公リック役には『ギャングスター・ナンバー1』『ラブ・アクチュアリー』などに出演、頭角を現したイギリス出身のアンドリュー・リンカーン、またリックの妻役に大ヒットドラマシリーズ「プリズン・ブレイク」のサラ・タンクレディ医師役でブレイクしたサラ・ウェイン・キャリーズ、そしてリックらと共にゾンビとの戦いに挑むダリル役には、レディー・ガガの新曲「Judas」のプロモーションビデオに起用され一躍脚光を浴びたノーマン・リーダスなど、注目の俳優たちが顔を揃えた。 名匠と注目の俳優たちのコラボレーションにより、奇跡の化学反応が発生、常識と想像を遥かに超えた作品がここに誕生した!
今だかつて誰も見たことのない、衝撃のサバイバル・パニック・ドラマ!

ゾンビが蔓延る世界に一変した現代のアメリカを舞台に、勤務中銃弾に倒れ、昏睡状態から目覚めた保安官リック率いる生存者たちが、安住の地を求めサバイバルしていく姿を衝撃的な映像と共に描いている。 緊張感の高い映像により人間と古典的なゾンビとの戦いを物語の軸に置きながら、その一方で生存者たちの苦悩や葛藤、そして複雑に絡み合った人間関係や心理模様を描くことにより、物語に深い奥行きと感動を与えることに成功し、見事新たなジャンルを確立させた。
第68回ゴールデン・グローブ賞ノミネート!

本作品はマーティン・スコセッシ製作総指揮の「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」や3年連続でノミネートをされている「マッドメン」に並び、本年度(2011年)発表された第68回ゴールデン・グローブ賞テレビ部門の作品賞に見事ノミネート。ジャンルで括ることができない、そして単なるゾンビドラマでもない、作品自体のクオリティの高さが実証された。
シーズン1 本国アメリカで驚異の視聴者数を記録!

ハロウィーンの夜に米TV局AMCで放送、90分放送で延べ530万人以上の視聴者を獲得。さらに最終回は同局のオリジナルドラマシリーズの中で最多の600万人超という、驚異の視聴者数を稼ぎ出しただけでなく、全ベーシックケーブルチャンネルで放送されたドラマシリーズで史上最高の視聴数を記録!従来なかった新しいドラマの誕生に全米が熱狂した。

STORY

ジョージア州の郊外にて保安官をしているリックは、逃走犯追跡中に犯人の発砲した銃弾に倒れ、瀕死の状態に陥ってしまう。無事意識を取り戻すのだが、都市は既に壊滅、“ウォーカー”と呼ばれる死人が徘徊する黙示録的な世界を目の当たりにする。妻と息子が行方不明であると知ったリックは、アトランタに軍の避難所があり、CDCと呼ばれる疾病対策センターが問題解決にあたっていることを偶然出会ったモーガン親子から聞き、アトランタへ向かうのだが、そこは既にウォーカーによって占拠された後だった…。
一方、リックの妻ローリや息子カール、リックの元同僚シェーンらは、市内から数マイル外れた採石場で他の生存者たちと共に避難キャンプを設置、無事生き延びていた。そして、市内のデパートに避難していた生存者たちにより偶然助けられたリックは、今度は自らリーダーとなり、彼らを導き市内を脱出、無事妻子との再会を果たす。
生存者たちはそれぞれの思いや葛藤を抱え、時には争いながらも次第に絆を深めていく。しかし、ウォーカーの魔の手はすぐそこまで迫っていた。絶望的に壊滅状態となり果てた世界の中で、彼らはどう生き抜いていくのか。そして、彼らが下したそれぞれの決断とは――?


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声優さん"ほぼ"リレー・インタビュー!<第4回:『PAN AM/パンナム』小島幸子さん、白石涼子さん>

2013-09-18 14:09:36 | 日記

―― お二人のお気に入りのシーンはどのあたりですか?

