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40代サラリーマンスキーヤー×ACL再建日記

ついに前十字靭帯(ACL)断裂をやらかしてしまったスキーヤー。
手術・リハビリを備忘録で残します。

3/17術後6日

2022-03-19 19:33:57 | 日記

術後6日目 ということは入院1週間たったということ・・・。相変わらず移動するのは痛いけど、それも徐々に一日一日楽になっているような気がする。もう1週間、この病院の外に出ていないわけか・・・。以前もっと長期の入院はしたことはあるけど、あれは毎日病院の外を散歩していたから・・・いや、コロナ関係なく、この脚では外は無理だろう。一日9時間も睡眠の時間を取って、規則正しい生活に毎日のリハビリがあってこそ着実に回復してきているものだろう。ここは初心に戻って、治療専念。

本日午前のS先生の回診では、ちょうど筋トレやっているところの不意打ちでご登場。「いいね!素晴らしい回復力!」とお言葉をいただく。

手術前はいろいろ丁寧に説明をいただいたのもありがたかったが、手術が終わってからは実にシンプルな評価をいただく。これもまたありがたいところ。どっちにしてもモチベーションはいい状態が続いている。

右脚は膝蓋腱を採った分の痛みは大分減ったけど、不安定さと力が入らないのは残っている。

 

この日の昼食がカレー。ついに、スプーン持参したものの使い道が。味は素朴なチキンカレーでなかなかおいしい。

なお、この日は奥さんが洗濯物を回収、また追加物資を運んでくれた。ほんとは1Fの売店あたりで会っておきたいけど、それは認められてないので荷物の交換のみ。追加支援物資としては、電源延長タップ、ごま塩、などなど。スキーの雑誌も持ってきてくれた・・・怪我した直後は悔しくてスキーの情報見たくなかったけど、今はもう違う。これはメンタル面の改善ということだろう。


3/15~16術後4・5日(松葉杖にチェンジ)

2022-03-19 19:15:23 | 日記

術後5日、車椅子改め松葉杖へ昇格。

このあたりになってくると、ベッドからの乗り降りなどで動かすことでの痛みは大分減ってきた。とはいえ、直立した時の血流でビリビリと痛むのはまだ残っている。でも、これも術後当日の絶望的な痛みに比べれば全然マシ。

特に大きな違いとしては、膝蓋腱を採ったので痛んでいた右足の痛みが、左足と比べると明らかに引いてきたことだった。手術直後は、「健側からの腱採取はやっぱヤバイよ~」という感想だったが、だんだんと「これがやっぱりベストだ!」という考えに傾いていく。

このあたりから、リハビリも本格的に筋トレをスタート。脚上げ20回×左右2セット、両足での体幹腹筋、両脚でのワイパー動作、横向き・うつ伏せでも脚上げを同様に20回×2セット これをリハビリルームだけでなく、ベッドでも朝・夕やって全部で3回はやっておきたい。。

この日はシャワーの日だったのでいいけど、汗かいたままでは嫌だから着替えは夕方にするか・・。と、着替えを自分の手で取れるようになっただけ当初よりは幸せ。

 

動くときはTシャツと短パン。左脚がごつい装具ついてるから。

ある日の夕食。夕食は大体汁物がつく。

ある日の昼食。昼食はデザートが付くのが特徴。

ある日の朝食。朝食は牛乳が付くのが特徴。


3/14術後3日目

2022-03-19 19:03:40 | 日記

術後3日目。相変わらずの車椅子だけど、ベッドからの移動時、また車椅子から一時的に立ち上がるときなどの痛みがだいぶ減ってきた。

また、この日からシャワーが解禁。どうやって入るのかなと思っていたら、装具を付けた状態ででかいビニールカバーを付けて、シャワーを使うのでした。実に4日ぶりのシャワーなので、実に幸せな感じ。

車椅子は乗り始めると楽しいけど、やっぱり大変だ。どうしても幅取るし、洗面台とかからの距離もある。高い位置に借りた個人冷蔵庫は届かない。札幌の冬に外で使うのはほんと困難だろうな、、、こんなバリアフリーな病棟の中ですらいろいろ大変なんだから。

