こんにちは、すきっぷです。
最近いろいろとあってちょっと落ち込む日が続いていました。
そんな時に友人から「低燃費少女ハイジ」のモノマネの動画がひとつ。
動画を開くと辺りは暗く、友人の首から膝辺りまで。
めっちゃ面白かったです(笑)
おじいさん役の友人が素で「うるさい(笑)声が響く(笑)」と。
めちゃくちゃ声高くノリ良く「おじいさーん、低燃費ってなーにー!?」と何度も(笑)
おかげで元気が出ました!
いつもありがとう、友人よ。
こんにちは、すきっぷです。
最近いろいろとあってちょっと落ち込む日が続いていました。
そんな時に友人から「低燃費少女ハイジ」のモノマネの動画がひとつ。
動画を開くと辺りは暗く、友人の首から膝辺りまで。
めっちゃ面白かったです(笑)
おじいさん役の友人が素で「うるさい(笑)声が響く(笑)」と。
めちゃくちゃ声高くノリ良く「おじいさーん、低燃費ってなーにー!?」と何度も(笑)
おかげで元気が出ました!
いつもありがとう、友人よ。
こんにちは、すきっぷです。
先日、りんくうプレミアム・アウトレット に行ってきました!
大阪の泉南の方にあるアウトレットモール。雑貨・洋服・靴・化粧品・観覧車などいろんなお店があり、一日中お買い物のできます!
りんくうタウンからの景色
駅にはピカチュウの自動販売機もありました!
お昼にはラーメンと卵チャーハンをいただき!
食後のデザートのマスカットパイとカフェラテ
夕方には海の景色を見て
ネギトロ丼を食べました!温泉卵もついてます
洋服も買えてとても楽しい1日を過ごしました。
日中に海を見に行ったのですが驚きのものが流れてきた
スイカです。
おもちゃでもビーチバレー用でもなく果物のスイカです。
驚きを隠せずに友人と「スイカ浮いてるで」と。
すると、ほかの人が拾っていました。
お持ち帰りしたのかは不明ですが。
りんくうタウンでは、洋服・化粧品・靴・雑貨などいろんなお店があります。
是非、行ってみてください!
こんにちは、すきっぷです。
先日、学校の怪談を視聴しました!
あらすじ・・・母「佳耶子」を亡くして引っ越してきた小学5年生の宮ノ下さつきと弟の宮ノ下敬一郎は、両親も通ったという天の川小学校に転入してきた。転入1日目、宮ノ下家の飼い猫のカーヤが、今は使われていない旧校舎に入り込んでしまう。カーヤを連れ戻そうとするが、家の隣に住む少年の青山ハジメとその友達の柿ノ木レオに引き止められる。その校舎には怖いオバケの噂があるという。そこに6年生の恋ヶ窪桃子が現れて、結局旧校舎に入ることになってしまう。
オバケとの交流や冒険を通じて、友情を深めて成長していく物語。 ピクシブ百科事典より
主要人物
宮ノ下さつき・・・天ノ川小学校に転校してきた女の子。本作の主人公。
宮ノ下敬一・・・さつきの弟。小学校1年生。怖がりで泣き虫。黒猫のカーヤを誰よりも可愛がっており、天邪鬼に憑りつかれてからも対応は変わらず。
カーヤ・・・宮ノ下家の飼い猫。天邪鬼に憑りつかれる。さつきたちのお化け日記の手助けをする。
青山ハジメ・・・さつきの隣の家の男の子。活発で気のいい兄貴分。スケベでいつのさつきのスカートをめくるのが日課。お化けは怖いが仲間がピンチの時には駆けつける勇敢さを持っている。
柿ノ木レオ・・・自称「校内一の心霊研究家」。さつきたちと同じクラスのメガネの少年。負けず嫌いで努力家。
恋ヶ窪桃子・・・病弱な美少女。小学6年生。大きなリボンにポニーテールが特徴。少々天然なところがある。時々、佳耶子が乗り移る。
怖い話
闇目、ばばサレ、放送室の茜さん、メリーさん、エリーゼ、魔の踏切
感動話
血染め湖、だっと、シロタビ、呪いの看護婦、さらば天邪鬼
さつきへのスカートめくりの成功も多く、さつきの対策も万端でお互い成長しているなと思いました。
スカートめくり対策成功
全体的に怖さも感動もバランスが取れていてとても好きな作品です。
幻の第三話と言われている「口裂け女」も見てみたいのですが、YouTubeなどにも載っていない。
気になる。。。
少しでも気になるという方はぜひ見てみてください!
こんにちは、すきっぷです。
先日、やろくというお店に行ってきました!
大阪の住吉大社にある洋食店です。
おすすめのメニューは玉子コロッケです!
そしてすきっぷが注文したものはこちら!
玉子コロッケとエビフライ定食です。
大きなエビとおすすめの玉子コロッケのセット。
玉子コロッケはゆで卵に衣がついている感じでさくさくしていてとても美味しかったです!
お店の雰囲気も落ち着いた感じでとても居心地がよかったです。
ぜひ、皆さんも興味のある方は行ってみてください!
こんにちは、すきっぷです。
今回は「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」について語りたいと思います!
あらすじ・・・「僕は今、猫に命を狙われている…。」
ミステリー作家・朏 素晴(みかづき すばる)は、自らの想像の世界を邪魔する他人が苦手。
そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の子猫。猫の不可解な行動を見ているうちに、小説のネタが浮かんできて……!
日々の些細なことを積み重ねて、僕らは「家族」になっていく――
不器用男子×一匹の子猫。 ふたりでみつける幸せぐらしの物語である。
主要人物
朏 素晴・・・本作の主人公。23歳にて小説家。人との関わりが苦手。夢中になると寝食を忘れて書き続ける。
ハル・・・厳しい人生を歩んできた子猫。墓参りの時にスバルと出会った。野良猫。
矢坂大翔・・・スバルの友人であり幼馴染。スバルとは反対の性格。スバルのことを気にかけてよく家に上がっている。
河瀬篤・・・スバルの小説の担当者。大のネコ好き。人見知りのスバルにも積極的に話しかける。
押守なな・・・ペットショップの店員。猫と暮らし始めたスバルにアドバイスをする。猫と暮らしている。
男の子の成長。人とのつながりの大切さ。動物との生活。などいろんなものを教えられます。
ちょっぴり切ない物語でもあり、涙が出ました。
癒されたいときにもお勧めです!