小島:マギーの奔放な恋愛関係のシーンが好きです(笑)。世界を飛び回る職業だったり、時代の自由さというのもあると思うんですけど、例えば一夜限りの恋みたいなのって、どちらかというと女の子の場合、遊ばれているっていう被害意識に転ぶことがあるじゃないですか。でもマギーには全然そういう意識がなくて、むしろ私がやってやったぞっていう感覚。それが凄く好きで。マギーの言動だったり、表情だったりとか「自分で全部を切り開くぜ」みたいな男っぽいところは見ていて気持ち良いですね。

白石:私はどうだろう...。お気に入りのシーンというのではないですけど、コレットって結構切ない想いをしているんですよ。自分のことよりも、いつも他人の事ばかりで、そういう立ち位置なのかなとは思うんですけど、背負っているものも大きくて...。実は一番ドラマを背負っているのが彼女だって気がします。恋愛的な部分で言えば、それぞれの恋愛模様が面白いのでぜひチェックして欲しいですね。

―― 『PAN AM』は女の子なら見ていて絶対盛り上がる要素が多いですよね。

小島:そうなんですよ。今日収録スタジオで盛り上がったのは、ケイトがボインということ(笑)。60年代風に言うとボインですね。ベッドに寝たときとか胸の形が崩れなくて凄いな、って。あ、これは別に書かなくてもいいんですけど(笑)

白石:でも結構そういうのに対してみんなで突っ込むことが多くて、誰がカッコいいとか誰が可愛いとか。意外とコレットは可愛いってみんな言ってくれていて人気なんですよ。一方、男性キャラにはダントツ不人気の人がいて...。
 
 
 
小島:最初はテッドがあんまり人気がなかったんですけど、ドラマが進むに連れて、今ちょっとテッド人気が上がっているんです(笑)

白石:そんな中、ディーンが...っていうみたいな話になりつつ。

小島:もうディーンはいいよ!って(笑)

白石:そうそう(笑)。もう散々ですよ。ひどい奴だって(笑)

―― そうやってエピソードごとにお気に入りが変わったり、いろいろ盛り上がれるのがいいですよね。恋愛テク的に参考になったりとか。

白石:どんな風にしたら色っぽく見えるのかとか。どんな風にしたら可愛いと思ってもらえるのかとか。恋愛に対する皆さんの仕草とか見て真似していこうかなと思うんですけど、私にはそんな色気がないです(笑)

小島:とにかく自由なのが羨ましかったり、今で言う"肉食系"というかね。

白石:結構4人ともそうですよね。

小島:あとセリフがすごく洗練されているのもいいんですよ。

―― 特にアメリカの方ってウィットを大事にするせいか、「なに小洒落たこと言ってんだ」みたいな部分もあると思うんですが。やっぱり照れ臭くなるものですか?

小島:照れ臭いですよ。マイクの距離が近いので、喋ってて「近!」みたないな(笑)。他の吹替えでも珍しいことではないんですけど、やっぱり恋愛のシーンとかだと、ちょっと恥ずかしかったりします(笑)

白石:収録スタジオって意外と端っこの方まで人が座っていたりして、マイク前に立ってる自分の顔を見られたりするんですよ。そうするとどんな顔して喋ってるんだろうって気になったり。デビューの頃からお世話になっている共演者の咲野俊介さんには「あの白石がなぁ~」みたいに言われました(笑)。恋愛シーンを吹き替える私を見るのが初めてだったみたいで、「そんな芝居するようになったか」みたいにしみじみ言われます(笑)

―― 女子的な目線になると、恋愛だったりになるんですけど、一方でスパイネタもあるのが『PAN AM』の魅力ですよね。

小島:そういうスパイネタだったり、歴史ネタだったりっていうのは男性諸君も楽しんで頂けるんじゃないのかな、と。それこそファッションとかに興味なくても、綺麗なスチュワーデスさんを見て楽しんで頂けるというのもアリです(笑)

白石:結構、セクシーシーンもありますもんね(笑)




