障がい者、道ひとすじ

30代後半で障がい者となり、いろいろと感じることがある。
そんな私のひとすじの道。

今日のこと

2020-02-12 23:35:00 | 日記
今日は、医者に行ってきた。一か月に一度行っているところだ。開業医のところなので、靴をはいての歩行は、たいへんである。私は、このスリッパが苦手で、たかだか10分程度の診察にヘルパーさんについてきてもらっている。ヘルパーさんの手引きで、やっとスリッパで歩くことが出来るのである。
  来週の水曜日も市立病院へ行く。こちらにもヘルパーさんについてきてもらっているが、靴のままでいいので、自分でもかなり歩ける。ただあまりにも廊下が長いため、そこはヘルパーさんに車椅子を押してもらっている。
将来的にやってみたいことは、車椅子を自分で操作して学会発表することだ。学会という場所に、身体障がい者に対する新しい空気感を。






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