障がい者、道ひとすじ

30代後半で障がい者となり、いろいろと感じることがある。
そんな私のひとすじの道。

家庭科の先生との確執は続く

2020-03-09 22:42:00 | 日記
家庭科の宿題をわざとやらず、廊下に正座させられて反省文を書かされるという罰を受けた。  

家庭科の先生は、私が突出して成績が良いことに嫉妬心があり、ちょっとのことでも、立たされたり、正座させられたりした。  

私は私で、家庭科なんて、と思っていて、先生の指導には従わないようにしていた。何故かとってもとんがっていたから、 
その代償として、厳罰を受けることも
しばしばあった。 

青春時代ならではの反抗、ギザギザハート、今はもうない。



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