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空前のアメコミ人気を巧みに取り込んだドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』

2013-09-17 10:27:32 | 日記

アメリカでは『バットマン』シリーズの最新作『ダークナイト・ライジング』が話題を集め、アメコミ・ヒーロー大集合な『アベンジャーズ』が大ヒットし、『Xメン』シリーズから派生した『ウルヴァリン』の最新作が撮影中などなど、アメコミの映画化は相変わらず大人気。もちろんTVドラマでもスーパーマンの若き頃を描いた『ヤング・スーパーマン』やアメコミテイストを取り入れた『HEROES』がヒットし、この秋からは『ヤンスパ』にも登場したDCコミックのヒーロー、グリーン・アローを主人公にしたその名もズバリな『ARROW』がスタートするなど、昔からアメコミテイストの作品は人気ジャンルのひとつと言える。

とはいえこのジャンル、アピールするのはやはり若い年齢層がメインでコアなテイストになりがち。そんな中、気になる作品が『パーソン・オブ・インタレスト』だ。犯罪を予知するシステムを利用して、未来に起こる事件を阻止しようとする2人の男の姿を描いたこの犯罪ドラマ。犯罪予知システムなどと言えばSF的に聞こえるが、実際にはSF的アプローチは皆無。一見するとアメコミのテイストなど見られないこの作品こそ、新しいアメコミテイスト・ドラマの形を現しているのだ。

主人公のジョン・リースは特殊部隊出身の元CIAエージェント。愛する者を失った事から浮浪者同然の生活を送っていたところ、謎の大富豪ハロルド・フィンチから犯罪抑止の協力を求められる。このリース、記録上はすでに死亡扱いでこの世には存在しない事になっている。そんな影の存在である彼が大都会ニューヨークの雑踏に紛れ、法を無視して人知れず悪と闘う姿はまさしくダークヒーローであり、闘わせればほぼ無敵、ピンチの時もとっさの判断で素早く切り抜けていくリースはまるでコスチュームを着ていないバットマンのようだ。そんな彼をプログラミングの腕を生かしてサポートしていくフィンチは、いわばルーシャスとロビンを足して2で割ったようなもの。

そもそもこのドラマを製作しているのは『ダークナイト』シリーズの脚本家であるジョナサン・ノーランなのだから、これはもう確信犯。『ダークナイト』シリーズでジョナサンは、これまであくまで架空の街として作り上げられていたゴッサムシティを現代のニューヨークと酷似した街に変貌させた。それによって今までの『バットマン』シリーズにはないリアルな感触を作品に生み出してきたわけだが、『パーソン・オブ・インタレスト』では"ニューヨークで暗躍するコスチュームを着ていないヒーロー"という逆のアプローチをする事で、現代にリアルに息づくダークヒーローを誕生させたのだ。

アメリカで『パーソン・オブ・インタレスト』を放送しているCBSは、『NCIS』や『CSI』シリーズ、『メンタリスト』など、高視聴率番組を数多く有する局として知られているが、同時にメイン視聴者の年齢層が高いことでも知られている。THE CWなどはティーン向けのドラマを量産しているが、その対極にあるのがCBSなのだ。あまり大きな変化を求めない視聴者がターゲットなので、CBSのドラマは1話完結型の犯罪ドラマが鉄板。『パーソン・オブ・インタレスト』はそのフォーマットをきちんと押さえながら、コアになりすぎない形でアメコミテイストを盛り込んだ。『ダークナイト』シリーズのファンであれば、このドラマに流れる同じ空気を感じ取れるだろうし、『ダークナイト』を知らない層も普通に犯罪ドラマとして楽しめる。この微妙なバランスを取るのは簡単そうで難しいが、平均視聴者数1300万人超えという数字が、このアプローチの成功を物語っている。特定層にアピールしがちだったアメコミ系ドラマにおいて、この『パーソン・オブ・インタレスト』の成功は、実はとても画期的な事なのだ。

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ジョス・ウェドン、『Agents of S.H.I.E.L.D.』での自身の役割について語る!