この日もリハビリをやって、明日には松葉杖に挑戦しましょうということになった。本音でもう少し車椅子で行きたいのだが(楽しいし、松葉杖だとまだ痛いし)

 


3/13術後2日(車椅子ゲット)

2022-03-19 15:47:08 | 日記

術後3日目の朝、S先生の回診で左ひざの血抜きドレーンが外れました。これで体につながっている管は全部なくなり、自由の身となりました。脚はガタガタですが・・・。

ここで与えられたのが、初体験の車椅子。まだまだ両足痛いので、乗り降りするときはそれなりに覚悟を決めなければならないですが、いったん乗ってしまえばどこも痛くなく、院内を自由にツーリングできます。これで自分の好きなタイミングでトイレに行けるので、尿瓶も卒業となりました。

この車椅子、実に楽しい・・・。最初は分からなかったのですが、左右車輪を逆回転することで小回りをするなど、あのパラリンピックの人たちが見せてくれた動きを少し体験できるようなものでした。

まだ立ち上がると強烈に痛いながらも、荷重は許可されています。

始めて売店などにも行ってみたり、ベッドから離れるだけでこんなに楽しいものなのでしたね。

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この日の午後からリハビリも開始されました。まずは60度くらいの屈曲を目指し、動かし・ほぐしていきます。他の事例で良く見た機械で曲げ伸ばしするやつは、採用されていません。ただ機械は廊下で見つけたので、ひとによっては部屋とかで使っているのかもしれないですね。


3/12術後1日

2022-03-19 15:27:53 | 日記

3/12 ようやく手術後の1日が始まった。

昨日まで普通に歩いていた体は、すでに別物になっていた。左膝のブロック麻酔がようやく切れていて、感覚が戻ってきている。やっと動けるかどうか、という感じです。左腕の点滴は、随時痛み止めと抗生剤の装着がされている。黙っていれば、それほど痛いものではないが、ひとたび動くと激痛が走るという状態がこの日でした。まあ、当然でしょうな。

この日は原則ベッドからは動けないという状態なので、食事だけでなく歯磨きセット(水とタライ)やおしぼりなどもこの日から配られてきました。ベッドから動いていないのに次の食事が来る・・・ほんとに嫌だった飛行機の国際線状態か、、、これ例えとしてはあってないかもしれないが。

同部屋の同じ日に手術した人は尿管付けてるようでしたが、自分はついてません。尿瓶で行けると思ってたからですが、それはその通りでした。尿瓶では絶対に出ない、という繊細な人は迷わず尿管でしょうが、できる人は別に尿管は必須ではないそうです。

なお、一度だけトイレ個室に出たのですが、車椅子に点滴のタワーを転がし、血抜きドレーンの血溜めボトルを首からぶら下げてさらに、両足負傷状態で車椅子への移乗と、トイレへの移動はかなり地獄でした。もともと健康だった右足は、膝蓋腱を採ったために怪我した足になってしまいました。これは結構ショックではありまして、本当にこれで良かったのだろうか?とも思いました。

S先生の寄稿を読むと「数週間で疼痛は消滅」とありますが、耐えれるレベルになるのかいつ??はほんとこの時教えてほしかったです。個人差があるでしょうけど・・・。

とにかく、この一回のトイレ外出はほんとしんどく、もうベッドの上から動かないと決め込んでこの日は終わりました。

2日目の夜も、そりゃ寝苦しいだろうと思ってましたが、やっぱり1日目よりは幾分ましでした。途中で目覚める回数は同じくらいだけど、その後寝入っているなと。

点滴はちょっと邪魔で、引っかかると少し痛い。膝ドレーンは痛いということはないけど、やはり邪魔、でした。この点滴は当初3日目まで?ということでしたが、2日目の夜で抗生剤が終わったのでなくなりました。あとは膝ドレーンを残すのみ、です。

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術後2日間は、、予想してたよりは楽でしたが、体動かすのはとにかくしんどいです。しかもベッドのリクライニングリモコンが足先に移されていて、患者が自由に角度を変えられないようにされています。この日は「ベッドの角度を変えてくれ」でナースコール、両手の届く範囲以外のものは取れません。もの落としても取ってもらうほかなし・・・。