こんばんは、すきっぷです。
先日の午前中の空がとても綺麗だったので、パシャリと写真を撮りました!
この雲の感じ、、、建物の後ろからは全て雲に覆われているような感じでとても神秘的な感じがしました。
これも雲に覆われたような感じで、この先は雲の世界が広がっているのかと思うととてもワクワクしました。
朝から清々しい気持ちで掃除や色んなことをしました。
これからもいいことが起こりますように。
こんにちは、すきっぷです。
病院に連絡して間違えていると思うんですけど…とお伝えすると、間違えていたのは私自身でした!!!
なんというご迷惑をおかけしてしまったんだ…。
早とちりだったと後悔と反省しかないです。
自分の調子が悪いからといってこんな失態はダメだ…
本当に気をつけようと思いました。
そして体調不良でお休みしてから復帰した時に職場の人からは「栄養不足?」と聞かれることが多くなりました。
社長は心配して「焼きぞば」と購入してくれたり、自身が持っている薬を持ってきてくれました。
社長曰く「でんぷん類にも消化の良い、高いお薬だから良いよ」とのことです。
ものすごくありがたいなと思って焼きそばだけ頂き、「病院で処方してもらったお薬がある」ことを伝えて一件落着。
私がお味噌汁にご飯を入れた猫まんまや一度お昼にと持って行った「ドーナツ」が原因かなと思いました。
たまに疲れて食欲がなかったこともあったので、栄養不足もありえるがそれだけではなく自分でストレス発散ができていないことも原因のひとつかなと思いました。
上手くストレス発散ができていれば体調も崩さずに健康に入れるのだろうか。栄養もしっかりと摂れていたら良いのだろうか。と悶々と考えてしまいました。
体調不良でお休みしたときの夜にお鍋をして栄養補給は万端にして次の日の仕事に向かいました。
自分が思った以上にストレス耐性に弱いことと年を重ねるたびに栄養がとても大事なことを今身に染みています。
反省点は笑いながら体調面のことを話すので周りからは大丈夫と思われることが多いこと
あまり自分から人に話さないこと
コミュニケーションが取れていないくて勘違いやすれ違いを起こしてしまうこと
など課題は色々あります。
本当にしんどかった後に笑う癖があるので、気を付けないといけないです。
そしてこれは好転反応でいいことが起こる前兆かな?と頭を切り替えていこうと思います。
自分にも周りにもいいことがありますように。
こんばんは、すきっぷです。
2月に入って一段と寒さが厳しくなりましたね。
昨日は体調を崩してしまって一日寝込んでいました。
めまいは今年に入って毎日のようにしていたので、気にしていなかったのですが吐き気と腹痛、頭痛がしたので病院に行こうと決心し仕事を休んで病院に行ってきました。
病院に行ったときに症状を伝えて後から思い出したので「入社してからめまいが起こるので、それも伝えようと思いました。」と言うと看護師さんが「あはは、それは大変やねぇ」と笑いながら伝えてきました。
少しもやっとしたのですが、自分が間違っていると思い一緒に笑いながら待合室で待っていました。
食欲があまりないことと、体調不良のことを伝えると「盲腸の疑いがあるね」とのことで、CT検査と血液検査をしてきました。
CTでは特に何もなかったのですが、腸の位置が下に下がっていたので、不思議に思い先生に聞きました。
「胃か肝臓が大きくなっていて腸が下がっているのかな?不安やったら今度、検査しようか」とのことで、今週末に検査してきます。
そしてめまいのことを薬剤師さんに伝えるとしっかり注意されました。
薬を放るなど少し雑だなと感じましたが、薬剤師さんが伝えてくれていることは間違っていないと思い反省しました。
そして気になるところは徹底的に調べて異常がなければそれでいいかなと思っているので、この際調べてもらおうと思います!
とりあえず、体調の回復と次の予約の日にちが間違えていることを病院に伝えないと今週末に病院に行って困惑させるわけにはいかないですね。
予約の確認の時にしっかりと見ていなかった自分の失態でもあるので、今後はこういったミスはないように自分自身も注意していかないといけないなと思いました。
こんにちは、すきっぷです。
昨日は姪っ子ちゃんが実家に来ていたので、一緒に遊んでいました。
お昼前に実家に着き、駅まで姪っ子ちゃんをお迎えからスタート。
お昼ご飯も楽しく食べれるようにリズムに合わせて食べたりといろいろとやりながらなんとか完食。
親の作るご飯も美味しかったようでとても嬉しそうでした。
先日はお昼寝をしていなかったので、今回はお昼寝をさせようと親と挑戦しました。
最初、親が先に寝てしまったので起こさないように遊んでいたのですが、私も限界が来て「一緒に寝よう」と言うと「いや、まだ遊ぶ」と言い聞かない。
どうやったらよいだろうか調べながら遊んでいたものを片付けて寝るアピールをしたらギャン泣きされそうになりました。
親もわんこも寝ていたのでこれはまずいと思い起こさないように一緒に遊んでいました。
親が起きてお昼寝していないことを伝え無理やりお昼寝タイムへ。
さすが親。私たちを育てた経験を活かし泣いても動じずに一緒にお昼寝タイムへ移行しました。
親は「泣かずに一緒に寝ようね」とあやして、私は泣いている姪っ子ちゃんに「いつまで泣いてるの?泣いてお昼寝せんかったら本も何もないで」と心を無にして冷静に真顔で伝えました。
普段姪っ子ちゃんには笑顔でニコニコしていたのでふっと真顔になった瞬間に姪っ子ちゃん泣き止みました。
しかし「本を渡さない」というフレーズにたどり着いたところでギャン泣き開始。
親はぎゅっと抱きしめて安心させる。私は姪っ子ちゃんの身体に手を置くだけ。
寝かしつけはあまり経験がないので、どうしたらよいかわからず手を置いてぽんぽんしたり添えるだけにしているといつの間にか自分が寝ていました。
気づいたら泣き止んで寝てくれたようで一緒に寝ていました。
姪っ子ちゃんが起きたら嫌われてそうやなと心の中で思っていたので、起きたときは少し恐怖を感じました。
姪っ子ちゃんが起きて不機嫌ではありつつも泣くこともせずに「ここどこ?お母さんは?わんわんは?おばあちゃんは?」と質問があったので「おばあちゃんの家でお母さんは家でゆっくりしてるよ。わんわんとおばあちゃんはおさんぽやね」と優しく伝えて本を渡しました。
それでも寝る前の言葉が効いたのか不機嫌は直らず。
その時に持ってきていたくまのぬいぐるみを渡したりおむつを替えているとわんこたちが散歩から帰ってきてそれをみて姪っ子ちゃんもとても嬉しそうでした。
不機嫌から楽しそうな顔に変わって親と安堵。
お昼寝タイムの寝かしつけは本当に大変だなと感じました。
そこからは一緒にゲームセンターで遊んだりと楽しく過ごして帰宅しました。
途中でわんこたちが人のご飯を食べようとして親が怒ると怖かったのか姪っ子ちゃんが泣き出したり、遊びながら食べていて椅子から落ちて泣いたりとトラブルはありましたが、何とか楽しく過ごせました。
姪っ子ちゃんが来ている時は怒り方などを少し変えるのがいいのかなと思ったり、遊びながらのご飯は考えものだなと思う点とまた姪っ子ちゃんが来た時にはどうやって遊ぶかを考えようと思います。
子供と遊ぶ経験がないのでとてもいい経験ができました。
兄夫婦に感謝です。