2013-09-16 17:43:06 | 日記

マーベル・コミックのヒーローたちが集合し、大ヒットを記録した映画『アベンジャーズ』のスピンオフとして注目を集めている、この秋放送予定のドラマ『Agents of S.H.I.E.L.D.』。映画の監督であり、『Agents of ~』のパイロット版の脚本と監督を務めるジョス・ウェドンは、思った以上に本作品の製作にどっぷりとはまっているらしい。

米Inside TVによると、当初ウェドンはパイロット版の脚本と監督を担当し、弟のジェド・ウェドンとその妻のマウリッサ・タンチャローエンとともに製作総指揮を務める予定だった。しかし、現在ウェドンは、すべてのエピソードの脚本を読み、コメントしたり書き直しをしたりしているという。

ウェドンは、「この番組をどうしたいのか、自分のアイデアを他の人に伝えるのは難しいけど、そのアイデアを製作スタッフと共有しているんだ。いつも同じ部屋に一緒にいることはできないからね」と語り、積極的にアイデアを脚本に取り込もうとしているようだ。

となると、パイロット版以外のエピソードも監督するのではと期待してしまうが、「ここ数年はありえないな。別の国でメガホンを取っているだろうから」と、やんわりと否定。『アベンジャーズ2』の撮影で忙しくなることをほのめかした。

また、映画とのクロスオーバーの期待も寄せられていることに対し、ウェドンは、「可能性はあると思う。でも、あまり安易に製作したくないんだ。『Agents of S.H.I.E.L.D.』は、映画を見たことがない視聴者が楽しめるドラマにしたいからね」と語り、本作品への意欲を見せた。

新たなキャスティングが次々と発表になり、番組への期待も最高潮に達している『Agents of S.H.I.E.L.D.』。日本上陸の朗報を待ちたい!



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[海外映画]Blu-ray エルム街の悪夢完全情報

2013-09-11 10:14:36 | 日記

[海外映画]Blu-ray エルム街の悪夢

【制作国】:アメリカ
【監督】:サミュエル・ベイヤー
【出演/声の出演】:ジャッキー・アール・ヘイリー, カイル・ガルナー, ルーニー・マーラ, ケラン・ラッツ, トーマス・デッカー
【音声/字幕】:日本語音声(日本語吹き替え)・英語音声/日本語字幕
【ディスク枚数】:1枚組
【商品類別】:中国正規品

日本公開日:2011/04/21 

【ストーリー】
エルム街に住むナンシー、クリス、クエンティン、ジェシー、そしてディーンは皆、夜になると、同じ夢にうなされる。
彼らが見るのは、赤と緑のストライプのボロボロのセーター、焼けただれた顔を半分隠しているよれよれのフェドーラ帽、
指の部分が鉄の爪のような刃になっている園芸用グローブを身につけた同じ男だ。
そして聞こえてくるのは同じ恐ろしい声……。

その男は、彼らの夢の歪んだ世界の中で一人ひとりを脅していく。
そこで通用するのはその男のルールだけ、そこから逃れるには夢から覚めるしかない。
だが、彼らのひとりが無残な死を遂げたとき、彼らは夢の中での出来事が実際にも起こり、生き延びるには眠らずにいるしかないことを悟る。
残された4人は助け合いながら、この謎の男がおこなう“狩り”という夢の中だけのはずの話に、なぜ自分たちが巻き込まれたのかを突き止めようとする。
不眠のために憔悴しながらも、彼らはなぜ自分たちが標的なのか、なぜ今なのか、そして親たちが何を隠しているのかを必死で探る。

そこには長く闇に葬られていた過去があり、それが今、彼らに襲いかかっていた。
自分たちを救うために、彼らは何よりも恐ろしくねじれた悪夢の主、フレディ・クルーガーと対決しなければならない。
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